「日本人には英語教育より日本語教育だ!」:英語できる日本人、ちっとも尊敬されませんゾ!
面白い記事を見つけたので掲載します。
転載開始
「日本人の脳」
アイラブジャパン:「弓道」「日本刀」「日本耳」。日本耳がすべての根源!
みなさん、こんにちは。
さて、昨日友人のスタリコフ博士のことが出たついでに、英語教育についての私見をメモしておこう。
忘れる前に、結論からいうと、
一般の日本人に英語は必要ない!英語教育は無意味だ!
あくまで専門家やプロになる人だけでよろしい。
文科省の英語教育は必ず失敗し、日本社会に有害な効果や結果をもたらす!
ということである。
この結論に対する私見をメモしておこう。以下のものである。
(あ)日本のこどもが英語がうまくなるより、英語の先生が日本語をできるようになる方が早い。
これはみて明らか。
西洋人と日本人とでは脳構造が異なる→これはまだ科学的研究はほとんどない。
シラブル認識のインド・ヨーロッパ語族の言語脳は、音声に対して敏感である。
だから、外人英語教師が日本にきて子どもたちに教えると、子どもたちの話す日本語を巧妙にヒアリングし、彼らが日本語を習得するほうが生徒である日本人が彼らから英語を習得することより非常に早いということである。
ということは、外人を日本に呼んで小中校で英語会話をさせるより、日本人に日本語学校の教師をさせて、外人に日本語を覚えさせたほうが理にかなっているということである。
(い)日本人には横文字に対する適性がない
我々日本人は、表意文字の漢字を用いる言語である。
だから、英仏独露西などの横文字言語の読み書きは非常に困難を生じる傾向が高い。
私の個人的経験でも、彼ら西洋文明圏の一般学生たちが、文章を読む速さと比べると、我々物理の大学院生だったレベルでも彼らの1/3〜1/4の速さでしか読めなかったのである。
英語圏ではないスペイン語圏のペルー人大学院生の同級生がいたが、彼らでも英語を読解する速さは我々日本人学生の数倍のスピードであった。だから、いっしょに仕事した時に結構たいへんだった。
私は中高大大学院と英語をそれなりに20年近く学んできたが、それでも根本的にその速さは補うことができなかった。
これが、せいぜい小中校の会話重視で読み書き軽視のいまの文科省の英語教育で補うことができるとは考えられない。
むしろ、海外の生活では、契約国家のアメリカなどではさまざまの法律が施行されているから、読み書きできない場合はまずアウトである。実質的文盲になる。
近所の米人と、挨拶程度や買い物程度、あるいは、テレビダマスゴミの旅番組程度の英会話では、生活は不可能である。少なくとも一人では生活できない。
こうなると、適当な会話で海外の近所のごく普通クラスのだれかの餌食になる。だれかのアドバイスがなければ、何もできないからだが、そこに海外の不良共が目をつけ、つけ入る好きを与える。
今回、グアテマラで殺害された若い日本女性も、下手に英語ができたばかりに、海外で生活をというような誤った認識で海外に行ったことに本質的な甘さと原因があったと考えられる。
何年か前に、日本に日本語を学びに来ていたルーマニア人にほだされて、ルーマニア本国に日本語教師として派遣されてしまったばかりに、空港でもろくもルーマニアの不良犯罪者の毒牙にかかり、強姦の末にバラバラにされてしまったという若い日本女性がいたが、こういう彼女もせいぜい英会話程度のレベルだったはずである。
こういう人たちは、そもそもプロ意識はないのだから、そういう人たちにまで英語教育を行う理由がない。むしろ、国内では人手不足で、外人を何万人も導入しようというわけだから、それよりは英語教育など廃止して、国内の企業へ就職させる道を選んだほうが合理的なはずである。
すでに海外に流出した日本人を国内へ呼び戻せば、何万人もの日本人が我が国に帰国して就職するはずなのである。外人に就職斡旋するより先に日本人に就職斡旋すべきである。
ここにも本末転倒のおバカさ加減がある。
(う)専門家の英語でも外人専門家には太刀打ちできない
我々プロの物理学者でも、スタリコフ博士にみるような、海外のプロの物理学者の英語力や言語力と比べた場合、残念ながらその足元にも及ばないのである。
彼らは平均で数カ国語を話、読み書きできる。
海外の横文字圏では、ちょっとした教養のある人なら現在では数カ国語は話せるのが普通である。
我が国の保江邦夫博士は、英仏独日本語と四カ国語に堪能である。
外人はその上を行く。
それもそのはずで、西洋人の場合、我が国の津軽弁と鹿児島弁ほど、英語とドイツ語とフランス語とスペイン語とかは離れていないのである。
日本で例えれば、英語とドイツ語は日本の標準語と栃木弁とか甲州弁とかの違いのようなもので、スペイン語とポルトガル語は大阪弁と京都弁程度の違いにすぎない。そして、英独語とスペインポルトガル語の違いは、関東弁と関西弁の違いのようなものである。
だから、日本人なら一応全部が何となく理解できるように、西洋人なら全部がなんとなく理解できるのである。理解できなくとも、似ていて聞き取れるから、ちょっと学べばすぐに身につけることができるのである。
もし沖縄の人がアメリカを征服し、大阪の人が南米を征服し、甲府の人が豪州を征服したとすれば、沖縄弁が米語になり、大阪弁が南米語になり、甲州弁が豪州弁になったはずであるが、欧州の人にとっては、まさにそういうことが歴史上起こったにすぎないのである。
だから、こういう言語の背景上、歴史上の有利不利の事情からすると、我々日本人は欧州の人たちと互角に戦えるはずがないのである。
この意味でも、英会話は効力がない。普段使わない一般人への英語教育はほとんど無意味である。
(え)文科省の外人教師は日本人絶滅政策ではないか?
