希野正幸のインフォブログ

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2019年2月12日のインテル、マイク・マードック情報

またまたお騒がせなマイクの衝撃情報がインテルに投稿されました。

 

 

【2019年2月12日のインテル、マイクマードック情報】

 

ムニューシンからのニュースが今朝、情報提供者から入ってきました。それによると、大統領は、国境警備問題の民主党と国境の壁について話し合っているため、14日のイベントを延期したということです。

 

彼は決闘を申し込んだが、今日の時点では民主党が国境で捕まった暴力犯罪者の宿泊施設を減らすことを求めているのでまだ合意できません。

 

これは、捕らえた暴力犯罪者の釈放して我々住民の社会に戻すことを意味します。

 

大統領は必要とする壁資金のために、憲法上の方法で何もせずに57億ドルを獲得できますが、非常事態宣言の道を進んでいるようにもみえます。

 

彼は法律家と協力して、問題なく解決しようとしています。

 

幸いなことに、今月末にベトナム金正恩との会談があり、その後、ベトナム・ドンの再評価を開始するという、より良いタイミングです!

 

私たちは少し息を止めてもう少し待たなければなりません。そしてまた直前に延期のニュースを分かち合わなければならないことに、私は心を痛めています。

 

しかし私は、場所、タイミング、機会の組み合わせが、RVのリリースをとどめてことができなくなることで、最終的に私たちが祝福を受けられるよう祈っています。

 

 

今回のマードック情報は2/15のリセット開始の延期です。マイクの情報はいつも相変わらず衝撃的ですね。(笑)

 

インテルアラートの情報源は軍関係のようですが、マイクの情報源はムニューシンにごく近い、財務省のスタッフみたいです。

 

軍は早く進めようとしているけれども、トランプさんはまだまだだと言って、財務省の職員はそれを嘆いていそうな、複雑な状況のようです。

 

同盟といっても一枚岩ではなく、おそらくホワイトハウスのスタッフもまた、トランプさんとは違う意見を持っているだろうし、軍のメンバーにしても、陸海空に加え海兵隊や諜報部門それぞれの意見もあることでしょう。

 

何かやろうとしても、なかなかまとまってさあ始めるぞ、となるのはなかなか難しそうですね。

 

やはりそこで大統領の鶴の一声が必要になってくるのでしょう。そしてトランプさんは今はそれをしないという決断をした、というのが、マイクの情報源から伝わってきた内容です。

 

もちろん、その情報が正しいかどうかは、我々に確認する手段はないので、真偽については事が起きてみないとわかることではありません。

 

ただ、イギリスではメイ首相が辞任を決意したというニュースも報じられています。

 

アラートでもイギリスの戒厳令、もしくはアメリカの非常事態宣言のどちらでもリセットは開始するだろうと言っていましたので、イギリス発というのもありえないことではありません。

 

まあ、延期と思っておいたほうが、何もなかったときにがっかりしないで済みそうですが、皆さんはどう考えますか?