ヒラリーさん諦めの境地? 中間選挙後のトランプ大統領による大粛正を予想
ヒラリーさん諦めの境地? 中間選挙後のトランプ大統領による大粛正を予想
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抄訳はじめ
ヒラリー・クリントン、トランプは中間選挙後に大量に人々を粛正するだろうと述べる
ヒラリー・クリントンは火曜日、トランプ大統領が11月の中間選挙後に大量に人々を粛正するだろうと予言した。
「この選挙後に、この大統領は大量に人々を粛正するだろう。」と、クリントンはMSNBCの”レイチェル・マドウ・ショー”でのインタビュー中に述べた。
また、トランプがもはや制御不可能でわけがわからない状態になるだろうと予想し、その結果として、大統領は自分を傷つけ、自分に対して疑念を抱いていると信じている人々を粛正するだろうと予言した。
「大統領は制御不能の状態になりつつある。」と彼女は続けた。
抄訳終わり
これより私見です。
米国内のカバールのうちの大物クラスと目されるヒラリーさんがもう諦めの境地のようです。
彼女の口から11月の中間選挙後に大量粛正があるとの言葉が漏れたのは非常に意味があることです。
米国カバールサイドも、どんなに抵抗してももはや形勢を逆転不可能であること、そして、どんなに遅延工作をしようとも、11月の中間選挙後には同盟の勝利が確定し、自分たちの大量逮捕と裁きが始まることを予期していることを、彼女の言葉が代弁しています。
同盟の作戦はほぼ予定通りに進行していると言えましょう。
カバール呆れた遅延工作 フォード氏、証言に立つ前にFBIによる徹底調査を要求
カバール呆れた遅延工作 フォード氏、証言に立つ前にFBIによる徹底調査を要求
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抄訳はじめ
カヴァノーを告発したクリスティーン・ベイシー・フォード、弁護士を通じて証言の前にFBIによる徹底調査を要求
連邦最高裁判事候補者ブレット・カヴァノーを35年以上前の強姦の罪で告発したカリフォルニアの大学教授クリスティーン・ベイシー・フォードが火曜日遅くに、彼女が告発内容に関して議会によるヒアリングないし尋問を受ける前にFBIによる徹底調査を要求した。
抄訳終わり
これより私見です。
カバールによるファインスタイン砲が不発に終わったと見るやカバールは新たな遅延工作を繰り出しました。
フォード氏が弁護士を通じて証言に立つ前のFBIによる徹底調査を求めてきました。
上院司法委員会は、証言は公開でも非公開でも構わないと提案しています。
上院司法委員会で証言するにしろ、FBIに証言するにしろ、彼女はカヴァノー氏の罪を証明するには複数の人々の前でカヴァノー氏と自分との間で起こったことを詳細に証言しなければなりません。
現在の法制では、どちらの道に進むにしろ、彼女は思い出したくないことを思い出し、人前で話したくないことを話さなければならないのです。
そういうわけで、彼女にとってはどちらに進むにしても自分が受ける心痛は同じです。
それでも、FBIによる捜査の道を選んだということはやはり、自分たちの裁きを遅らせたいカバールの思惑が絡んでいるとしか言いようがありません。
FBI長官はカバール派のクリストファー・レイですから、彼はこれ幸いに、「カヴァノー氏の捜査も機密文書開示作業もどちらも重要である。」などといって、双方に人員を配置し、その結果、人手不足でどちらも作業が遅れるという事態を巻き起こしかねません。
トランプ大統領が命じた機密文書の開示が進まないと、レイ長官の罪状も明らかになってこないので、彼を罷免するわけにはいきません。
これは困ったことになりました。
同盟としては、上院司法委員会で証言した方が彼女への負担が軽く、効果的にカヴァノー氏の罪を明らかにできることを彼女ならびに彼女の弁護士に納得させねばなりません。
また、世論向けに上院司法委員会での証言の前にFBIでの調査を行うことの無意味さ、FBIでの調査を先に行うことによるデメリット(大統領が命じた機密解除作業が遅れ、連邦最高裁での審理に支障が出る)を効果的にアピールしなければなりません。
9月20日に予定通り上院司法委員会でカヴァノー氏に対する承認投票を行うには一刻の猶予もなりません。
同盟このピンチをどう切り抜けるのでしょうか?
