希野正幸のインフォブログ

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2019年7月18日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年7月18日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年7月18日】


旧支配層の交代が進んでいる。

IMF国際通貨基金)の代表、クリスティーヌ・ラガルドが辞任した。

https://uk.reuters.com/article/us-imf-lagarde-exclusive/lagarde-resigns-as-imf-chief-starting-race-for-her-successor-idUKKCN1UB1SN

一方、地球同盟は旧金融システムの解体を進めている。

ドイツ銀行(DB)は運営に苦慮している。

https://www.zerohedge.com/news/2019-07-16/bank-run-deutsche-bank-clients-are-pulling-1-billion-day

ドイツ銀行破綻の衝撃波は、世界経済を貫くだろう。

金融システムを解体するための複数のトリガーが設定されている。

金に裏付けられる世界についての話題が表面化してきている。

https://www.zerohedge.com/news/2019-07-16/will-multi-polar-world-be-backed-gold

新しい量子金融システム(QFS)は、8月中旬までに実装される予定だ。

情報源によると、現在、底知れない量の資金がQFSに流れ込んでいる。

QFSの実装前に起きなければならないため、RVの発生が非常に近いことに、複数の情報源が同意している。

 

 

アラートによるとRVが非常に近いということですが、現実世界の動きは少しばかり停滞気味な感じです。

 

不法移民の一斉逮捕後は、それに続くような動きもなく、DECLASも一般的な話題という意味では、すっかり忘れられてしまった感もあります。

 

もともと経済破綻を契機とする経済移行は最終手段で、地球同盟の本来の作戦は、徐々に世界をGESARAに近づけていくということでしたので、その意味では現在の状況に矛盾はないということになります。

 

また、今までのパターンでは、やるぞやるぞと脅しておいて、情報に浮足立ったカバールたちを捕まえていくということの繰り返しだったようにも思います。

 

今後も相変わらずそのパターンが続くのか、それともある日突然、世界が変わってしまうのか、確率は5分5分ということかもしれません。

 

どちらでもいいように備えておいた方がよいということなのでしょう。

 

でも、ある日突然の方がスリルがありますよね。

 

果たして世界はどうなっていくのか、興味をもって見守っていきましょう。