アメリカ 2018/03/11（日）現地時間

某所で気になる情報を得ました。

ご迷惑になるといけないので、敢えてソースは伏せますが、大きな事が起きそうです。

以下、某所の情報です。

↓

こんにちは。某連合の現地協力員のＸＸＸＸ（伏せ字にしています）です。

ついに大物逮捕に漕ぎ着けたことは、長年世界の動きを見守っていた人々にとっては、本当に嬉しい限りで、興奮の極みです。
今までこのスレで様々な方がお知らせしたことについて、少しコメントを付け加えます。

このスレで先の予定を知らせてくれている方達は、以前からいろいろな事を言っていて、その実現に時間がかかっています。
そのため「このスレに出て来る人が言うことは当たらない」などと言う人や思っている人がいます。実際、数多く当たっていません。

しかし、相手はカバルなどの闇の権力者グループです。
そうそう簡単に行くわけがないので、今日のこの時期まで待たねばならなかったのです。
私たちの知らない所で、想像を絶する綱引きや闘争があったことは、想像に難くないです。

皆さんへのお知らせは沢山ありますが、ここでペラペラと語ってＸさんのようになるといけないので、ほどほどにお知らせさせていただきます。
最近、この人（ＸＸＸ氏）のレスを読み返していると、壮大な視点でずっと先の事まで考えて、カラスさんに指令を出していたように見受けられます。

では、米国東部から発信されているものを、西部に住む私がキャッチして、日本の皆さんにお送りする、これは ”ＸＸＸ記者のアメリカ通信”。

１）まず肝心なのは、皆さんは、「軍隊が、市民である政府高官や元・大統領などを裁けるはずはない」と思われるでしょう？
なぜガンタナモに送られた悪徳権力者連中が軍事裁判で裁かれるかという理由は、去年の11月、トランプ氏の大統領特別命令で、
軍隊を国会、裁判所の上に置き、彼らを裁く最高権限を与えたからです。

２）カバルは、仲間であるこれら政府高官その他の逮捕を避けるために、米国中の主な都市で暴動が起きるよう画策しています。
もちろん市民による自発的な暴動ではなく、金で雇われた”偽暴徒”で、カバルは１人頭1000ドル（約10万円）のギャラを払うようです。
これでカバルは、仲間の逮捕を阻止しようとしているので、彼ら（カバル）が、どれほど追い詰められていて、必死なのかがわかります。

３）最初に逮捕される人間の１人は、ジョン・ポデスタ。日本ではあまり知られていないのですが、
クリントン大統領時代には、ホワイトハウス顧問を務め、先の大統領選では、ヒラリーの選挙マネージャーだった人物です。
アメリカでは、誰でも知っているといって過言ではない有名人です。

大物逮捕は２０１８年３月１１日（米時間）とすでに決定されています。
この日が選ばれたのは、おそらく日本に起きた３１１にちなんだものであることは、ほぼ間違いないでしょう。
あの津波で亡くなられた方々の霊が、これによって慰められますようにお祈り致します。

この地球を数千年支配してきたカバルには財力、権力、情報網、その他の根強さがあり、実に厄介な存在です。
ですが世界のライトサイダーが９１１以後、もうダークサイダーのやりたい放題にはさせないと決定してから、
密かに続けてきたカバル崩しの巧みさ、粘り強さ、組織力は実に見事なものです。

これも皆すべて、私たちの幸福のため、地球を守るためなのです。ただただ感謝に堪えません。

とにかく相手は、生命力と抵抗力が強くしぶといカバルです。善玉のアライアンスも思うように行かないことがたくさんあります。
このスレに出て来て先のことをお話しされる方々の言う通りに成らなかったとしても、信頼と希望を持ち続けることです。
ゆっくりとした展開ですが、世界は確実に解放される道を進んでいます。

トランプ氏はホワイトハット、及びアライアンスの意志を実行するために動いています。彼はアメリカにとって、世界にとって、今はなくてはならない存在です。
ただし、彼はこの革命的な動きの中心ではなく、国際政治という表舞台で、与えられた自分の役割を果たす”アクター”です。
株式会社ＵＳＡ最後の大統領として、良くも悪くも、結局は歴史に残る人物でしょう。

去年の５月に裏でどのようなやり取りがあったかは、私にはわかりかねますが、トランプが排除されなかったことが結局は、
彼のためにも、世界の人々のためにも良いことになったと思います。なにしろ彼のハンドラーたちは世界最高峰の優秀な人々ですから。
光側にも派閥（穏健派、急進派、主流派など）や、何らかの主導権争いがあるのかもしれません。

なお、おまけにもうひとつ。
カバルを破産させるために、別に重大な事案が現在進行中です。
これは株式市場と株に関係があることです。これ以上は言えません。

はい、今日はこれまでです。