海外のキリスト系の国民にとり、結婚は「契約」である。だから、結婚の契約破棄=離婚は容認され、いつでもできるという文明圏にある。
こういう英語圏の人たちが我が国に来た場合どうなるか?
といえば、すでに何万人もの西洋ハーフの子どもたちやタレントを見たら分かる通りである。
だいたい日本女性と結婚して10数年たてば離婚である。
この理由はいろいろあるが、要は性生活の不一致ということである。外人は性欲が強い。しかし日本人は男女淡白である。だから、子供ができると性生活卒業というのが我が国の文化伝統であるが、西洋人は死ぬまで動物である。
こうなると、本人が若ければ、適当に身の回りにいる女性に一目惚れして、ちょっかいを出して結婚し、ハーフの子を作るが、育児や教育は日本女性とその家族に押し付けて、自分は別の日本女性へと目が移る。そして以下同順を繰り返しかねない。
というのも、彼らにはそれなりに優越主義があり、白人なら「白人顔の子が生まれるから良いだろ」、というような気持ちがある。黒人なら「黒人の身体能力があるから良いだろ」というような気持ちがある。あるいは、「俺らのペニスはでかいだろ」というようなものもある。
だから、どんどんこぞって過剰な自信を持って日本女性にアタックし、ハーフを作りまくる。
今度は、ハーフは中途半端になるから、外人の父親(または母親)の西洋系の文化圏で日本人の母親(または父親)の文化圏を支配しようとする手先化しやすい傾向が高い。
この典型が、英によるインド支配だったり、東チモールの白人によるインドネシア資源ぶんどり支配である。
今現在は、我が国を芸能界から中心に西洋系が朝鮮系から乗っ取り始めている過程にある。
そもそも日本の子どもたちが小中校の英会話教育で外人と接することがなければ、こういう外人への関心も興味もなく、逆にある種の恐怖になるわけだから、あまり外人に近づくことはなくなるはずだが、下手に外人が身近になることにより、ますます外人の中には何割か害人も混じっていることを思い知らされる結果になるのである。
(お)外人が尊敬するのは「日本人」
皮肉なことに、外国人が見せる傾向は、文科省の英語教育とは正反対なのである。
「Youは何しに日本へ」などのダマスゴミ番組でも明白だろうが、彼らが何をしに日本へ来たかと言えば、日本人の師匠から何かを学ぶとか、実に我々にはありふれた日本らしい文明に関してである。
剣道、柔道、合気道、弓道などの武芸や、茶道や生け花などの作法、着物や折り紙、和紙作りや藍染、アニメ、城、お寺や神社、。。。
とにかく日本の風物を愛しているわけだ。
つまり、外人が学びたいことは日本の文明であって、日本人そのものではない!
ここに文科省の誤解がある。
彼らは別に日本人という人種などどうでも良いのである。
なぜなら心理や意識の根底には、自分たちのほうが日本人より優れているとか進化しているとか、美人だとかハンサムだとか、そういう優越意識が潜むからである。
しかし、文化的に日本人には学ぶべき点がある。とにかくそれがほしいというだけである。
その願望=夢を実現するのに、日本人と結婚して日本で住んだほうが有利だというのであれば、彼らは目的を遂行するためには手段を選ばず、確実に日本人と結婚するというだけの話である。
本当に日本人を心底から愛しているわけではない。だから時期が来て目的が遂行されたら、それで終わり。離縁するのだ。
なぜなら結婚は上の前の契約にすぎないからだ。
さすがに英会話教育だけでは、こういうことは教えないはずである。
ところで、逆に西洋人が老人になると、自分より20歳以上も若い日本女性と結婚するものが現れるが、それは日本女性が「優しい」からである。自分の身の回りの世話をきちんとこなしてくれるからである。ある程度名声を得て金もある外人は、白人女性より、東洋人女性、アジア人女性より、日本人女性というふうになる。
一番の典型がライシャワー駐日大使だった。が、ハワイあたりではそういう米人男性が結構いる。
日本女性は悪さをしないからで、信用できるからである。
これもまたそういう日本女性に英語教育した結果そういう相手に利用されたのであって、英語はできなければ、そもそもそういう老害人と出会う必要はなく、我が国内で普通に結婚し、子供を作り、日本へ貢献できたはずのものである。
いずれにせよ、諸外人が興味を持つのは「日本」であって、英語ではない。
(か)日本人は海外でもてない。むしろ差別される
仮に日本の英語教育のせいで日本人が英語ができるようになったとしよう。そして外国に住む。
するとどうなるか?