カヴァノー承認投票は予定通り行われる方向へ カバールの告発は尻すぼみに
カヴァノー承認投票は予定通り行われる方向へ カバールの告発は尻すぼみに
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抄訳はじめ
民主党のファインスタイン上院議員、カヴァノーに対する告発者が沈黙を保つ後も共和党を非難するも、「私は全てが真実だとは言えない。」と認める
上院司法委員会の民主党部会長ダイアン・ファインスタインは火曜日、カヴァノー連邦最高裁判事候補者に強姦されたと告発したクリスティーン・ブレイシー・フォードが来週月曜日にヒアリングを受けるに際して、共和党が彼女に接触できないでいることを非難した。一方で、共和党指導部は、再三に渡り彼女に接触を試みたと主張し、ファインスタインが援助を拒否したと非難した。
ファインスタインはフォードの告発の信憑性を保証しつつも、彼女がフォードの主張が完全に真実であることを保証できないことを認めた。
ファインスタインはFOXニュースに火曜日、こう語った。「私は何も言っていない。私は民主党のリーダーとして、誰も彼女あるいは彼女の弁護士を呼ばないのは非常に悪いことであると考える。私が承知しているのは彼女がeメールアドレスを持っているということである。彼女がこの件で深く衝撃を受けていることをご理解願いたい。現時点では、私は全てが真実であるとは言えない。私には分からない。しかし、私は、あなた方が彼女の弁護士に接触したことは承知している。」
共和党議員は、FOXニュースに対し、彼らがフォードの弁護士にeメールとヴォイスメールを送信し、このカリフォルニアの大学教授と公開あるいは非公開でヒアリングセッションを開くことを提案したと述べた。この女性は、7月に、ファインスタインの事務所に匿名で、35年以上前にカヴァノーが彼女を強姦した詳細を伝えたメールを送付した後、日曜日にカヴァノーの告発者として公になった人物である。フォードに近い人物は、ニューヨークタイムズに対し、この告発者は首尾良く隠れており、彼女と彼女の家族に対してプライベートな安全が確保されていると語った。
上院司法委員会のチャック・グラスリー委員長はフォードの告発に関する月曜日のヒアリングは、もし彼女がこちらの招請に対して応答しないのであれば拒絶することになると警告した。
私見として、ファインスタインはフォードのヒアリングへの参加は必要不可欠であると認めた。
「私は人々が彼女をヒアリングの場に立たせることを希望する。私は彼女の弁護士が彼女を公の場に立ち戻らせ、事態を収拾することを望む。」とファインスタインは火曜日遅くに彼女が事務所を後にする時に発言した。彼女はまた、FOXニュースに、「もしフォードが証言をしないのであれば、私はあなた方にカヴァノーの承認に対して衝撃となることを語ることができない。」とも語った。
抄訳終わり
これより私見です。
前にも申し上げましたように、カバールの大量逮捕に引き続いて、カバールたちの公正な裁判を表ルートで行うには、連邦最高裁判事のメンバーの少なくとも過半数が同盟派の判事で占められている必要があります。
今までは、中間派のケネディー判事を除くと同盟派とカバール派の判事数が同数で、重要な裁判では、同盟側に有利な判決が出たり、カバールに有利な判決が出たりしていたのです。
その後、ケネディー判事が引退を表明したことにより、同盟が、同盟派の連邦最高裁判事で過半数を確保できる千載一遇のチャンスが訪れ、トランプ大統領は候補者としてブレット・カヴァノー氏を指名しました。
しかし、カヴァノー氏が正式に連邦最高裁判事に就任するには、上院での投票で承認を受けなければなりません。
で、上院での採決に至るには、まず、上院司法委員会での投票で承認を受けなければならないのです。
ということで、このままでは裁判で不利な判決を下される可能性があるカバールたちは、必死にカヴァノー氏が連邦最高裁判事に就任することを妨害し、最低でも就任を先延ばしにしようとしているのです。
ですから、カバールは、カヴァノー氏の真偽不詳の醜聞を持ち出してきて、9月20日に予定されているカヴァノー氏に対する上院司法委員会での承認投票を遅らせようとしているわけです。
