フルフォードレポート(4/30)
∞ 世界には、まだまだ闇さん達が蔓延(はびこ)っているようです。(-_-;)
フルフォードレポート
2018年4月30日
2018年4月30日
朝鮮半島の平和は、ハザールマフィアが今、中東で第三次世界大戦を始める為の努力を全面的に停止していることを意味していると、複数の情報筋は認める。その結果、我々がサウジ・イスラエルと称する集団であるイスラエルとその同盟国であるサウジアラビアの運命を決定する可能性のある巨大な戦闘が現在行われている。この戦いはまた、西側を誰が支配するかを決定する-悪魔血統か人民か。
これが、先週イスラエルがシリアを核兵器で攻撃した理由であり、結果的に自身をロシアの報復に曝させたと、国防総省情報筋は言う。この核攻撃のビデオはインターネット全体から削除されているが、このニュースレター発行時点では、下で見ることができる。
核攻撃はサウジアラビアの事実上の支配者であるモハメド・ビン・サルマン皇太子の暗殺に対するサウジ・イスラエルの報復であったかもしれないという兆候がある。先週、王宮の中で激しい銃撃戦が報告されて以来、サルマン皇太子は表に出てきていない。米国身長官ミーク・ポンペイオが週末に訪問した時に、新聞に登場した唯一の人は偽の王であった。
しかし、現在この地域では戦争の霧が特に濃いので、ほこりがもう少し落ち着くまでは何が起こっているのか分かりません。
いずれにしても、トルコ、イラン、エジプト、カタール、イラク、シリア他が彼らに対峙しているので、サウジ・イスラエルはますます孤立していることは明らかだ。ところで、シリアからイラクへ米軍の撤退の決定は、ロシアとその同盟国に米国はその地域の石油資源の米国支配が脅かされない限り、ロシアの攻撃からサウジ・イスラエルを守らないと言うサインであると、国防総省情報筋は言う。
旧悪魔血統がこの地球の支配を保持すべくもがいているので、この戦いは中東に限らず、欧州、米国そしてロシアの地下と地上で激しくなってなっている。
フランスのロスチャイルド奴隷大統領エマニュエル・マクロンが先週、ドナルド・トランプ大統領を訪ねた時に、この壮大な戦いの目に見える兆候が見られた。これは、国防総省情報筋から送られた以下の写真の収められている。
マクロンはトランプとの会合で、イランの核兵器保有を阻止しようとしているイランの核兵器を支持するふりをしたが、実際はロスチャイルドは、第三次世界大戦を始める狂信的努力としてイランに金と核兵器を供給していると、イランの王室家族は言う。オバマがその返還を拒否したので、イランはブッシュ政権によって送られた中性子爆弾を装備したミサイルを持っていると、その情報筋は言う。
本当の戦いは、ハザールマフィア支配の企業メディアによって我々に常に吹き込まれている「イランが核兵器を手に入れることを妨げる」ことではない。本当の戦いは、中東に平和を求める人々と、ハルマゲドンを始めようとする宗教的狂信者の間の戦いである。
シリアに対する核攻撃は、彼らの生命が脅かされ、第三次世界大戦を始めることで彼等自身を救おうとしている狂信者のイスラエルとサウジアラビアに対する報復攻撃に続いて間違いなく起こる。白龍会とその同盟国は、イスラエル、イラン、サウジアラビア、欧州、ロシア、米国とこれを引き起こそうとする他の国々の支配者を引き続き全体的に廃除することによって、核拡散へ拡大することを防ごうと努力している。
25,500を超える非公開告発はまだ実行されていないが、悪魔主義者に対する米国の戦いは、ほぼ終了している。先週の下院議長ポール・ライアンは廃除された権力者の包括リストの最後のものであった。思い出してください、ジョージ・ソロス、デイビット・ロックフェラー、ズビグニー・ブレジンスキー、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、バーバラ・ブッシュ、ジョン・マケインらはすでに表に出てこなくなった。
悪党は、クリントン、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツのような主要人物をデジタルで復活させることによって、このパージが起こっていないという錯覚を作り出そうとしています。例えば先週、生物化学兵器によって数百万人の人々を殺すと言うゲイツの無言の脅威を繰り返した。
この種のデジタルトリックはこの人々が亡くなっている現実を変えるものではない。
マクロンの廃除が次の動きかもしれない。ここに、「フランス唯一の正当な司法当局である国会移行委員会最高裁判所は、マクロンとその不法政府に対して逮捕状を出した」そして、彼らは5月5日までに施行することを望んでいると、委員会は言う。