例えば、米国の白人にとって英語ができるのは当たり前のこと。標準語にすぎない。
そうなると、顔色や顔つきや体つきで判断する。
はたして普通の顔をした日本人が女性であれ、男性であれ、米国でモテるか?結婚できるか?というと、そう簡単ではない。
不思議と我々日本男性は、細めの一重のアジア人の米人としかみられないのである。だから、不人気になる。
特別に日本に興味を持つ変な外人しか相手にしてもらえないというわけだ。
私は、米白人の普通の青年たちが、ちょっとブスの白人の女の子にどういう仕打ちをするか、ユタ大時代につぶさに観察してきた。本当にひどいものだヨ。
毎日その子をコケにする、馬鹿にする。ちょうど日本に来ているシーシェパードの豪州白人たちが、和歌山県太地町の日本人に対してやっているのと同じようなことをするのである。
人種的偏見の他に、そういう文化的慣習もある。普通の習慣がすでに人種差別やいじめを含んでいるわけだ。
だから、ごく普通の顔の日本女性がアメリカやイギリスに行ったとしても、ないがしろにされたり、いじめられたり、嫌がらせをされたり、不快な思いをするほうが多く、良いことはあまりないはずである。下手をすれば殺害される。
諸外国は我が国にくる外人よりはるかに凶悪犯罪者が住んでいるのである。これが現実だ。
だから、むしろ、日本女性は日本語を話すとか、日本の文化伝統を身に着けさせたほうが、逆にもてるのである。
阿波おどりの有名連選抜がフランスで阿波おどりをしたら非常に歓待されるとか、着物をきてイタリアの歌劇場に行ったら、総立ちで拍手してくれたとか、。。。
これが「和の力」「日本の力」である。つまり、言い換えれば「日本語の力」である。
(き)「日本人の脳」が大事。英語は日本人脳を損なわせる
最初の角田博士の「日本人の脳」の研究は海外でも非常に有名である。海外の脳生理学の教科書にも出ているほどである。
要するに、言語脳は12歳付近に臨界期があり、それ以降はどの言語をより多く使うかでその言語に密着してしまう。
だから、幼少期から英語をやると、日本語に対する日本人の脳になるネットワークが未発達になり、いま有名になった「煽り運転」をするような人種に育つ。
彼らにとって、煽り運転の「Bun Bun Bun Bu----un」という音は、「ブンンブンブンブーン」という日本語には受けとらないのである。
日本人の脳」というのは、鈴虫の羽音を「り〜〜ん、り〜〜ん」という言語として受け取るという認識脳のことである。
寺の鐘が「ご〜〜ん」と受け取らないから、「うるさい、迷惑だ」という感性になる。
西洋人には「昆虫の鳴き声も寺の鐘もただの雑音の一つでしかない」。
これが欧米脳なのである。
英語教育をを早期した結果、我々の子供時代には日本人の100%が日本人脳だったが、いまでは1割以下になったという。
これでは、日本人特有の情緒の感性は生まれない。
そういう日本人的でない感性の持ち主は、我々理論物理学者とか翻訳者とか通訳とか、特殊な専門家だけで結構なのである。
ハーフではないごく普通の日本人顔した日本人が英語脳になったら、それは悲惨である。ハーフなら見てくれがほぼ同じだから、ちょっと西洋人的でもて生やされる可能性があるが、日本人の場合は外人からも変な人間扱いされ、日本人からは変な日本人扱いされかねないのである。
日本人には日本人の脳が備わってこそ真の日本人なのである。
(く)もうスマホの翻訳機の方が上
ついでに加えておくと、いまはスマホの時代である。私も結構グーグル翻訳にお世話になるが、このグーグル翻訳の方が、我々が英語を身につけることよりずっとマシかも知れないのである。
AI翻訳を使えば、お互いに意思疎通できる時代に来ている。だから、そういう時代に英語と英会話に時間を割くより、学校教育はもっと別の数学とか日本語とか歴史とかそういう教科に時間を注ぐべきである。
見たところでは、我が国の英語教育ほどレベルの低いものはなく、外人英語教師にとっては格好の日本滞在記や日本滞在YouTuberの金づるになっている。
英語教師していれば、二年間はただで生活でき、日本女性とやりまくれるし、遊び回れるし、日本食あさりできるぞ。
かたや日本の子どもたちには給食費も食べれない児童が出てきている。
外人英語教師に高額の本国並みの給与をくれてやる金があるのなら、それを日本人の給食費に当てたほうが理に適っているのである。
とまあ、長くなってしまったが、普通の日本人に英語は必要ない。むしろ、必要なのは正しい日本語の方である。そして何よりも日本人らしく日本の文化を身に着けさせたほうが逆に有利なのである。有利ばかりではない、自分の身を守るための自衛のためにもよいのである。
中田英寿は日本人としてサッカーをやるから「世界のナカータ」なのである。米日系人の中田英寿だったら、世界のナカータにはなれなかったのである。
我々日本人にとって、むしろ下手くそのブロークン・イングリッシュを話す方がよろしいのである。それより、話せない方がなおよろしい。
相手が話そうと学んでまでして来てくれるからだ。スタリコフ博士のように。
そろそろ文科省や地方自治体は、東京五輪2020の都合いい働き手を生み出すための英会話教育など止めて、もっと将来の日本のためになる教育を考えてほしいものである。
