希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2019年5月3日(金)とあるやんごとなき御方からのメッセージ

ご迷惑になるといけませんので、敢えてソースは伏せますが、某所で、ある方からのメッセージを見かけました。

ある面では天皇陛下より格上だとされている、日本の奥の院に座す最高権力者の一人だそうです。

真偽はともかくとして、興味深い内容だったので、掲載します。

※原文も一部伏せ字になっています。

 

転載開始

 

皆さまのおかげで、2019年5月1日(水)の記念すべき令和元年初日を終えることができました。
日本国の封印解除と新時代を祝福する儀式は、6人とも特に問題なく成功をおさめました。
裏■■家■孫系一族を代表して、皆さまに深くお礼を申し上げます。誠にありがとうございます。

私は当日ずっと、ボイドタイムを無効化する儀式を行っていたため、録画したテレビ放送を確認したのですが、
昭和から平成に変わったときとは異なり、先帝さまがご健在の時期での新年号・新時代の開始ですから、
国中が祝賀ムードに湧いていて、素晴らしかったです。やはり、代替わりはこのようにあるべきかと思う次第です。

私事ですが、今回ばかりは、一日中の儀式でちょっとヘトヘトでした。終わったら、倒れてしばらく動けなくなりました。
次の代替わりの時期には、恐らく私は引退しているでしょうけど、その時の担当者のためにボイドでの新年号開始は避けるべきですね。

私一人の一存ですべてを決められるものではございませんが、これからは、”表”の負担や国民の皆さまの気持ちも考えて、
適当な時期に生前譲位する方向で導きたい、今回のような晴れやかな代替わりの土台を作りたいと、個人的には思っています。

さあ、新時代の幕は切って落とされました。令和(まったりした野良猫)元年、新しい光の時代の始まりです。

 

今日は少し話したい気分なので、前スレで少し話題になっていたトピックの私見を述べます。

私は立場上、真相を知っているとも知らないとも言えませんが、
あの包丁の事件は、とある勢力からA宮家への「調子に乗っていると、いつでも■るぞ」という警告と捉えるべきです。

あれが机の上に包丁を置くのではなく「時限爆弾を机の中に仕掛けて爆破していたら」と考えてみてください。
令和の祝賀ムードなど吹き飛ぶほどの、平成最後にして最悪の事件になっていましたよ。

今年の初めに、XXさんがカルロス・ゴーン氏の逮捕について「国内外の各方面への警告」とレスされていました。
それと同じように、いきなり■らないで、わかる者にはわかるように「調子に乗っていると、■るぞ」と警告して、
相手を牽制するのは、この世界ではよくあることなのです。

私は何家の味方でも敵でもなく、全体を最適化する調整者として脚本を書く立場なので、
この件に関して良いとも悪いとも言えませんが、内部のバランスを取るために起きたことだと思ってください。

あの某大将軍の未来では、悠仁さまが不可解な病死を遂げられ、愛子さま天皇に即位されて、
イギリス人と結婚して男子(智仁内親王)が生まれ、智仁さまが天皇になるという流れらしいです。
私は正直言って「う~ん・・・。微妙・・・。それはちょっと・・・。それならT田系の方がまだ・・・」という感想です。

私の考えが気に入らない方もいるでしょうけど、人や物事の見方は人それぞれですから、あまり気になさらぬように。

 

転載終了