RV後の世界（GCR,NESARA,GESARAを含む）　 - 希野正幸のインフォブログ

RV（GCR,NESARA,GESARAを含む）後の世界をイメージしてみました。

１．居住権
　　RV後：お金がなくても誰でも自由にどこにでも住むことができるようになる
　　現在：お金がなければ道端で寝るしかない

２．教育権
　　RV後：すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じてひとしく教育を受ける権利を有する
　　現在：お金を払うことのできる国民だけは、能力に応じた教育を自由に受ける権利を有する

３．生存権
　　RV後：すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
　　現在：お金を持っていない国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利は無い

４．参政権
　　RV後：公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である
　　現在：選挙では国民の意思に関係なく、権力者に都合の良い人間だけを当選させることができる。役人については選挙すらない。

こうやって一つ一つ具体的に見てみると、現代はお金がなければ人間として認めてもらえない世の中なんだ、ということがはっきりわかります。

いまの世の中では、こんな当たり前の事すらできていないわけですが、当たり前のことが当たり前にできるようになると、私たちの生活は一変するのではないでしょうか。

RV後は基本的に、お金がなくても憲法に規定された人間の権利が守られるようになる、ということですね。

NESARAの中にも「合衆国憲法が正しく守られるようにする」というような条項があって、なんだアメリカはそんなこともできていないのか、と思っていましたが、よく考えると日本の現状も同じです。

通貨の再評価といった経済の問題の解決もさることながら、個人個人の生活の中でのお金の役割が変わって、本来の人間の基本的な権利がないがしろにされている状況が、改善されていかなくてはいけないと切実に思います。

日本もアメリカと同じく大量逮捕で、こういう世の中にしている奴らを網走の別荘に送りこんで２度と出てこれなくしてやりたいところですね（笑）。

ガス会社の乗り換えで、ガス料金が安くなります！

うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。

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