RV/インテルアラート:「廃止」 (2019/05/25)
トランプ大統領が日本を訪問中に起きるべき事が起きることを期待しましょう。(^_^)v
機密情報開示(DECLAS)が始まりました。
(^_^)/
いよいよトランプ氏が日本にやってきました。
日本の主流メディアは、相変わらず大相撲の警備が大変だ、などとくだらないことを騒ぎ立てていますが、これは明らかに本質から目をそらさせるためのカバールの作戦です。
その幼稚な作戦の数々も、世界中でぼろぼろとメッキがはがれるような状態になってきました。
イギリスでは、ブレグジットに協力するふりをしてぶち壊すという、メイの企みがほぼ国民にばれて、ついにクビになりました。
アメリカでもDECLASが間近となって、いまやカバールはチェックメイト状態で、おろおろするしかありません。
そして日本はどうなるのでしょう。
主流メディアはお茶を濁していますが、トランプさんが新天皇と会見するということが、実は今回の来日の最重要課題で、一つの象徴的な出来事になるかもしれません。
不正選挙も疑われるような国家元首よりも、象徴とはいえ、一部を除き国民の誰もが認める国のトップである天皇の方が、国の方向性を決めるのにふさわしいという考え方もあります。
過去、イギリス訪問の時にも閲兵の時に女王の前を歩いて、同盟の優位を示すという出来事がありましたが、日本ではどうなるでしょう。
イギリスはそれこそ世界中に悪事を振りまくようなことを率先して行ってきたバリバリのカバール国でしたが、日本は過去のカバールの悪事とは無縁の新天皇ですので、同盟に屈服するというより協力体制の確認といった感じになるのかもしれません。
トランプさんはこのあとイギリスにも行くようですが、日本の協力を確認した上で、イギリスのカバールにとどめを刺しに行くということでしょう。
そして一連の外交日程と並行して、アメリカではDECLASが始まります。