英語は英語学校出のちゃんとした通訳のような日本人の専門家に任せればそれでいいのである。あるいは、我々のような科学者に任せれば良いのである。
ノーベル賞をとった小林益川理論の益川博士は英語が大嫌いでぜんぜんできないと言っていたが、それでもノーベル賞をとった。ノーベル賞に英会話は無関係である。
日本人はこういう現実をもっと知って考え直すべきときかも知れませんナ。
この200年で世界が英語圏になってもまったく平和になっていない。
だとすれば、唯一の解決策は、世界が英語からもっとも遠い言語である日本語圏に変わるべきだということである。
日本人が英語圏入りすることを目指すのではなく、英語圏の人を日本語圏に引き込むようにすべきなのである。
しかし、いまの安倍政権はこの真逆を推進中だ。英語圏の人をそのまま日本へ移民させようとしているわけだ。
これでは、日本文明は終焉してしまう。
まあ、神道系の人たちが黙っていないだろうナア。
いやはや、世も末ですナ。
転載終了
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フルフォードレポート(11/12) 東西秘密結社が惑星を救うことを認めたので、アジアの女神と結婚するイエス
転載元:嗚呼、悲しいではないかさんより
フルフォードレポート(11/12)
東西秘密結社が惑星を救うことを認めたので、
アジアの女神と結婚するイエス
東西秘密結社が惑星を救うことを認めたので、アジアの女神と結婚するイエス
歴史上はじめて、東西の秘密結社が惑星の利益のために協力することに合意したと、秘密結社の情報筋は言う。
ある西側の秘密結社の情報筋によると、「イエス・キリストは観音菩薩の仏教の慈悲の女神と結婚しようとしている」
https://en.wikipedia.org/wiki/Guanyin
その結果、この惑星の生き物、人類やその他の助けになる、無際限な資金提供が可能になると、彼らは言う。しかし、我々は歴史的に未知の世界に入っているので、実際の活動が始まるまでに数か月間掛かるだろうと、その情報源は言う。
現在、世界の最高権力レベルにおいて、いくつかの競合する計画が提示されている。バチカンとP2フリーメーソンは選ばれた個人を通じて、現存する国家に資金を地提供したいと言うと、P2フリーメーソンとバチカンは言う。中国人は既に一帯一路計画を通じて、仕事を始めている。国防総省のホワイトハットと軍産複合体は彼らのネサラとゲサラ世界通貨リセットのアイデアを宣伝している。
理論的にはこれらのプロジェクトが同時に進むためには十分な資金が必要です。しかし、我々が超インフレや資産の暴騰を避けるためには、資金の放出は現実世界のプロジェクトとしっかり関係を持たなければならないという合意がある。
白龍会はまた、両東西の秘密結社から最初の承認を得ている提案書を提出していると、白龍会筋は言う。白龍会の提案は以下の通り:少なくとも二つの競合する将来計画機関の創設。各々は7つの地区(中国、中国以外の東アジア、王ロシアを含む欧州、イスラム世界、インド、アフリカとアメリカ)から選ばれた7人の統治委員会を持つ。全ての決定は多数決によって行われ、拒否権はそれぞれの地区に限定される。
西側機関の提案されている本部地は、北米の正確な地理的中心地カナダのウイニペグ、アルゼンチンのブエノスアイレス、アジアでは、日本の奈良、ラオス、シンガポールが提案されている。交渉は進行中であり、最終的決定を見ていない。
しかし、法的書類が適正に準備されると、金塊担保の資金2000憶ドルを超える資金が利用可能となると、BIS筋は言う。
これは全て良いニュースですが、残るハザール悪魔主義者を抑制する戦いは、米国、EU、イスラエル、そして日本で続いている。
米国では、国防総省情報筋によると、民主党は中間選挙詐欺の犯行に誘い込まれて罠に落ちました。そして外国諜報活動偵察法の機密解除が下院のランクを下げることになるだろう。
言い換えると、アリゾナ州フロリダを初めその他の地区の選挙泥棒は注意深く監視されており、選挙泥棒の証拠はより多くのハザールマフィアの犯罪者を逮捕するために収集されていたと、CIA情報筋は言う。
中間選挙は米上院を反トランプ共和党員から解放し、トランプ政権に真の支配を与えた。
このことは、今や長年待ち望まれた逮捕を遂行するために判事や検察官を任命できるようになったことを意味している。
参謀長マット・ホイッティカーにバトンを渡した司法長官ジェフ・。セッションズは封印されていない告訴と多くの逮捕者によって痛みの段階に入ると、その情報筋は確認した。
さらに、民主党幹部が下院で逮捕されると、特別選挙が行われ、共和党支配に戻る下院をもたらすことができると、彼らは続ける。
先週米国で起きた他の事件は、最高裁判事ラス・ベイダー・ギンスバーグはオフィスで倒れ、肋骨を三本折った。
彼らは1月に最高裁判事を辞任することが予想されていると、CIA情報筋は言う。
このことは、軍をバックに持ちトランプ政権は最高裁で9-3の多数を持つことになると、国防総省情報筋は言う。
https://www.zerohedge.com/news/2018-11-09/commerce-secretary-wilbur-ross-may-be-his-way-out
