希野正幸のインフォブログ

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2019年1月5日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月5日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月5日】

同盟とカバールとの間の戦いは現在、連邦準備銀行FRB)と財務省の間で行われている。

連邦準備銀行は、アメリカ人が自分の銀行口座から資金を引き出すことを妨ぐために、すべての信用流動性を枯渇させようとしている。

連邦準備銀行を監査する法案(HR24)はすでに議会に提出されている。

https://www.congress.gov/bill/116th-congress/house-bill/24

同時に内国歳入庁(IRS)を廃止するための別の法案(HR25)も導入された。

https://www.congress.gov/bill/116th-congress/house-bill/25

米国政府内の地球同盟軍が共和国(アメリカ合衆国)を復活させるために動いていることは明らかだ。

連邦準備銀行の支配権が米国財務省に移されれば、カバール全体の構造が崩壊するだろう。

トランプは、国境警備が確保されるまで政府の閉鎖は無期限に続くと公的に述べている。

これは時間がたつにつれ、戒厳令軍事法廷の可能性により近づく。

戒厳令は、共和国(米国が本拠の地球同盟軍)が連邦準備銀行の支配を怠った場合にのみ宣言される。

不必要な混乱と目的ための犠牲の回避に、共和国が成功するという完全な確信が十分にある。

RVのタイミングは、連邦準備銀行の終了に向けた進捗状況に左右される。


 

先ほどの記事でも触れた2つの法案の話が、アラートでも出てきました。

 

そして、RVの開始が一定のイベントに依存すると前にも言われていたのが、ここにきてFRBの終了に関するイベントということも見えてきました。

 

ケネディ大統領暗殺の直接の原因になったといわれる、FRBの支配権をめぐるアメリカ政府とディープステートの攻防が、半世紀の歴史を経てようやく決着がつこうとしているわけです。

 

もちろん正史ではありませんが、それが本当であれば、FRBの廃止というのは大変なイベントだということがわかります。

 

そういえば、この間RVを阻止しようとしていたカバールを逮捕した捜査官には、財務省のエージェントもいたということでした。いまや水面下では、同盟側の財務省とカバールのFRBの闘いになっているということなのでしょう。

 

そして、FRBの廃止がうまくいかなければ戒厳令もあり得るということのようです。株式市場の崩壊をきっかけにFRBが非難されることになるという話もありました。

 

しばらくはトランプさんとFRBの攻防からも目が離せなくなりそうですね。

 

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