希野正幸のインフォブログ

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カバールの高尚な移民政策を、バカな大衆が邪魔してるらしい(笑)

今日、国連で「移民協定」の採択が行われたようです。

 

【国連、「移民協定」を採択 不参加表明相次ぐ中】 (AFPBBニュース)

 

 

この話自体は、ロスチャイルド出先機関の国連がまた何か悪さをたくらんでるのか、レベルの話なのですが、AFPの記事の論調がひどかったので、思わず取り上げてしまいました。

 

記事では「移民協定」は採択されたけれど不参加国が多かった、ということを紹介しているのですが、不参加が多かった理由がふるっていて、それはなんと「反移民のポピュリズム」に支配されている国が多いからなのだそうです。

 

ポピュリズム」を日本語にすると、「衆愚政治」と訳されたりします。

 

つまり、お偉いエリート様が素晴らしい政策を考えたのに、バカな政治家がバカな民衆のご機嫌とりのために、エリート様の高尚なアイディアを実行不能にしている、という意味ですね。

 

カバールの高尚な政策の実行を、バカな政治家とバカな大衆が邪魔している、とでも言いたいんでしょうか。

 

そもそも移民問題の解消は、もともと住んでいたところにいられなくなった可哀想な人たちを救うことで人道的なんだ、という論理についてはかろうじて肯定できます。

 

でもその原因を作った奴にそれを言われたくないですよね。そして本来であれば、移民の受け入れに熱心になる前にやることはいくらでもあるはずです。

 

それは、アメリカに入る難民を供給している中南米の麻薬戦争や政治的な混乱であったり、ヨーロッパの難民の原因となっているテロ戦争や、石油の利権をめぐる政争を解消することです。

 

そもそもそれを作り出しているのは、エリート面してお高くとまっているカバールたちであり、そのことで西側の生活を混乱させ、結果的に自分達が利益を得る目的でやっているわけです。

 

しかしここ最近、奴らがバカにしていた大衆は、もう騙されなくなってきました。それが、メルケルの失脚であり、マクロンの低支持率であり、いま盛り上がっているイエローベスト運動に表れているのではないでしょうか。今回の移民協定に不参加が多かったことについても同様です。

 

そしてこういう詐欺的な政策の数々が、人々が平和に暮らしにくい世界を作っているんだ、ということが、もう完全にばれてきてしまっているわけです。

 

ちなみにメルケルは今回、懲りもせず賛成の立場で演説したそうです。自分がなぜ失脚したのか、まだわかっていないんでしょうか? 言っちゃ悪いけど、ほんとバカですね。(笑)

 

カバールたちにはこういう見え透いたくだらないことは早くやめて、さっさとみんなでグァンタナモに入って、仲良くチェスでもやりながら余生を過ごして欲しいものです。(笑)

 

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