さらに、マレーシア政府系投資ファンドからのお金の略奪に関与したゴールドマン。・サックス経営陣の逮捕につながった調査は、元CEOロイド・ブランクファインに近いものであると思われる。
https://www.businessinsider.sg/ex-goldman-sachs-chief-lloyd-blankfein-reportedly-met-with-the-fugitive-financier-involved-in-a-6-5bn-malaysian-wealth-fund- scandal/
カルフォルニアのハザール人が森林火災を起こし、連邦資金を手に入れ、選挙民から衆目を逸らすために、さらに大量襲撃事件を演出した多くの証拠があると、国防総省の情報筋は言う。
しかし、神風は素晴らしいかぜで、マリブでハリウッドのエリート、有名人と自由主義者の家を焼いたと、その情報筋は言っている。
火事がロサンゼルス近郊のHBO放送シリーズのウェストワールドのセットを破壊したのは興味深い。そのシリーズの第二作が失敗であったので、私が保険会社の社員であれば、その火事を慎重に調査するであろう。
http://fortune.com/2018/11/09/hbos-westworld-set-burns-down-in-california-fire/
ハザールマフィアは最近、欧州で暑がっている。特にドイツ首相アンゲラ・メルケルは12月に党代表を辞任することを発表したが、党の辞任だけではなく、彼女は首相も辞めるであろうと、CIA情報筋は言う。
このことは、フランスのロスチャイルド奴隷エマニュエル・マクロン大統領が欧州最後のハザールリーダーとなることを意味している。
先週マクロンは欧州ラジオ局で、「中国、ロシアと米国から自身を守らなくてはならない」と述べた。
https://news.sky.com/story/donald-trump-hits-out-at-emmanuel-macrons-very-insulting-call-for-eu-army-11549731
トランプが非常に不快に思ったこの電話は、中国、ロシアと米国がハザールマフィアとその欧州独裁を攻撃していることをおそらく認めたのであろう。
ハザール人はまだ、目下の排除から逃れるために第三次世界大戦を始めようとしている。
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一方イスラエルでは、警察がドイツからの潜水艦の購入に関する汚職事件で、イスラエルの同僚の一部を告発するよう勧告したので、ベンジャミン・ネタニヤフの悪魔掃討運動が一歩前進した。
これらの潜水艦は核ミサイルを発射し、北朝鮮やイランのような他国の所為にして第三次世界大戦を始める企みに使われたので、主に米国によって撃沈されたと、CIAは言う。
https://www.newyorker.com/news/as-told-to/what-it-felt-like-in-hawaii-when-warning-of-an-in-bound-missile-arrived
ドイツ製のイスラエル潜水艦はまた、日本に対する2011年3月11日の核津波攻撃テロリストに関与したと、日本軍部情報局は言う。
あなたは、ネタニヤフ派のメンバーがネタニヤフを暴露し、辞職させる司法取引をすることに賭けた方が良い。
また、ハザール支配は解体し続けている。満州王室家族の情報筋によると、韓国はもはや独立国家としては存在しないだろう。王室の出身者は、「北朝鮮とおそらく満州に参加するだろう」と王室家族の情報筋は言う。米軍は新統一国家から撤退するだろうと、彼は述べた。
一方日本では、侍支配を回復すべく新党が結成された、その発表は第一次世界大戦終結100周年を迎えた2018年11月11日に行われた。
日本は第一次世界大戦の勝者の一人であったが、ベルサイユ条約によってほとんど冷遇された。そして、国際連盟が人種的宗教的差別を禁止するという彼らの提案は冷遇され、さらに退けられた。
今回は西洋と東洋の秘密結社の間の合意により、この歴史的不正が解決されたということである。
軍隊と地下世界は明治憲法が発足した際の基調講演に、ハイレベルの代表者を派遣した。また白龍会の代表者もいました。
これは「明治天皇の存在かで、古代帝国憲法と皇室法の草案が議論された」ことから、日本人にとって歴史的に重要な場所である。
http://www.meijikinenkan.gr.jp/english/
来年、日本の新天皇の任命は、その国の秘密の植民地支配が終わり、新しい時代の始まりを記念すると、日本の右翼情報筋は言う。その一環として日本銀行は国有化されると、彼らは言う。
10月にトランプが連邦準備制度理事会は最大の脅威であると言ったことを思い出してください。このことから、米国と日本の右翼勢力が私有中央銀行を支配を準備していることが推測される。
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NY株式市場は下落基調を維持!
