ピ-ター・ストーゾクとリサ・ページの愛人関係をまったくと言っていいほど報じない主要メディア
元FBI弁護士のリサ・ページと、彼女と愛人関係にあると言われる、元FBI特別捜査官のピーター・ストーゾクが、実際には存在しないロシア疑惑を、あたかも大事件かのようにもっともらしくメディアにリークしようと共謀していたという話は、アメリカの主要メディアでは現在、ほとんど報じられていません。
ページはもう目がいっちゃっていますね。逮捕されるのも時間の問題でしょう。(笑)
そしてここにきて、最高裁判事候補のカバノーの高校時代(!)の暴行疑惑のニュースで主要メディアがにぎわっています。
カバノーは相手の女性を「見たこともない」と言っているようですが、たぶん本当でしょう。
何十年も前の事件が今頃はじめて出てくるなんて、どう考えてもおかしな話です。
トランプ側であるカバノーの最高裁判事就任を妨害する、カバールメディアのねつ造事件ということなのでしょう。
主要メディアは、何十年も前に起きたと言われることを、女性の証言だけを根拠に裏も取らずに大々的に報道する一方、公文書にも残っているページとストーゾクの共謀については、一部のメディアが小さく扱っただけでほとんど報じません。
これではトランプさんがフェイクニュースと言って怒るわけですよね。
Qは17日、再度「カーペット爆弾>>>モアブ」と言って以下のリンクを紹介しています。
https://edition.cnn.com/2018/09/15/politics/fema-presidential-alert-trump-emergency-test/index.html
ハリケーン・フローレンスの洪水被害の対応が忙しいため、緊急放送の「テスト」は9/20から10/3に延期されたようです。
カバノー判事の就任は9/20に予定通り行うと、トランプさんは言っているようですが・・・。
ハリケーン・フローレンスと言い、カバノー関連のフェイクニュース攻撃と言い、カバールの必死の悪あがきは、今のところ何とか延命に結びついてはいるようです。
しかしQは、再度「さようなら、ミスター・ローゼンタイン。さようならミスター・ミューラー」ともつぶやいています。
アメリカでは、カバールたちの最後の抵抗が続いているようです。