委員会は、先週ワシントンで悪魔の手のサインをしたこととは別に、マクロンは大統領執務室の悪魔の象徴を置き、ピラミッドの頂点の目の直ぐ下で頭を下ろして受託演説をしたと述べている。
https://twitter.com/Breaking911/status/990714893677494272
英国では、胞子された英首相メイが先週、アンバーラッド内相が移民の子供の虐待が明らかになり辞任させられたので、味方を失った。英国の内務相がMI5のスパイ業務を統括しており、彼女は本当は、戦争を誘発するために英国とシリアの偽ガス攻撃事件に関与したので廃除されたと、MI6情報筋は言う。メイは間もなく辞任させられて、9/11と3/11の真実主張者のジェレミーコービンに置き換わられると、MI6情報筋は言う。
ハザール人によって、選挙を盗んだとか、人々にガス攻撃をしたとか責められているロシアにおいて高度の陰謀も起こっている。以下の情報は、ロシア情報機関内の白龍会情報源から我々に送られた情報である。
「FSBと政府のインターネット制御機関がテロリストとの戦いとして多くのウェブサイトとドメインを阻止し始めているが、本当は外部のリソースからインターネットを閉鎖する実験が行われている」私はこの話の商業的側面を見て、インターネットの入り口、資源、メディアのロシア側のすべては、ユダヤ人によって所有されているのを見た。さらに、彼らはまた、フェイスブックの10%の株式を持っており、その株式を買い増している。彼らは関係のないように見える別個人や組織を使って株式を購入している犯罪グループの一部であるが、実際はやっているのは彼等です。このグループはロックフェラーといくつかの政府機関に繋がっている。
(面白くもない、よくわかっていない話を載せている。スポンサーの白龍会の所為です。縁を切ってほしいがなぁ)
思い出してください、フェイスブックはデイビット・ロックフェラーの孫マーク・ツッケンバーグによって支配されている。
その情報筋はまた、ロシアのインターネットを支配しようとするこの動きは、暗号通貨の所有は4年間の拘置処罰にするロシア内部の圧力に何らかの形で関係していると言っている。
ロシアのインターネットを支配する目下の動きは、ロシアの世論を終末期戦争の支援に捜査させることを目的としていると言うのはよい推測である。それはまた、ロシアのキリスト教復活を害する目的の戦略かもしれない。
いずれにしても現在、絶え間ない戦争を終わらせることへの注目が朝鮮の平和プロセスを完成させることになると、国防総省情報筋は言う。この目的の為に、ハリーハラス司令官は朝鮮半島の軍事統治者となる大使としてソウルへ送られるだろうと、その情報筋は言う。
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ハリーハラス太平洋司令官が巨悪であり、彼が退任する5月には日本はよくなると言ったのはフルフォードさん。今回突然彼に対する評価が変わったようですが、理由くらい教えてくださいね、金払ってるんだから。(こういうところが信用されていない理由です。口では彼は間違いがあったら訂正していると言っているが、これが訂正なんですかね。日本人には分からない)
いつになったら日本がよくなるのか。自衛隊よ立ち上がれ!
「嗚呼、悲しいではないか」
∞ 「25,500を超える非公開告発はまだ実行されていないが、悪魔主義者に対する米国の戦いは、ほぼ終了している。先週の下院議長ポール・ライアンは廃除された権力者の包括リストの最後のものであった。思い出してください、ジョージ・ソロス、デイビット・ロックフェラー、ズビグニー・ブレジンスキー、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、バーバラ・ブッシュ、ジョン・マケインらはすでに表に出てこなくなった」
∞ 「25,500を超える非公開告発はまだ実行されていないが、悪魔主義者に対する米国の戦いは、ほぼ終了している。先週の下院議長ポール・ライアンは廃除された権力者の包括リストの最後のものであった。思い出してください、ジョージ・ソロス、デイビット・ロックフェラー、ズビグニー・ブレジンスキー、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、バーバラ・ブッシュ、ジョン・マケインらはすでに表に出てこなくなった」
現状においてバザールマフィア達が劣勢にあるのは理解できても、それから先がまだまだ立ちゆかない状況にあるようです。「バザールマフィアさん達、ここらでもうよかろう」とはなりませんかね。
(^_^)/