14日のニューヨークの株式市場は、ダウ平均が205ポイントの下落で終わりました。日本市場も同様に寄り付きから下げで始まることでしょう。
順調と言っては怒られるかもしれませんが、下落基調は維持しています。このままドーンと来れば暴落の始まりです。
今週も後1日(アメリカはまだ2日ですが)になりましたが、さて、どうなるでしょうか。
それともうひとつ、ポニョさんがブログでも紹介されていましたが、ギャンブルさんのビデオを改めてご紹介したいと思います。
ギャンブルさんはかの有名なP&Gの創立者の跡継ぎでしたが、会社を継がず、逆にカバール告発をライフワークにしてしまったという方です。支配層内部のホワイトハットの一人とも目されています。
フリーエネルギーからNWOまで、基本的にはインテルで言われていたり、Qが言っていることと同じ内容ではありますが、その元祖とも言えるので、ビデオではそれが大変わかりやすく説明されています。
作られたのが2012年とちょっと古いですが、改めてみると今でも状況は変わっていないので、いまだに大変参考になります。2時間とちょっと長めですが、まだ見ていない方は是非ご覧になることをお薦めします。
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大量逮捕により“民主党幹部が下院で逮捕されると、特別選挙が行われ、共和党支配に戻る下院をもたらすことができる” / 水面下での交渉では「新たな国際的枠組み」の方向性が、ほぼ決まった
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
国防総省情報筋によると、民主党は中間選挙詐欺の犯行に誘い込まれて罠に落ちました。(中略)… アリゾナ州フロリダを初めその他の地区の選挙泥棒は注意深く監視されており、選挙泥棒の証拠はより多くのハザールマフィアの犯罪者を逮捕するために収集されていたと、CIA情報筋は言う。
中間選挙は米上院を反トランプ共和党員から解放し、トランプ政権に真の支配を与えた。このことは、今や長年待ち望まれた逮捕を遂行するために判事や検察官を任命できるようになったことを意味している。(中略)… 民主党幹部が下院で逮捕されると、特別選挙が行われ、共和党支配に戻る下院をもたらすことができると、彼らは続ける。
(中略)
先週マクロンは欧州ラジオ局で、「中国、ロシアと米国から自身を守らなくてはならない」と述べた。(中略)… ハザール人はまだ、目下の排除から逃れるために第三次世界大戦を始めようとしている。
元CIA職員のロバート・デイビット・デニールはこう述べた。
「深層国家は北大西洋条約機構と二人の最高の召使であるNATO事務総長のノルウェーのジェンス・ストルテンベルグと同盟最高司令官である米国のカーティス・スカバラロッティは、私の展望ではグラディオとNATOの偽旗作戦の後最初のロシアに対する攻撃可能にする方法として演習した。これはカスス・ベリのような特別なロシア攻撃を模擬したものである」
(以下略)
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高齢者から多額の老後の資金を注ぎ込ませてきたジャパンライフ ―その負債総額は2,000億円を超える ~この詐欺商法に政治屋が絡んでいたことは間違いない~
このような悪徳ビジネスが、なぜここまで放置されたのか。消費者庁が立ち入り検査をしたのが、2015年9月。ジャパンライフに対する1回目の行政処分が2016年12月で、処分が1年以上遅れた背景には、ジャパンライフの広告塔だった加藤勝信大臣の関与が囁かれています。
この詐欺商法に政治屋が絡んでいたことは、間違いないでしょう。ジャパンライフの宣伝用資料には、ジャパンライフの山口会長に届いたあべぴょんの「桜を見る会」の招待状や、山口会長主催の二階幹事長を囲む懇談会などが含まれているようです。その懇談会の参加メンバーには、大手メディアの解説委員、編集委員などの人物も掲載されています。しかもこの懇談会は、ジャパンライフが一回目の業務停止命令を受けた直後に行われているのです。
リテラによると、加藤勝信氏は加藤六月氏(故人)の娘婿で、六月氏はあべぴょんの父・晋太郎氏の側近中の側近だったとのことで、安倍家と加藤家は家族ぐるみの付き合いだということです。
こうしたことを知れば知るほど、安倍一族が日本中を腐らせているのがよくわかります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
磁気治療機器の預託商法で2000億円超の負債を抱えて破産した「ジャパンライフ」。(中略)… 顧客からは返金を求める声が相次いだ。こうした訴えに破産管財人は「土地や建物など回収できた資産がわずか約4億円にすぎず、約7000人の顧客らへの配当は難しい」と説明。会場からは、集会に出席していた山口隆祥会長の責任を問う声も上がったという。
すると、会長は怒鳴り声で「あなた方が全部誤解されていることが悔しい。私はあなた方に良い商品と健康を与えてきた。その恩を忘れたのか」と逆ギレ。
(中略)
終了後に会見した被害対策弁護団の杉浦英樹・中部弁護団代表は本紙の取材にこう応じた。
「1億総活躍相時代の加藤勝信総務会長や二階俊博幹事長の名前がビラにあったことは確かです。ジャパンライフは政治家の社会的身分を利用して顧客を信じ込ませ、政治家には報酬が支払われたのでしょう。今後は会社と政治家の関係性を追及していくことも考えています」
(以下略)
かつて権力の中枢を歩いてきた福田赳夫元秘書の中原義正が、怒りの電話をしてきた。(中略)… 筆者はジャパンライフ事件について全く知らなかったが、彼は清和会中枢でその事実を掌握していた。
「森喜朗をはじめとして、加藤勝信や二階俊博ら永田町の政治屋に、ジャパンライフが詐取した庶民のカネが流れていたことは間違いない」と容赦なく断罪するのである。
「この事件は基本的に詐欺事件。数万円相当と思われる磁器の腰巻を、100万とか200万円といって買わせ、それを第三者に貸して利益を吸い上げるという詐欺行為そのもの。消費者庁は詐欺を分かりきっていながら、単なる業務停止命令でお茶を濁してきたものだ。本来は、詐欺として告発しなければならなかった。森など悪徳政治屋に遠慮して、被害を拡大させた。その罪は重い」
(以下略)
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Qは実在する!?