で、結果はどうかというと、カヴァノー氏に強姦されたとしてカヴァノー氏を告発したとされるフォード氏は雲隠れして出てこないわ、フォード氏の告発を頼りに共和党を攻撃していた上院司法委員会における民主党のボス、ファインスタイン女史が「全てが真実であるとは言えない。」と認めてしまうわでカバールの攻撃はすっかり尻すぼみになっているという状況です。
そういうわけで、二転三転した上院司法委員会でのカヴァノー氏の承認投票は、予定通り9月20日に行われる可能性が俄然高くなってきました。
トランプ大統領が機密解除を命じた文書については、司法省が突貫工事で解除準備を進めているようですし、事態は同盟のスケジュール通りに進んでいる情勢です。
共和党議員も「お前らお役所仕事で開示が遅れたら承知しないぞ。」と釘を刺しているので、司法省もFBIも遅滞なく作業を進めることでしょう。
ここで、congressional sources fear red tape delayというのは直訳すると議員の情報筋はお役所仕事による遅延を恐れているという意味ですが、全体の文章を読むと、議員たちがしっかり司法省とFBIの役人の尻をたたいているということですから、できる限り早急に機密文書の開示が進むと思います。
わかりやすいRV/GCR ~なぜRV/GCRが必要なのか~
先生:「今の世界にはRV/GCRが必要だと言われています」
生徒:「別に今のままでもいいじゃん」
先生:「しかし、先進国ではみんな働くのに疲れ、一方で途上国ではその日の食べ物にも困っているという問題があります。今のままではこういった問題が解決するとは思えません」
生徒:「それが普通だから、どうしようもないのでは?」
先生:「そうではありません。経済を変えることによって、そういった現状が変わるはずです」
生徒:「本当にそんなことできるの?」
先生:「今の世界は、仮に人口が現在の2倍になっても、十分に行き渡るくらいの資源があると言われています。現状、そうなっていないのは経済に問題があるからです」
生徒:「どういう問題があるの?」
先生:「一部の人間が世界の富を独占して、いろいろな資源を支配している上、その人たちは自分たちさえよければ、他の人間はどうなってもいいと考えているからです」
生徒:「じゃあ、そういうことをできなくすればいいんだ」
先生:「その通りです。今の世界を経済的に支配している一部の利己的な人間から、RV/GCRによって経済のコントロールを取り戻して、世の中を正常にしようとしています」
生徒:「どうやって?」
先生:「まずは全部の悪い奴らの証拠をつかんで牢屋にぶち込みます。そして、悪事で稼いだお金を全て没収して、世界の人たちに平等に配るのです」
生徒:「へー、すごいなあ!」
先生:「今、アメリカでは1990年代から秘密裏に、51000件の悪事の証拠をつかんで起訴状が作られていて、もうすぐその起訴状をもとに大量逮捕が始まると言われています。中でもヒラリー・クリントン、オバマ、ブッシュJrなどは真っ先に逮捕されるでしょう」
生徒:「早く実現するといいね!!」
ピ-ター・ストーゾクとリサ・ページの愛人関係をまったくと言っていいほど報じない主要メディア
元FBI弁護士のリサ・ページと、彼女と愛人関係にあると言われる、元FBI特別捜査官のピーター・ストーゾクが、実際には存在しないロシア疑惑を、あたかも大事件かのようにもっともらしくメディアにリークしようと共謀していたという話は、アメリカの主要メディアでは現在、ほとんど報じられていません。
ページはもう目がいっちゃっていますね。逮捕されるのも時間の問題でしょう。(笑)
そしてここにきて、最高裁判事候補のカバノーの高校時代(!)の暴行疑惑のニュースで主要メディアがにぎわっています。
カバノーは相手の女性を「見たこともない」と言っているようですが、たぶん本当でしょう。
何十年も前の事件が今頃はじめて出てくるなんて、どう考えてもおかしな話です。
トランプ側であるカバノーの最高裁判事就任を妨害する、カバールメディアのねつ造事件ということなのでしょう。
