世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月27日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月27日
本日は”通貨評価替え/機密情報 警報”はお休みのようです。
ということで、”緊急速報GCRによる共和国の再興”です。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_26.html
ということなんですが、情報統制下で新ネタが全く出てこないようで、過去記事をなぞるようなものばかりで解説するものがありません。
ここからは私見です。
ネタがないので、中東情勢について少ししゃべってみたいと思います。
北朝鮮に関してはトランプ氏お得意のはったりが炸裂して北朝鮮側の譲歩を引き出したようです。併せてボルトン大統領補佐官が闇側だと世論に知らしめることにも成功したといえるでしょう。ボルトン氏はきっとティラーソン氏と同じ運命をたどることでしょう。
トランプ氏は闇側に押し付けられた人材を切るのがお上手なようです。トランプ氏というよりその裏でトランプ氏操縦している光のフィクサーがお上手ということでしょうか。
大手メディアでは中東情勢がさっぱり報道されなくなりました。さて、地元ではどのような報道がなわれているでしょうか?
まずはシリアニュースからです。
シリアアラブ連合軍がイスラム国からのダマスカスの開放に成功したと報じています。光の軍勢がシリアの女神のヴォルテックスの完全掌握に向けて着実に前進しています。
シリアニュースはイスラム国がNATOと米国の支援を受けていると明言しています。
このことは、米国にはディープステートがまだそれなりに勢力を維持していることを意味します。
プーチン大統領がソチでアサド大統領と会談していますね。プーチン氏とアサド氏がシリアからイランの顧問団とレバノンのヒズボラ以外の外国勢力をシリアからの撤退を求めるということで合意に達したようです。
プレアデス勢がプーチン大統領を使って中東でのプレゼンスを着実に拡大しつつあります。イスラエルとサウジアラビアは追い詰められています。
サウジアラビアがなんと、パキスタンの援助を受けて、イランに対抗するためにウランの濃縮を開始したそうです。
大手メディアは北朝鮮やイランがウラン濃縮をすると大騒ぎしますが、サウジアラビアがやってもおとがめなしです。変ですね。
次の情報源はアルジャジーラです。
イスラエルの情報相がゴラン高原におけるイスラエルの領有権を米国に認めさせることが最重要課題だと述べたそうです。
北朝鮮問題は解決近しという感じですが、中東和平はもう少しかかりそうですかね。