希野正幸のインフォブログ

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月2日

∞ 地球同盟は地表の光の勢力、つまり地球人の組織です。(^_^)

 
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報
2018年5月2日 
 
まずは”緊急速報GCRによる共和国の再興”からです。
 
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of.html
 
Q Anonの情報筋からはMOAB(Mother of all Bombs)(注:非常に強力な爆弾)について予告されていましたが、Q AnonはEagerLion 18を参照するように伝えてきたようです。以下のリンクが示すように、EagerLion 18とはアメリカ軍がヨルダン軍と合同で行っている演習のことです。
  

https://www.defense.gov/News/Article/Article/1482171/american-jordanian-forces-to-support-eager-lion-2018/  

 
ヨルダンで4月15日から26日にかけて行われた模様です。 
 
Q Anonは演習はしばしば本当の作戦をカモフラージュしているものだと仄めかしています。Q Anonはどうもこの演習がオバマの逮捕と関連していると仄めかしているようです。
 
フルフォードレポート4月30日版の概要も記載されていました。こちらの和訳は嗚呼悲しいではないかさんの以下のリンクでお読みください。 
http://jicchoku.blog.fc2.com/
 
続いて、”通貨評価替え/機密情報 警報”の4月30日分です。
 
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert.html
 
カバールは朝鮮半島で同盟に手痛い敗北を喫した後、イスラエルを通じてイランで騒動を起こし、第三次世界大戦を起こそうと最後の悪あがきをしているそうです。
 
金正恩はカバールから提示されたプランには何のメリットもないと判断し、同盟側の提案に応じたそうです。
 
イスラエルは盛んにシリア国内のイラン関連施設を攻撃しているそうです。
 
それでもイランとシリアはイスラエル/カバールの挑発に乗っていません。
 
イランとシリアの背後にはBrics(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)がいて、その背後に同盟がいて第三次世界大戦につながるような行為を一切自重しているそうです。
 
同盟とはいかなるものかも明らかにされています。それは、Terrestrial Resistance Forces Fighting for Humanity/人類の愛のために戦う地上抵抗勢力だとのことです。
 
今日の注目は同盟とはいかなるものかがはっきりと示されたことでしょうね。terrestrialであってextraterrestrialではないわけです。地球人の地球人による地球人のための人類の愛のために戦う組織ということです。この銀河は銀河法典の下、何にも増して自由意志が尊重される宇宙です。地球人が自由意志で銀河連合やレジスタンスムーブメントとは独立して地球解放を目指す当然の権利を有しています。 
 
銀河連合とレジスタンスムーブメントの戦いは高度情報統制下にあり、全く様子を窺うことができませんが、”同盟”の活動は日々公表されています。地球人は地球人でやることをやっているということですね。
 
 ∞ バザールマフィアさん達の足掻きもそろそろ限界かも・・ですね。

(^_^)/