今までなんでここに気が付かなかったのか、全くの盲点でした。
忘れてましたが、思えばQは007に出てくる司令塔でしたね。
「なんだ映画の話か」と言わないでくださいね(笑)
本物のスパイが、MI6には実際にQ(のような人?)がいる、と言っています。
「本物の英国スパイに聞いてみた「スパイ映画の描写は正しいの?」(Gizmodo Japan)
MI6にいるんだったらCIAにいてもおかしくないですよね。まあ、今話題のQはCIAでもないですけど(笑)
そしてQは最新の投稿で、上院の結果を53-47と言っています。
新聞発表ではまだ52-47ですが、最後の一議席は共和党で決まりと言うことなんでしょう。
単純計算で言っても、6議席の差は大きいですよね、これだけ差があれば姑息な工作をされても、ひっくり返されるおそれがかなり低いと言えるのではないでしょうか。
Qは今週が山場だとも言っています。トランプさんとQには、あとひと頑張りしていただきたいですね。
Qの情報はポニョさんのブログが詳しいです。
「サイババが帰って来るよ」(ポニョさんのブログ)
このブログと一緒に読んでいただけると、わかりやすいと思います。
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同盟とカバールの攻防2題 ヨーロッパと米国で双方の陣営が鮮明に分かれる
同盟とカバールの攻防2題 ヨーロッパと米国で双方の陣営が鮮明に分かれる
ヨーロッパでの攻防はこちら
抄訳はじめ
トランプはマクロンの低支持率を酷評「フランスはナチスに降伏している」
トランプ大統領は火曜日、フランス大統領マクロンをその低支持率と第二次世界大戦におけるナチスに対するフランスの降伏に関する、そして、米国ワインがフランスワインと同等の品質であると評する一連のツイートで激しく攻撃した。
トランプは週末を跨いでの第一次世界大戦終結を記念してのフランス訪問の後にツイートしていた。しかし、この旅はマクロンが先週、フランスのラジオ番組で、「我々は自分たちを中国、ロシアそしてアメリカ合衆国からさえも守らなければならない」と発言し、ヨーロッパは独自の軍を設立すべきだと述べたことで台無しにされた。
抄訳終わり
これより私見です。
はい、この攻防で同盟(中国、ロシア)とカバール(ドイツ、フランス)がはっきりと色分けされました。
そして、マクロンさんが「アメリカ合衆国でさえ」と発言したことに注目してください。
米国の政府中枢にはですね、ペンス副大統領、ポンぺオ国務長官、ボルトン大統領補佐官、ムニューシン財務長官、ローゼンスタイン司法副長官といったカバールメンバーがいるんです。
トランプさんがセッショズさんを追い出して同盟もピンチでしたが、トランプさんが暫定的後任にウィタカさんを指名したので同盟も一息ついたところなんです。
だからですね、コブラが分析しているようにトランプさんは同盟にもカバールにもどちらにもなびく可能性があって危なっかしいんです。
現状はQの重鎮マティス国防長官がなんとかトランプさんをうまく操縦している状況だとお考えください。
で、マティスさんの下には彼を失脚させて自らが国防長官に就任しようとたくらんでいるキメラ転生体の将軍たちが暗躍しているのです。
時々トランプさんはマティスさんを攻撃しているんですよ。
結構、アメリカは危ないんです。
で、以下の攻防でウィタカさんが同盟側の人間だということがはっきりしました。
米国での攻防はこちら
抄訳はじめ
ウィタカの司法長官代理としての指名は違法だと、メリーランド州が見解を示す
トランプ大統領が新たに司法長官代理に指名したマシュー・ウィタカが適法性への疑義に直面している。報道によると、メリーランド州が連邦判事にウィタカの指名は違法だとしてその指名の停止を求める訴えを起こした。
中略
同州はロッド・ローゼンスタイン司法副長官が司法長官代理として適法であると主張するだろうと、ニューヨークタイムズは報じた。
中略
民主党は、ロバート・ミュラー特別検察官がロシアとトランプ選対事務所との談合疑惑について捜査を行うことに関して、ウィタカが司法省のトップとしてこの捜査を監督することができるという見方に対して疑義を表明した。
多くの議員が、ウィタカによるこの捜査に関する批評(訳注:ウィタカは昨年7月にミュラーの捜査関連予算を削減することにより彼の捜査活動を無力化できると発言している。)を引用して彼がロシア関連の捜査から身を引くべきだと要求した。
上院少数党(訳注:つまり、野党である民主党側という意味)院内総務(訳注:議会で一番偉い議員という意味)チャック・シューマーもまた、なぜホワイトハウスは“上院で未承認のまま指名された政府高官が法令を差し置いて国家の司法最高職員として活動できると決断したのかに関しての質問状を送付した。
しかし、他の法律学者はウィタカの指名は合法だとしている。前連邦検事でFOXニュース寄稿者であるアンドリュー・マッカーシーは、空位法は、大統領が一時的に90日間以上当該省庁に在籍していたいかなる職員でも上院の承認を要する地位に任命することを許していると主張した。
ウィタカはセッションズの首席職員として2017年10月に司法省入りした。
以下、略
抄訳終わり
これより私見です。
はい、これでカバールの本音がはっきり見えましたね。
