希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2018年9月4日の情報:GCRによる共和国の復興(Qの投稿)

 予告通りに始まりましたね、逮捕劇!(^_^)v   

 


 
GCRによる共和国の復興
2018年9月4日
 

■ QがFBIと司法省の一連の腐敗に対する粛清について8chに投稿しています。インテルからの抄訳です。
 
Qの投稿:No.173
 
FBIと司法省の腐敗
 
FBI
ジェームス・コミー 長官 - 解雇
アンドリュー・マッケイ 副長官 - 解雇
ジム・ライビッキ 局長、上級カウンセラー - 解雇
ジェームズ・ベイカー 法務部長 - 解雇
ビル・プリスタップ 防諜局局長(ストツォクの上司) - 協力証人
 
[懲戒免職]
ピーター・ストツォク 防諜局副補佐官 - 解雇
リサ・ページ、弁護士事務所 - 懲戒免職
マイク・コルタン 広報担当補佐官 - 解雇
ジョッシュ・キャンベル、ジェームス・コミーの特別補佐官 - 解雇
マイケル・シュタインバッハ -
ジョン・グラカロン -
ランディ・コールマン -
トリシャ・アンダーソン -
ケビン・クリンスミス -
タシナ・ガウハル -
サリー・モイヤー -
 
司法省
デビッド・ラフマン 法務省の反国家・輸出管理課長[ノルディック・アメリカン・タンカーズ機密 - ヒラリー電子メール調査] - 懲戒免職
ジョン・カーリン 司法長官補佐 - 司法省国家安全保障課長 - 懲戒免職
サリー・イエイツ 上院司法委員会委員長、司法長官代理 - 解雇
メアリー・マッコード  司法省国家安全保障課代理 - 懲戒免職
ブルース・オー 副検事総長- 2階級降格- 協力証人[権限はく奪]- 即時解雇
レイチェル・ブランド 検事総長補佐 - 司法長官ローゼンスタインのNo.3 - 懲戒免職
 
ここには何も発見できません。
誰が命令したのですか?
[大統領日報]
 

 
訳ここまで
 
ほかにも、フェイスブックのCEOのザッカーバーグ国防総省の手先で、国民すべての生活をデータベース化して管理する研究をしているという記事を紹介して一言「機械じかけ(CLOCKWORK)」とか
 

 
ヒラリーの娘たちがともに、ヒラリーと同じ悪魔の十字架(逆さ十字)のペンダントをつけている写真を紹介して「母親のように、娘のように(LikeMother Like Daughter)」と皮肉ってもいます。
 



Qはいったい何を言いたいんでしょう?(笑)
 
ザッカーバーグはカバール経営者として有名ですが、そういえば以前トカナに、スタートレックに登場するアンドロイドのデータ少佐の写真と並べて、「二人はそっくりなのでアンドロイドだ」みたいな情報もありました。(^_^;)
 
ザッカーバーグはアンドロイドだったことが判明 (tocanaより)
 https://tocana.jp/2018/05/post_16947_entry.html

Qも「ザッカーバーグは、カバールの言いなりになるロボットだ」とでもいいたいんでしょうか?(笑)
 
ヒラリーについては、母親の悪魔教崇拝は言わずもがなですが「娘たちもだめだこりゃ」といったところですね。
 
よく政財界の指導者が演説などで悪魔のサインを出していた、などの情報と同じような話かと思います。
 
バールたちがメディアでそれとなく行っている、カバール社会に対する恭順、連帯のアピールです。
 
それはさておき、ここで以前の粛清リストを投稿しているということは、これから同じようなことがどんどん起きるぞ、ということを暗に示唆しているのでしょう。
 
今、開かれているアメリカ上下院議会で機密解除されるという文書の内容はまだ伝わってきませんが、その内容次第では、今週、アメリカで腐敗役人の大量逮捕ラッシュが始まるということになるかもしれません。
 
 カバールの大掃除が始まっています。今しばらく成り行きを静観しましょう。


(^_^)/