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コズミック・ディスクロージャー ★Qが秘密宇宙プログラムとETは存在すると明言★

〈2018年9月24日 アセンション研究所〉

【コズミック・ディスクロージャー ★Qが秘密宇宙プログラムとETは存在すると明言★】


9月19日、QAnonは、秘密宇宙プログラムとETの存在を断言するという2つの爆弾を投稿した。

その2つの投稿は、Qの情報を追いかけて来た数百万人の人々に大きな扉を開いた。

秘密宇宙プログラムと地球外生命、そして、これらが如何にして一般大衆から隠されて来たのかということを知る為の扉である。

最初の投稿で、Qは「ETが存在するのか?そして、ロズウェル事件は本当にあったのか?」という質問に返答した。

以下がその投稿である :

Qの返答ははっきりと、我々が宇宙で唯一の知的生命体ではないということと、ロズウェルの空飛ぶ円盤の墜落が「最高機密」であることを言っている。

この返答は、重大な意味を持つ。

何故なら、これは、遡(さかのぼ)ること1950年に、カナダ政府の運輸省のウィルバート・スミスという研究者が、アメリカ政府のトップの科学者達からロズウェルに関する話を聞いて報告したことを裏づける発言だからだ。

ウィルバート・スミスの公式報告書が、情報公開法(FOIA)によってついに公開された : 「この問題は、米国政府で最高機密に区分されており、水爆より上位の機密事項となっている。」

恐らく読者の懐疑心を予想して、Qは更に読者に宇宙の広大さについて考えるよう提唱したのだろう。

そして、我々の銀河や宇宙はもっと普通に生命で満ち溢れており、中には技術を進化させて、我々の銀河系や地球までやって来れるものもいることを気づかせようとしているのだ。

ロズウェルがそうだったように。

9月19日の2つ目の投稿の中で、Qは秘密宇宙プログラムに関するいくつかの質問に返答した :

「月面着陸は現実である」という発言は、月面着陸自体がなかったとする陰謀論を退(しりぞ)けるものだ。

これによって、一般大衆がアポロの月面着陸以降に、月面で本当は何が起きて来たのかを知ることへの障害がなくなった。

次の発言で、Qは「公有(パブリックドメイン)の外にある」秘密宇宙プログラムの存在を断言している。

これが意味するのは、Qは読者にこれらの非公有の宇宙プログラムは高度に機密化されており、アクセスできる人間は限られているということを理解させたいということだ。

更にQは読者に対して、これら秘密宇宙プログラムの情報の多くが私企業の手の内にあり、必ずしも米政府や米軍といった公的機関が全て掌握している訳ではないという事実に注意を向けるよう促しているのである。

エメリー・スミスとコーリー・グッドという2人の内通者が最近語ったのが、カートランド空軍基地のような軍の施設内で、如何に私企業が宇宙関連の秘密プロジェクトを取り仕切っているかという話である。

拙著『南極の隠された歴史 : 秘密宇宙プログラムの企業設立』の中で、宇宙プログラムへの企業支配の歴史的な背景については詳細に述べた。

Qは、ドナルド・トランプ大統領の宇宙軍の創設に関しては明確に返答をしていないものの、Qの返答からはこれが秘密宇宙プログラムの存在と関係があることを肯定しているようにも取れる。

Qがはっきりと秘密宇宙プログラムに言及したのは、今回が初めてである。

以前Qは、ハワイへの弾道ミサイル攻撃を阻止するのに、秘密宇宙プログラムが関与していたことを仄(ほの)めかす投稿をしていた。

これから一般大衆が秘密宇宙プログラムや、ETに関する真実が隠されて来たという可能性に心を開くに連れて、Qが更に多くの情報を明かすことが期待される。

そして、宇宙軍の創設によって、宇宙開発の主導権を私企業からもぎ取って、大統領の行政権の下(もと)に置くことになるかも知れない。