以下の三点です。
①ミュラー特別検察官の捜査活動を保護したい。
②ウィタカの司法省内での権力をできるだけ低下させたい。
③ローゼンスタイン司法副長官を司法省のトップに据えたい。
カバールのシナリオはこういうことなんです。
ローゼンスタインを司法省トップに据えて封印されているカバール大量逮捕のための起訴状を封印したままにして、ミュラーにロシアが関与してトランプさんが大統領に就任できるようにしたという偽の事実をでっちあげてトランプさんを辞任に追い込み、ペンス副大統領を大統領に就任させる腹積もりなのです。
ペンス副大統領はガチガチの福音主義者です。
福音主義者は地上に天国が実現するにはハルマゲドンが起きなければならないと本気で信じています。
ハルマゲドンの後、神の裁きにより、キリスト教の異端者(カトリック、正教、エホバの証人、モルモン教、ルター派などの穏健派プロテスタント)、異教徒は全員地獄に投げ込まれると本気で信じています。
彼が大統領になったら、中東でハルマゲドン(第三次世界大戦)を起こすべく、あらゆる手段を講じることでしょう。
第三次世界大戦で生じるあらゆる種類の夥(おぶただ)しいネガティブエネルギー(怒り、憎しみ、不安、絶望など)こそ、ネガティブエネルギーを食料として生きるキメラやアルコンが渇望して止まないものなのです。
この地球をネガティブエネルギーを得るためにキメラやアルコンが支配している。
この事実を認めるだけで、なぜ、カバールが両陣営に資金援助して二極対立を引き起こし、数々の争い、憎しみ、怒り、絶望が生み出されることになったのかがはっきりと分かってきます。
功利主義の観点からは対立する両陣営に資金援助をする合理的理由が説明できないのです。
ですから、米国内での共和党と民主党の対立も単純に同盟によるカバールの討伐行為として見るのではなく、カバールの仕組んだ二極対立ではないか?という醒めた視点も必要なのです。
なぜ、最近はコブラとアントワインとの間に隙間風が感じられるのでしょうか?
なぜ、二つのPFC JAPANが存在し、全く交流がないのでしょうか?
あなた自身の正義というものはあるでしょう。
しかし、その正義がソースから見て本当に正しいとは限らないのです。
あなたの自我をあなたのボディから切り離し、空高く飛ばしてそこからあなたの正義のエネルギーが外界とどのような相互作用を及ぼしているのかを観察してください。
あなたの正義という観点ではなく、あなたの正義の行使がもたらすポジティブエネルギーの創出とネガティブエネルギーの創出の差し引きであなたの行動を決めてください。
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マクロン大統領が、“中国、ロシアと米国から自身を守らなくてはならない”と述べたことに対してトランプ大統領が不快感を示したというニュースがありましたが、このことについて、 11月11日の記事で、“何とか時間稼ぎをして、内戦に持ち込むか、第三次大戦を引き起こしたいのだと思います。フランスのマクロン大統領が何やら騒いでいますが、ムダでしょう”とコメントしました。フルフォードレポートでは、“ハザール人はまだ、目下の排除から逃れるために第三次世界大戦を始めようとしている”と言っています。
マクロン大統領の発言から、ロスチャイルド家の降伏交渉で少しでも有利な条件を引き出すために、傀儡のマクロン大統領が騒いでいると見ていたのですが、やはりそうだったようです。
今回のフルフォードレポートを見ると、「新たな国際的枠組み」の方向性が、ほぼ決まったと言えそうです。こうした水面下での交渉は、コーリー・グッド氏が同盟と言っている組織が関与しています。下の動画をご覧になると、アライアンス(同盟)に関する説明と、トランプ大統領の内部者で、まず間違いなく同盟側の人間であるQAnonの話題が出てきます。
6分32秒~7分10秒で、コーリー・グッド氏は、“アライアンスとは、カバールと戦ってきている人たちの集まりです”と言っています。アライアンスは、部分開示を長い時間をかけて行うつもりですが、コーリー・グッド氏らは、情報の全面開示を求めています。
9分47秒の所では、ディビッド・ウィルコック氏は、“アライアンスとは、国際的なグループです。世界各国の軍や政府関連の人たちであり、米国の軍人も驚くほど多く含まれています”と言っています。
12分20秒の所で、QAnonが秘密の宇宙プログラムの存在を認めたことに触れています。
39分50秒~40分15秒では、ET間の戦争について触れ、興味深いことを言っています。ET間の戦争というのは代理戦争で、私たちがその代理だと言うのです。その理由は、私たちが地球の運命を左右する自由意志を持っているからで、地球を悪い状態にするには、私たちがそれを許可しないと起こらないと言っています。
この許可というのは、おそらく意識的なものではなくて、集合意識的なものだと思います。例えば、地球上のかなりの人物がハルマゲドンで人口の9割が削減されることを望めば、未来はそちらの方向に動くということだと思います。現実には、こうした人口削減計画に対して、アライアンス(同盟)が戦っていることからもわかるように、このような未来は起こりません。
44分12秒~45分40秒では、南極についての話題が語られています。