希野正幸のインフォブログ

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2018年9月16日の情報:GCRによる共和国の復興

アメリカのRV/GCR情報サイトの「インテル」から、9月16日の「GCRによる共和国の復興」の中からRV関連の話題を要約してお届けします。

 


【GCRによる共和国の復興:2018年9月16日】

・米国、欧州、アジアのいくつかの情報源は、9月17日の月曜日より前に両替のための資金を公開すると言っていた。

・CNNのスペイン語でRVと一緒に新しい量子金融システムが発表されたが、RVの意味は説明されなかった。

・RV/GCRの支払いに重要な石油と金の価格調整が行われており、石油料金は今や高いので、中国はこれらの石油クレジットを使用する準備ができている。

・金価格が回復したので、大統領は金が米国の通貨を裏付けていることを発表する準備が整った。

・9月13日の木曜日の朝、国連は制裁措置からイラクを解放し、欧州ではイラクが解放されたと発表した。

イラク中央銀行はもう米ドルを扱っておらず、ディナールのみを売っている。

イラクディナールは現在、自国の市場システムに基づいている。

イラクが新しい金融システムを運用できるようになると、国際的にディナールをリリースすることができる。

・中国はドンの為替レートを押し上げた。

ディナールの小額通貨は、9月16日(日曜日)に中東で配布された(RVがないということであれば、小額通貨は必要ないはず)



ここにきて具体的な動きが出てきたようです。

CNNのスペイン語放送で発表されたというのが本当ならすごいことですが、WEBのCNNのスペイン語版には載っていませんでしたので、誤報かもしれません。

ようやくディナールが国際レートに復帰するようです。

そして、イラクディナールの小額紙幣を発行したというのは、レートに復帰してディナールの価値が上がると、高額紙幣は使い勝手が悪くなるので、それに備えているということでしょう。

こういった細かい動きがさらに動きを呼ぶようになると、いよいよRVが姿を現すことになりそうです。

アメリカは日曜日が始まったばかりなので、まだ動きは鈍いかもしれません。

でも待ちに待ったRVです。本当に今回は尻すぼみにならないことを祈りましょう。