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2018年8月25日:GCRによる共和国の復元

【GCRによる共和国の復元:2018年8月25日】
 

抄訳です。

 

------------訳ここから

ジンバブエ憲法裁判所は金曜日の判決で、7月30日の選挙でのエマーソン・ムナンガグワ大統領の勝利を認定しました。


8月19日トランプ大統領は、イラクの新政府の創設について、アバディ、バルザニ、アル・ジャルボリを祝福しました。また、8月20日月曜日の朝、トランプ大統領他10カ国の代表は、アバディ首相の任命を祝福しました。

政治家はまだ合意をとっている途中です。米国はアバディの政治力に期待しています。イランへRVを完了させるように制裁措置で圧力をかけていました。

イラクの会議は9月1日までに開催され、9月5日にはHCLへの支払いを開始すると発表しました。新しいイラク議会は8月28日、30日または9月1日に開催されます。
9月5日にHCLへの支払いを開始する前にディナールの復帰を完了させる計画でした。

ウェルズ・ファーゴHSBCシティバンクチェイスバンク・オブ・アメリカなどのティア1銀行と通貨を償還し、ジムを債券にする償還センターは、米国財務省と17ページの契約を結びました。8月22日深夜、米国財務省との契約に署名したティア2、ティア3、およびティア4銀行に対して9ページの契約が交わされました。カリフォルニアとアラスカの一部の銀行は8月22日深夜12時までに財務省と協定を交わしました。

ジャクソンホールワイオミングでの金融システムに関する連邦準備理事会の3日間の会合は、金曜日で幕を閉じました。8月23日には、連邦準備制度を変更し、すべての州に連邦準備銀行/中央銀行を置くことについての話されました。
8月23日の金曜日、東部時間の3:00-4:00amに、量子金融システムは世界的に人口衛星で実地試験を行いました。(QFSは中国のスーパーコンピュータで構成され衛星を経由している)

銀行は再び会合を持ち、来週のロールアウトを予想して毎日のように全システムでテストを実施しました。

銀行員は8月23日に最終的な数字が決定したと感じ、今はいつでもなる可能性があります。全75カ国の準備が整いました。

LLCアカウントごとに一時的なデビットカードが発行され、それぞれ10万ドルの利用が可能になります。あなたは予約することで現金14,250ドルまで請求することができます。2日間でデビットカード/クレジットカードであなたに送金され、あなたの金銭のすべてにアクセスできるようになります。

------------訳ここまで

 

RVが始められる条件の一つだった、ムナンガグワ大統領の当選が確定したという情報です。

これでRVの開始にまた一歩、近づきました。


もともとRVは、ジンバブエドルディナール、ドンをもとにスタートするような話がありました。
そして、ジンバブエドルは通貨を金で裏付けるために必要ということでした。また、ディナールは石油産出地域の主要通貨でもあります。(石油取引を支配しているのはドルですが・・・)

国際為替レートにも設定されておらず、カバールの影響力が小さい世界最弱通貨の一つであるイラクディナールを、アメリカがイラク、イランと調整して(圧力をかけて)、RVのために国際通貨に復帰させるということなのでしょうか。


しかもなんと、アメリカのイラン制裁はRVを実現させるための圧力だったと言うことです。
欧米のカバールマスコミの情報すら、ろくに入ってこない日本では想像しがたい内容です。

また、量子金融システムが中国のスーパーコンピュータに乗っていて衛星で全世界につながり、今週、実際にそのテストを行った、というのも、にわかに信じがたい話ではあります。

量子金融システムは軌道上にあるETの量子コンピュータに乗るって誰かが言ってた気もしますが・・・。

まあ、細かいことはおいておくとして、いよいよ具体的にシステムの準備が整ってきたということのようです。
 

そして、もしこれらの話が本当であればすごいことで、9月はじめにもRVがリリースされそうな雲行きです。そういえば、9月11日にRVがどうのこうのっていう話は、前からされてきました。

 

来週の情報は期待できそうです。