2018年8月29日の情報:GCRによる共和国の復元(抜粋)
【GCRによる共和国の復元:2018年8月29日】より抜粋
「我々は彼の名前を言わない」PrayingMedic-Q Anon 8月27日(ビデオ)
Qはしばしば今年の投稿で「名前なし」(マケイン)について、取り上げています。
以下、ビデオの概要です。
マケインはサウジアラビアから資金提供を受けていました。
オバマ・ケアの廃止では、最後の瞬間に投票しました。
関係書類をあちこちに移動することに関与しました。
ハイチのマネーロンダリング、児童売買、クリントン財団、銃密売、麻薬密売につながりました。
年収17万ドルで2億ドル以上の純資産を保有しています。
ISISを保護し、MS13(アメリカのギャング団)をサポートしていて、テロリストとマケインが会議をしている写真もあります。
薬物、銃、児童売買の温床となっていた国境の通路に、壁を建設することに抵抗しました。
ウラニウムワンの取引と、シリアにあるイランの、秘密の地下原発に関係していました。
アメリカを引き降ろすためのオバマとヒラリーの16年間の計画の一部に登場しました。
7月25日にQは「8月25日午後4時28分にマケインが自殺するだろう」と投稿しました。
マケインの不正について書かれた本「裏切り行為~政府のカバールは意識的に私たちの捕虜を放棄して死ぬままにした~」は、米軍捕虜と行方不明者の悲劇をもみ消すために、外交諜報機関の高官や軍内部の確信的な勢力が、いかに積極的に協力しているかについて書かれました。
米軍捕虜と行方不明者の論争についての真実に近づくにあたって、元捕虜でもあったマケインが、アメリカ議会でおそらく最も執拗な抵抗勢力だったでしょう。
http://shop.americanfreepress.net/store/p/29-PERFIDY-The-Government-Cabal-That-Knowingly-Abandoned-Our-Prisoners-of-War-and-Left-Them-to-Die.html
------------訳ここまで
今日の「GCRによる共和国の復元」からマケイン関連情報の抜粋です。
マケインさんはよほどQに憎まれていたんですね。
Qと同じくトランプさんも、やれ国旗を半旗に掲げるのを早めに切り上げたとか、なかなか追悼声明を発表しなかったなどと、カバールマスコミが必死にたたいていますが、それだけマケインさんが悪い奴だったということなのでしょう。
「マケインの悪事の一部だけでも本が一冊かけるよ」というのがここで取り上げているビデオの主旨なんでしょうか。
そういう意味では、オバマ、ヒラリーが撃沈して、残った最後の大物のマケインもやっつけたという同盟の勝利宣言が、一連のマケイン批判に表れているのかもしれません。
残ったロッド・ローゼンスタインの運命やいかに、これからどんどん面白くなる、カバール劇場の今後の展開をお楽しみに。(笑)