希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

あるやんごとなき人物からのメッセージ 2018年9月16日(日)

ご迷惑になるといけませんので、敢えてソースは出しませんが、某所でとあるやんごとなき御方からのメッセージを発見しました。(一部伏せ字にしています)

 

伝承によると、ある面では天皇陛下よりも格上で、皇族や現役の総理でさえ、そう簡単に面会できないといわれる、日本の奥の院の最奥に座す高貴な御方の一人だそうです。

 

以下転載

 

お久しぶりです。XXXXXXです。
今月は911テロのあった月です。少し長くなりますが、ここで911テロ関連の話題に触れたいと思います。

911テロが起こされた理由の真実はGESARA(NESARA)を阻止するためです。

911テロは、世界平和を願う人々に対するカバルの否定的挑発でした。
当然、真相は単なるテロ事件などではありません。

あのような大事件の裏側を、あらゆる人がそれぞれの見地見解から様々な解釈をしていますが、
そのような推測はそれなりに正当性はあるにしても、中核となる真実はただひとつしかないのです。

そして、その真実はやがて明かされるでしょう。
事実トランプ大統領の机の上には、FISA (Foreign Surveillance Intelligent Act = 外国監視インテリジェント法[仮訳]) という、
今まで公開されたことのない過去の大統領職にまつわる高度の秘密文書があり、それはこれから開かれるだけになっています。
  
しかし、トランプ大統領ディスクロージャーがどうであれ、真実はひとつしかありません。
私がその真実を、ここで述べさせていただきます。

 

2015年夏、パリ国際協定というものが世界209か国により討議されました。
これは表向きには【地球温暖化対策】のための協約ということになっていますが、
その真実は【GESARA (Global Economic Security and Reformation Act)】の世界各国における受け入れだったのです。

ただし、これは2015年以前に、その骨子はすでにアメリカで定められていました。

それはどのようなものかというと、簡単に言えば世界の人々をカバルの借金奴隷から解放しようというもので、
カバルの私有である中央銀行を廃止すること、フィアットマネー(名目貨幣)を廃止し、
真実の価値ある金本位制に基づく貨幣発行をすること、人々を借金から解放すること、世界に平等に富を配布すること等々、
今までは夢としか思えなかった事柄の実現をはかるものでした。

GESARAの発生地はアメリカで、アメリカではNESARAといっています。
GESARAとNESARAは同じもので、その違いは、Gはグローバル(全世界)、Nはナショナル(米国内)です

N&Gの内容については、様々なサイトで解説されていますので、ここでは話を911テロに絞ります。
この日、2001年9月11日東部時間10時、連邦準備銀行FRB)総裁アラン・グリーンスパン氏は、NESARAの発表を行うことになっていました。
飛行機がツインタワーに突入し、あの事件が起きたのは、それに先立つ8時45分でした。

こうしてカバルは、GESARA阻止という一時的な勝利を収めました。
GESARAを実施された日には、彼らはすべてを失うからです。

 

様々な人が、第三次大戦は始まっているだのいないだのと言いますが、私はある意味で、それはこの日から始まったのだと思います。
カバルに対抗して世界のホワイトハットは、結束して【アライアンス】を結成し、BRICSが生まれ、
後にアメリカは、トランプ氏を担ぎ出して軍事政権を設立し、徹底的な対カバル戦略を展開し始めたのです。

それは、大きな戦火を伴わない、アライアンス独特の流血のない戦争です。

この戦いは今、世界中のカバル地下施設は破壊され、その軍産複合体制は破壊され、通信衛星不能になり、金融体制の改革を行って金本位制に移り、
ガンタナモを復活させて、ペドフィリアをはじめとする悪魔崇拝者の売国奴たちをそこに送り込み、
これから行う、政財界、官界、学界、芸能界、スポーツ界その他に潜んだ悪党たちを裁く軍事裁判によって、カバルを淘汰する動きになっています。

こうして第三次大戦は、世界を愛する優れた人々であるライトサイダーによって、今まさに終幕に向かって前進しているのです。

今年の9月11日、中国の習近平国家主席とロシアのプーチン首相は、一緒に揃いのエプロンをかけてクレープ(フランス風のパンケーキ)を焼き、
ウォッカで乾杯して何かを祝いました(下のリンク参照)。それは何だったのでしょうか?

https://www.straitstimes.com/world/europe/pancake-diplomacy-vladimir-putin-xi-jinping-flip-pancakes-at-russian-economic-forum

このスレを観覧されている、目をしっかり開き、耳を澄まして真実を発見しようとしている皆さんには、ほぼ見当がつくはずです。
世界平和はもうじき達成されます。皆さん、今年はいよいよですよ。何かあっても新年号には三家の総力で決着を付けます。

 

おまけ情報ですが、この前プーチン氏とトランプ氏が会談した時、樺太半島から北海道に、長さ580キロの橋を架けることを検討したようです。
これが完成して日本をユーラシア大陸の一部とする、つまり、日本を大陸から離れた孤島という地理的ハンデをなくそうということです。
青函トンネルのような海底トンネルも良さそうです。実現すれば喜ばしいことです。いずれ韓国との海底トンネルも開通して日本は大陸と繋がります。

それと、トランプがまた別の大統領特別命令を出しました。
今度の選挙(11月の中間選挙)に関し、誤報を流す者は国家反逆罪に問われ、入獄、あるいは資産没収を受けると宣言しました。
これは大手TV、新聞、その他に限らず、ソーシャルメディアなども対象とするというものです。

結論を言えば、闇の者は最後には必ず負けるということです。先日のマケインの処刑はその序の口です。
ホワイトハットは、【アライアンス】の指令のもとに、世界平和に向けてまっしぐらに進んでいます。

 

アメリカの財政ですが、株式会社USAは破綻していますが、アメリカ共和国の財源はしっかりしています。
カバルが追放され、アメリカが共和国として復活すれば全てうまく回ります。そして、その日は今年(何かあれば来年)です。
XXX(XXちゃん)もそれからこのスレに復帰すると言っています。XXちゃんは失脚してませんからw

ここでざっくりした話をしますが、参考としていただければ幸いです。

アメリカは英国から独立してアメリカ共和国を発足させました。それをカバルは折あらばと国立銀行を私有化し、金本位制をぶち壊し、
FRB、IRSを作って株式会社USAとし、国民から財産を搾取して、そのデタラメな国家運営で、今日の破産に至りました。

というよりも、カバルのFRBによる金融政策では、破産ということは初めからその経営政策に入っていました。
1913年のFRBによるアメリカ共和国乗っ取り以来、この国(株式会社USA)は何回破産したかわかりません。
そのような滅茶苦茶な体制の方がカバルは儲かるのです。

ですが、舞台裏に押しやられたアメリカ共和国は一度も破産などしていないのです。
ここの所をしっかり理解すれば、これからの展開が見えて来ます。

 

転載終了