希野正幸のインフォブログ

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FRBがトランプを倒すために経済戦争を仕掛けました。

FRBの利上げも株価暴落もやはりディープステート、影の政府、ブッシュ、オバマクリントン、ソロスの仲良し人間もどきたちの策略だったのでしょうか。
米経済は回復基調と言わていますが実際には回復しきっていません。小売業の破産が続いています。それなのにFRBが利上げを再び実行しているのは、トランプ政権(中間選挙が迫る中)への打撃と米経済を崩壊させたいからでしょう。
FRBが利上げをし続ければ日本や世界の中央銀行も利上げをするようになるでしょう。そうすると、米経済だけでなく世界経済はさらに厳しくなるでしょう。
日本でも来年の秋から消費税10%に引き上げられることになりましたが、日本経済は好調とは言えないのに(株価だけが上昇するなんちゃって好景気)、消費増税+利上げとなれば、来年の日本経済を心配してしまいます。

日本でも問題は山積みですね。
人手不足で経営が行き詰まり倒産する会社が増えているようですが、グローバリズムに飛びついて出来上がった(イルミ支配の)大手企業帝国の日本では、下請けの中小企業が虐められ利益が減り続けているため従業員に十分な給与を支給できず。。。求人募集しても安月給では誰も応募したくありません。
また、人手不足の会社では、従業員の仕事量が増えてしまいますから、低賃金、重労働でブラック化が進み離職率も高くなります。このような会社が増えているのが現状です。これでは誰も応募しないでしょう。
グローバリズムにまい進している(最初から)ブラックな会社は、従業員を物品、消耗品、使い捨て、奴隷として扱うため従業員が泣くだけです。そうなると離職率もかなり高くなり会社は倒産します。こんな感じでは日本人の幸せは得られません。
日本では仕事の効率化も進んでいません。無駄な仕事のやりすぎ。それでも誰も改善提案できない或はしない風土があります。これでは仕事の内容は一向に改善しません。

日本は縦割り社会です。ですから上司に対して何も言えません。本当は緊急な場合を除き残業などする必要はないのです。仕事を効率化して残業無しで毎日を余裕で送るべきでしょう。
不必要な仕事をやり続け楽しく暮らせるはずの人生を棒に振っている日本人の多いこと。

それに、日本の労働基準法では8時間労働となっていますが、80年代後半にロンドンで働いた事がありますが、その時の労働時間は9時~17時の7時間労働でしたけど。その間、昼休みは1時間くらい。
日本も7時間労働にすればいいのです。また、24時間フル開店は従業員の健康を害します。
無駄遣いが多く非効率な政府機関、お金に目がないだけの無策で無能なゾンビ政治家、従業員に十分な給与を与えないケチ企業、大企業の下請け虐め、上から言われたことに従うだけのゾンビ・サラリーマン、サイコパスのCEO、未だに理不尽な現実に覚醒せず(イルミの)政府の政策に従うだけの一般庶民。。。。
日本社会も大分病んでいますね。

https://www.naturalnews.com/2018-10-14-federal-reserve-has-declared-economic-war-on-america.html
(概要)
10月14日付け 

Image: Federal Reserve has declared economic war on America in order to destroy Trump

 

(Natural News)
ワシントンDCや主要メディアの評論家がFRBの政策の批判をすることはありません。彼等はERBを論破できないのです。FRBは政府から独立した民間機関とされていますが、それでもFRBアメリカの財政政策を決定しているのです。

行政府と二次的役割の連邦議会アメリカ合衆国創始者らに責任を担われたのにFRBアメリカの金融政策を決定させ、どのような政策であっても黙認しています。

しかしトランプは、どの大統領もFRBが決めた政策(特に財政政策)を黙認すべきではないと考えています。特にトランプの経済イニシアティブに悪影響を与え米国民に不利益をこうむるような政策については黙っていません。

 

The Gateway Punditによると、
先週、トランプの経済政策により株価が記録的な高さになりましたが、 FRBパウェル議長が再び利上げを発表したために株価は1500ポイントも暴落してしまいました。

トランプはFRBをクレイジーと呼び、FRBの攻撃的な利上げ(トランプの政策で米経済が好調になりつつあるのに中間選挙直前に利上げを行うこと)を問題視しました。

近代史上最も汚職まみれのオバマ政権の下で何年間も米経済は低迷し続けゼロ金利(2%の経済成長)まで落ち込みましたが、トランプの政策により米経済が回復にむかっているのはミラクルにほかならないのです。


中略

トランプはフォックスニュースのインタビューで「FRBとの問題は、FRBが半狂乱になっているということだ。なぜ利上げするほどの問題をFRBが抱えているのかわからない。全く非常識だ。」と述べました。
さらにマーケットウォッチによると、トランプは「問題は財務省FRBだと考える。FRBは半狂乱になっている。利上げをする理由などない。私はFRBの利上げに不満を感じている。」とFRBを批判しました。

当然、ワシントンDCのエスタブリッシュメントや政治評論家らはこのようなトランプのコメントを批判しています。彼等はトランプの政策をことごとく批判してきましたが、その度に彼等が間違いだったことをトランプは証明してきました。


中略

イェレン議長による長期の低金利政策についてトランプは批判していましたが、今回のFRBの利上げに対する批判も理由は全く同じです。

2016年9月の大統領選キャンペーン中にトランプは「利上げが実行された途端に株価が下落する。イェレン議長はオバマの政策が成功しているかのように見せるために金利を下げている。」と述べました。そしてその通りだったのです。

 

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