希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月12日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月12日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。本日はQが投稿したYoutube動画の概要が投稿されましたので、その部分のみ翻訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_11.html

 

抄訳はじめ

 

ビデオ#2 Q レポート イベントのタイムライン
 

(訳者補足:2018年)1月 クリントンのサーバーが押収される。(すでにワイナーのラップトップは押収されていた。)
 

 2月 メンドーサが辞任する。(訳注:米国上院議員のトニー・メンドーサがセクハラの責任を取って辞任した。)
https://www.sacbee.com/news/politics-government/capitol-alert/article201694259.html

 

 3月 セッションズ(訳注:米国司法長官)がマッケイブ(訳注:アンドリュー・マッケイブ。前FBI副長官。1月に副長官を辞任していたが、情報漏洩を行ったとしてセッションズによりFBIから解雇される。)を解雇する。
https://www.thedailybeast.com/fired-fbi-deputy-director-andrew-mccabe-lawyers-up

 

 4月 トランプがジュリアン(訳注:いろいろ調べましたが人物を特定できませんでした。)を解雇する。

May: Manafort’s son makes a deal.

 5月 マナフォート(訳注:ポール・ジョン・マナフォート・ジュニア。米国のロビイストでトランプの選挙対策本部長を務めた。大統領選挙へのロシア関与疑惑の渦中にいるキーパーソンでミュラー特別検察官に告発された。その後保釈されたが、証人に立つ予定の人物に偽証を働きかけたとして再びミュラー特別検察官に告発され6月に再収監されている。)の息子が取引をする。

https://www.nytimes.com/2018/06/04/us/politics/paul-manafort-mueller-witness-tampering.html

 

June: Trump meets Moon, NK Summit, IG Report.

 6月 トランプが文(訳注:現韓国大統領文在寅(ムン・ジェイン)と会う。北朝鮮サミット。検察官報告。

https://www.reuters.com/video/2017/06/30/trump-meets-moon-as-the-threat-of-north?videoId=371996053

https://www.cbsnews.com/live-news/trump-kim-conclude-historic-summit-in-singapore-live-updates-today-2018-06-12-live-updates/

https://www.nationalreview.com/2018/06/ig-report-fbi-no-bias-conclusion-may-not-supported/

 

 7月 AI捜査。セッションズ。トランプが女王と会う。プーチン

https://www.reuters.com/article/us-usa-trump-britain-queen/trump-to-meet-queen-elizabeth-despite-chorus-of-discontent-idUSKBN1JV0GV

https://abcnews.go.com/Politics/trump-putin-meet-finland-july/story?id=56226901

 

 8月 大覚醒。サーバーの内容が公開される。
 

 9月 起訴状の封印が解かれる。大陪審。大きな逮捕。

 

 10月 セッションズが告発を開始する。月末に反逆罪の告発。
 

 11月 厳重監禁および裁判中のワシントンDCを覆い隠す軍事パレード。米軍の帰還。人身売買された子供たちが救出される。
 

 12月 裁判が開始される。

 

抄訳終わり 

 

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_11.html

 

翻訳はじめ

 

 複数の情報筋によれば、全てのティアグループ(訳注:要は全ての人が対象だということ)は量子金融システムを通じて同時に流動資産(訳注:換金性の高い資産。現金を含む。)を受け取るだろう。
 

 二重給付の可能性や世界中の膨大な数の人々に通貨の両替/償還を行うことは常に問題となる。
 

 量子金融システムは、我々の教育レベルではまだ理解できない手法によって、これらの問題を解決すると言われている。
 

 両替/償還の約束を受け取るのか?資金を受け取って自国の通貨に換金するのか?不明である。
 

 それにも関わらず、RVがひとたび始まれば、ウェブサイトあるいは800番号(訳注:RVによって取引に応ずる金融機関の特別な電話番号のリスト)を経由して指示が与えられるだろう。
 

 GESARAが布告されれば量子金融システムは完全開示されるだろう。
 

 全てのティアはゴーサインが出るのを待っている。

 

翻訳終わり

 

これより私見です。

 

 Qレポートの動画なんですがQのグループが直接投稿したものやQの情報を他の誰かがこんな事じゃないかと推論を展開している動画などいろいろ出回っているのでどの動画を指しているのか特定できていません。

 

 まあ、スケジュールの概要はフルフォードさんの7月9日の情報と概ね合っているようです。

 

 クリントンのサーバーの内容が暴露されるとは穏やかではありませんね。

 

 アワンの共和党本部のサーバーのハッキング疑惑を同盟側が追求していたのに、それを棚に上げてクリントンのサーバーの内容を暴露するなど戦略的に稚拙過ぎます。相手に手法の違法性を追求されて火だるまになって終わりでしょう。

 

 スノーデン、アサンジ、Annonymousグループなどに敵に分からないようにデータをリークして彼らに暴露させ、疑惑を明らかにした上で、司法筋に捜査令状を発行させて、それからサーバー内のデータの捜査に入るのが戦略的に正しいやり方でしょう。

 

 ”通貨評価替え/機密情報 警報”の方ですが予定は未定と言われている通り、どうなるかは一寸先は闇です。

 

 ただ、本日は「資金を受け取って自国の通貨に換金する」という文言を発見して少し心が和みました。

 

 今まではお金を持っている人がRV後の有利なレートで換金できて大儲けみたいな話ばっかりで疑問に思っていましたが、資金を受け取って自国通貨に換金なら話は分かります。

 

 昨日私が私見で述べたように、地球人類は多かれ少なかれカバールから自分たちの稼ぎを盗み取られているわけで、それはきっちり清算されて各自の口座に振り込まれるということが示唆されたということです。

 

 そうでないとカバールに偏った資産を再配分して貧困を解消するというNESARA/GESARAの精神に反します。

 

 これから更なる情報開示が進むでしょうから、それを待ちたいと思います。