主要メディアは、何十年も前に起きたと言われることを、女性の証言だけを根拠に裏も取らずに大々的に報道する一方、公文書にも残っているページとストーゾクの共謀については、一部のメディアが小さく扱っただけでほとんど報じません。
これではトランプさんがフェイクニュースと言って怒るわけですよね。
Qは17日、再度「カーペット爆弾>>>モアブ」と言って以下のリンクを紹介しています。
https://edition.cnn.com/2018/09/15/politics/fema-presidential-alert-trump-emergency-test/index.html
ハリケーン・フローレンスの洪水被害の対応が忙しいため、緊急放送の「テスト」は9/20から10/3に延期されたようです。
カバノー判事の就任は9/20に予定通り行うと、トランプさんは言っているようですが・・・。
ハリケーン・フローレンスと言い、カバノー関連のフェイクニュース攻撃と言い、カバールの必死の悪あがきは、今のところ何とか延命に結びついてはいるようです。
しかしQは、再度「さようなら、ミスター・ローゼンタイン。さようならミスター・ミューラー」ともつぶやいています。
アメリカでは、カバールたちの最後の抵抗が続いているようです。
2018年9月17日の情報:インテルアラート「固定」
アメリカのRV/GCR情報サイト「インテル」から9月17日のインテルアラートをお届けします。
ここにきていろいろな情報がつながってきました。
【インテルアラート「固定」:2018年9月17日】
カバールは壁にピンで固定されている。
惑星の解放は起こっており、彼らは世界的な権力を失うことで、財政的、地政学的な影響を受け、恐れやパニックに陥っている。
カバールがかかわった犯罪は量においても種類においても膨大である。
裁きは不可避で避けられない。
太陽を周回する銀河艦隊の写真が漏れるのを防ぐため、世界中の太陽観測所が閉鎖された。
これらの銀河艦隊が太陽の周りを周回している理由は謎のままだ。
惑星の解放が完了したら、世界の人道的キャンペーンに続く移行を開始するために記念日が必要となる。
これは、RVが量子金融システムと連動する場所でもある。
ジンバブエは記念祭への触媒である。
RVは、量子金融システムが完全に運用されるために必要な資産を国が提供できるよう、ジンバブエの国債(債券の世界的償還による)をクリアする。
RVは、ジンバブエの国家債務を(債券の世界的な償還を通じて)クリアし、量子金融システムが完全に運用可能になるために必要な資産を提供する必要がある。
米国とカナダのカバールは、降伏または暴露される最終的な闘争を与えられている。
ジンバブエは現在、この最終結果を待っている。
歴史的なイベントは今年の9月と10月に予定されている。
世界中に6か所ある太陽観測所が、謎のうちに全て閉鎖されたという事件は、いろいろなところで話題になっていました。
「米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台の閉鎖に続き、オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所も閉鎖し職員全員避難という異常事態!」 (「シャンティフーラ・時事ブログ」より)
それがなんと、銀河艦隊を写真に撮られないようにするためだったとは驚きです。
他にも望遠鏡はたくさんありますが、太陽を観測している太陽観測所を閉鎖しなくてはいけないということは、大艦隊が太陽と地球の間にいるということなのでしょうか。
前々から、地球が聖なる惑星として開放された暁には、UFOの大量着陸イベントが起きるという情報もありました。
もちろんその前に、デイビッド・ウィルコックが言っているようなディスクロジャーが必要ですが・・・。
理由は謎としていますが、それらのイベントがもう近いということなのかもしれません。それが本当に起きるとしたら大興奮ですね。ETさんたちもさぞかし待ちくたびれていることでしょう。
しかも、9月と10月になにか大きなイベントが行われるということです。
どういう方向に進んでいくのか、今週の動きにはさらに注目です!
