世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月28日

　おはようございます。

　まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。重要部分と思われる部分のみ抄訳します。

抄訳はじめ

情報源A

　我々は米国財務省との間でレートについて合意済みである。

　950の10の24乗（訳注：一兆円が10の12乗なので、どれだけ途方もない金額なのかは想像できるかと思います。）米ドルの142の分割発行の各々は受領され、ここ3～4日の間に作業が完了すべく処理された。昨日6月25日朝」に受領された。

　更なる分割発行分は明日6月27日に開始される。

　個人はこの分割発効分へのアクセスに失敗した。この問題はクリアされた。

　これらの分割発行分は我々が両替を開始する24時間以内に解決されるはずである。

　22種類の通貨の新しいレートは銀行の電光掲示板に現れたり消えたりしているが、ほとんどは新レートが反映されている。

　一般向けには7月3日前後に両替が開始されるはずである。

　7月4日には、我々はNESARAの布告を受けるはずである。NESARAでは負債免除と新しいより良い税制が謳われるだろう。

　ティア3（訳注：人道目的のプロジェクト向け）は西（リノ）で開始されている。

情報源C

　英国銀行総裁のマーク・カーニーは6月21日に声明を発表した。その内容は来るべき金融リセットに関するものだった。彼は世界の金融システムが急速に”新世界秩序”へと移行していることを強調した。この場合、”新世界秩序”とはGCR／世界金融リセットのことを言っている。

抄訳終わり

　次に”通貨評価替え／機密情報　警報”です。全訳します。

翻訳はじめ

　最新の噂によると、いくつかの”遅れて来た”グループが両替／償還に招待されつつある。

　情報筋は再び沈黙してしまった。このことは両替／償還が実行されていることを意味する。

　このことはRVのリリースが効力を発していることを意味するのかもしれないしそうではないかもしれない。

　これらのグループは迅速に両替／償還を終えることだろう。

　この後すぐにティア4（訳注：インターネット取引）が始まることだろう。

翻訳終わり

これより私見です。

　さすがに衛星軌道上の量子コンピューターのハッキングは困難のようで同盟は天文学的な金額の資金をいよいよ動かし始めたようです。

　この金額に比べたらカバールの石油ドルなど微々たるものです。

　カバールにしたら新金融システムを仕切るこの量子コンピューターに侵入してこのお金を盗むしか形成逆転の道は残されていません。

　カバールが事態が進展して彼らがどうしようもなくなる時点までにハッキングを成功させなければ彼らの金融世界での完全敗北が決定します。

　NESARAが7月4日に予定どおり布告されるかどうかが同盟が完全勝利したかどうかの目安となるでしょう。

　英国銀行総裁の発言はカバール側の完全敗北宣言なのかもしれません。

希野正幸のインフォブログ