2018年9月24日の情報:GCRによる共和国の復興
アメリカのRV/GCR情報サイト「インテル」に掲載された記事、2018年9月24日の「GCRによる共和国の復興」から、情報をピックアップしてお届けします。
【GCRによる共和国の復興:2018年9月24日】
アメリカは週末で、インテルでも新しい情報はあまりなく、特に目立った動きもないようです。
そんな中、共和国の復興の中の複数の記事で、スティーブン・ムニューシン財務長官がジョージ・ソロスの不正工作に絡んで財務省の職員16人とともに起訴された、という情報が紹介されています。
ムニューシンはトランプさんを訪ねて起訴しないように懇願したとも書かれています。
現役の財務長官が起訴されたとすれば大きなニュースですが、メディアには一切情報が出ていないので真偽は明らかではありません。
起訴されたとはいえ、その他の秘密起訴と同じで、司法省や最高裁を同盟が支配していなければ、その先には進まないと思われるので、カバノー問題やわれらがミスター・ローゼンスタインの扱いが決まらければ、表立って出てこない可能性も十分に考えられます。
しかし、こういった事実自体、ほとんどの議員は何らかの形で秘密起訴の対象になっているとQは言っていたので、今さら驚くことではないかもしれません。
逆に言うと大量逮捕が始まったら、議員やホワイトハウス、またその他の連邦機関で、今まで社会的に高い地位にあった人物が、当たり前のように次から次へと逮捕されることになるということです。
もしそうなったら、アメリカは上へ下への大騒ぎになって、確かに戒厳令級の大事件に発展することでしょう。
そしてQはまた、最新の投稿で「グラスリー(上院司法委員長)を信頼しろ」と一言だけつぶやいています。
週が明けたらまた、何らかの動きがあるものと思われます。
インテルでも新しい情報が出たら、遂次お伝えしていきたいと思います。