世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月25日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月25日
おはようございます。
まずは”緊急速報GCRによる共和国の再興”です。重要だと思われる部分だけ解説します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_24.html
解説はじめ
Q Anon情報によると5月23日にトランプ大統領がディープステートへの捜査に関連した大統領令に署名するに際してそれから目を逸らさせるためのQ Anonが”Pain/痛み”と表現する偽旗事件が起こるそうです。
マルタ騎士団の名簿が紹介されています。わりと名前が知られているメンバーだけ抜粋して記載しておきます。
ブッシュ父、ブッシュ子、ジェブ・ブッシュ、プレスコット・ブッシュ、ヘンリー・キッシンジャー、デイヴィッド・ロックフェラー、エリザベス女王、ベアトリクス女王(オランダ)、フアンカルロス国王(スペイン)、ベルンハルト王子(オランダ)、ジョー・バイデン、トニー・ブレア、パット・ブキャナン、ビル・クリントン、アラン・グリーンスパン、ジョン・エドガー・フーバー、アレックス・ジョーンズ、ジョセフ・ケネディ、テッド・ケネディ、ネルソン・マンデラ、ルパート・マードック、トーマス・オニール、ロン・ポール、ロナルド・レーガン、ネルソン・ロックフェラー、アムシェル・マイアー・フォン・ロロートシルト(訳注:英語読みではロスチャイルド)、フランク・シナトラ、デスモンド・ツツ、ロバート・ゼーリック。
解説終わり
続いて”通貨評価替え/機密情報 警報”です。今日は短いので全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_24.html
翻訳はじめ
全ての情報源が沈黙を保っている。
いくつかの情報源がRVのリリースは繰り延べられたと仄めかした。
リリースの実際の日は現時点では機密扱いである。
我々はイベントの崖っぷちにある。
翻訳終わり
これより私見です。
マルタ騎士団全員の名簿というものがネット上にあるのですが、全員のプロフィールをお調べしてご紹介しようと思ったのですが、非常に情報の乏しいある黒人メンバーを詳しく調べようとしたら攻撃を受けましてまだ諦めてくれません。今、天塩町のある宿に泊まっているのですが、若いころに見つけた女神のエネルギーが強力なヒーリングスポットがあるので、そこで本格的女神の渦の瞑想を行って決着をつけようと思います。結構宿から遠いので早めに出発させていただきます。
ということで今日はそんなにお話しできませんが、マルタ騎士団には光の側だと思っていた人が意外や意外で入っていましたね。
フルフォードさんと同様、陰謀論の論客として有名なInfo Warsのアレックス・ジョーンズさんがメンバーに名を連ねていました。
ケネディ家も闇側に寝返ったということでしょうか。
反アパルトヘイト活動家で南アフリカの黒人解放に尽力されたネルソン・マンデラ氏とデズモンド・ツツ大主教もメンバーでした。反アパルトヘイト運動も闇側の仕組んだ偽旗作戦の一環だったのでしょうか?
情報が一切出てこなくなったということは、戦いがいよいよ天王山を迎えたということでしょう。
”通貨評価替え/機密情報 警報”では、最後の一文を
We're on the brink of the Event.
で締めくくっています。
brinkはいい事がもうすぐ迫っている意味でも悪い事がもうすぐ迫っている意味でも使われる言葉です。
イベントが失敗に終わる可能性も示唆されています。
予断を許さない状況のようです。