世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月30日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月30日
おはようございます。
まずは昨日の”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_28.html
翻訳はじめ
昨日、Qは”非公認の”不可思議なミサイルが6月のシンガポールでのトランプと金正恩との会談に先立って発射されたことを認めた。ミサイルはF-16のCLAS-5 SWPによって阻止された。
https://operationdisclosure.blogspot.com/2018/07/q-confirms-unauthorized-missile-launch.html
今のところ、トランプがZIDERA改正法案に署名したかどうかは不明である。
この法案への署名はジンバブエと残りのアフリカ南部をカバールによってはめられた足かせから解放するだろう。
カバールからのジンバブエの解放は歴史的瞬間となるだろう。ジンバブエはBRICSが同意したようにRV/GCRとGESARAのために彼らの資源を自由に使うことだろう。
このことがアフリカ諸国がBRICSを歓呼をもって迎える理由である。
http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/african-leaders-hail-brics-for.html
BRICSはカバールに対する地政学的および経済的対抗勢力として同盟によって設立された。
ジンバブエにおける通常選挙の結果はRV開始への最後に遺された障壁を取り除くだろう。
量子金融システムは全ての人々のために提供されるだろう。
人類のための新時代はすぐそこに迫っている。
翻訳終わり
次に”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。NESARAの改正がなされたようなので、その部分のみ抄訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_29.html
抄訳はじめ
NESARAは以下の変更を実施する。
1 銀行および政府による違法活動に起因するクレジットカード、抵当およびその他の銀行債務の解消。
2 収入税(所得税)の廃止。
3 アメリカ合衆国国内国際入庁(訳注:日本の国税庁に相当する)の廃止。政府の歳入のための、生活必需品および中古物品を除く物品ないしサービスに対する一律14%の売上税の導入。
4 お年寄りに対する便益の向上
5 全ての法廷および法律事案の憲法への回帰
6 NESARA布告後120日以内の新しい大統領および議会選挙の実施。
7 選挙の監視ならびに利益団体による違法な選挙活動の防止
8 金、銀、プラチナといった貴金属によって資産担保された”虹色通貨”と呼ばれる財務省が発行する新通貨の導入。
9 憲法に則(のっと)った新しい米国財務省銀行システムの開始。
10 連邦準備制度の廃止。
11 金融事案に関するプライバシーの確保。
12 憲法に基づいた全ての裁判官および弁護士の再教育。
13 世界中の米国政府軍の活動によるあらゆる攻撃の中止。
14 世界中における平和の達成。
15 人道目的のための莫大な量の金銭の放出。
最後に本日の”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_29.html
翻訳はじめ
噂によれば、ZIDERA/ZDERA(訳注:Zimbabwe Democracy and Economic Recovery Act/ジンバブエの民主主義ならびに経済回復法)改正法は”非公式に”トランプによって署名された。言葉を替えれば、秘密裏に署名されたということである。
もしこのことが本当ならば、ジンバブエは自由を得たことになる。
この通常選挙の結果はジンバブエの自由ならびに人類の未来を保証することになろう。
このことはRV/GCRおよびGESARAの布告が起こるための道を開く最も重要なイベントとなろう。
歴史が我々の目の前で創られようとしている。
翻訳終わり
これより私見です。
本日注目すべきは以下の情報がもたらされたことでしょうか。
「BRICSはカバールに対する地政学的および経済的退対抗勢力として同盟によって設立された。」
NATO、TPP、パリ議定書、イラン核合意といったカバール肝いりの枠組みが軒並み軋みを見せる中でBRICSが今年7月に、カバールの価値観では日陰の身であったトルコ、ジャマイカ、アフリカ諸国を招待して盛大の内に終幕したのは闇の没落と光の回復を象徴するようで意義深いものを感じさせます。
そういえば、NATO、TPP、パリ議定書、イラン核合意をぐちゃぐちゃにしてるのがトランプ大統領というのも意味深です。
こうなると、カバール追い落としの地上戦集結のポイントは以下の三つに絞られてきたように思います。
①中東和平の実現
②ジンバブエ通常選挙における同盟の推す大統領候補の当選と同盟の推す議員候補による議会定員の過半数確保
③カバール大量逮捕の最大の障壁、ローゼンスタイン司法副長官の排除
①に関してはQたちがポンペイオやボルトンに全く仕事をさせていないので、いい流れで来ています。
②に関しては予想記事が出回っていないので良くわかりません。大勢がいつ判明するかもわかりません。
③は膠着状態です。
しかし、具体的に良い動きが見えて来ているので、11月11に勝利パレードと言うQの筋書きは十分にあり得ると思います。