最大震度7の大地震が北海道で発生!人工地震か? ~真夜中なのに、不自然なくらい手際が良すぎる安倍一味の初動対応~
竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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転載元)
Sputnik 18/9/6
北海道胆振地方で6日未明、マグニチュード6.7の地震があり、余震とみられる地震が相次いでいる。NHKが報じた。
スプートニク日本
気象庁によると、地震が発生したのは6日午前3時8分ごろ。震源地は北海道胆振地方中東部で、震源の深さは37キロ。
午前6時11分ごろには北海道苫小牧市、千歳市、恵庭市などで震度4の揺れが観測された。
NHKの報道によれば、道内でおよそ295万戸が停電している。また、北海道新幹線を含むJR北海道の全線で運転できない状況となっている。
メディア報道によれば、これまでに2人が死亡し、少なくとも143人がけがをした。厚真町吉野地区で土砂崩れが起き、およそ38人の安否不明となっている。
リチャード・コシミズ氏は、“安倍一味の初動対応の手際が良すぎる。真夜中の地震の2分後に動き始めている”とブログで指摘していますが、これまでの安倍政権の災害対応を見ると、確かに指摘の通り、今回の動きはかえって不自然です。
直感的には、間違いなく人工地震なのですが、問題は地震を引き起こす理由です。リチャード・コシミズ氏は、総裁選を有利に進めるためではないかとしていますが、それも理由の1つだと思います。加えて、ひょっとしたら、崩れた山の下には何らかの基地があったのではないか。日本軍が敗戦だとわかったときに、公文書をことごとく焼き捨てて証拠隠滅を図りましたが、それと同じことを今回行った可能性があります。続報を待ちたいと思います。
“続きはこちらから”は、ツイッターで興味深いものをいくつか拾ってみました。今の日本で安全な場所はほとんどありません。いくつかの情報は、こうした災害時には知っておいた方が良いと思われるものです。