2018年9月17日の情報:GCRによる共和国の復興
アメリカのRV/GCR情報サイトの「インテル」から、9月17日の「GCRによる共和国の復興」を抜粋してお届けします。
今回の内容は少し過激です。
【GCRによる共和国の復興:2018年9月17日】
・最近の「大統領令」は、11月の中間選挙を目標に徒党を組んでいる「ディープ・ステート」の連中のための、来るべき出来事の始まりである。
・スパイに共謀した特定のメディアや、スパイしたり情報漏えいを謀議したFBI、DoJ、CIA、および、米国の人々を害する行動を行った者は、反逆罪に直面する可能性がある。
・最高裁判事にカバノーを任命し、9月20日に予定されていた緊急放送システムの"テスト"の後、午後に告発による大規模な開示が起きる可能性があった。
・このいわゆるモアブ(MOAB)爆弾は、「ディープ・ステート」に大規模な停電(北東部と西海岸)を含む偽旗攻撃を起こさせる可能性が高い。
・モアブが反逆罪に直面している人々の間にパニックを引き起こすため、他の偽旗が起こる可能性がある。
(これは、十分な水と食料を貯蔵し、ガソリンをタンクいっぱいにするのに良いタイミングでもある)
・共産主義者のディープ・ステート民主党が藁をもすがるにつれて、パニックは毎日増していた。それは、世論を揺さぶり、自らと大統領に対する政治的な支持を得ようとする試みだった。
・しかし、トランプは一歩進んでいる。我々は反逆者たちのトップがリアルタイムでダウンするのを目の当たりにするだろう。大きなボーナスは、彼らがすべてオバマとヒラリーにつながるという事実である。
・中期選挙の前に、トランプと軍事諜報部隊(セッションズの下のFBIとDoJとともに)によるカウンタークーデターが起こらなければならない。
・最新の「大統領執行令」はそのための扉を開け、検察への道を開くためのものだった。
モアブは「すべての爆弾の母」とも呼ばれ、通常爆弾で最大の威力があり、核兵器に匹敵する破壊力を持つとも言われる爆弾です。(去年の4月、ISISを脅すために、一度、アフガニスタンに落としていたのを記憶している方も多いのではないかと思います)
もちろんモアブは比喩ですが、カバールに対して、それぐらい大きなインパクトがある攻撃、ということが言いたいようです。
そしてモアブとは、どうやらトランプ大統領が緊急放送で落とす爆弾発言を指しているであろうことが、ここにきてなんとなくわかってきました。
"テスト"とダブルコーテーションで囲っているのも、テストと称して実は別のことをやろうとしているんだ、と暗に言いたいようです。
以前Qが
「カーペット爆弾>>>モアブ」
と意味不明な内容をつぶやいていて、よくわからないのでスルーしてしまいましたが、カーペット爆弾=FISA、モアブ=緊急放送ということであれば、FISAから緊急放送へ、とでもいいたかったのでしょうか。
また、同時に偽旗攻撃として大規模停電があり得るとも言っています。
もしそんなことが起きたらアメリカは大混乱ですね。
前から食料や水を2週間分用意しておけ、といっていたのはこのことだったのでしょうか。
9月12日に、選挙に先立って虚偽の報道をしたメディア関係者を反逆罪で投獄する大統領令に、トランプさんが署名したといっていましたが、9月20日に全米緊急放送でモアブを落とした後に、大統領令を適用して大量逮捕につなげるとでもいうのでしょうか。
しかもアメリカの1/3くらいが停電で真っ暗になりそうです。
内容が過激すぎて、いまいち現実感がありません。
でも、もしそうなったら、以前バノンさんが言っていた「大鎌で一気に草を刈る」ような革命がおきる、というのも、大げさな表現ではないかもしれません。
こうなるともう他人事ですが、9月20日に何が起きるか、ちょっとドキドキしますね。