通貨評価替え／機密情報 警報 2018年3月18日
オペレーションディスクロージャー
通貨評価替え／機密情報 警報 2018年3月18日
原文はこちら
https://operationdisclosure.blogspot.com/
カバール－軍事産業複合体の地下秘密施設がコーク州西部（訳注：コーク州はアイルランドの南西部に位置する州である）のシュガーローフ山の地下に発見された。
この施設は最近逮捕されたカバール－軍事産業複合体の代理人（訳注：昨日の投稿では“代理人agent”は民間構成員と定義されている）の尋問の後に発見された。
この施設からもう一基のCERN（訳注：欧州原子核研究機構のこと。日本ではセルン、またはサーンなどと呼ばれている）のポータルの建造物が発見された。
このCERNのポータルを操作するための二台の巨大なテスラコンデンサーと一台のスーパーコンピューターもこの施設から発見された。
発見当時、このCERNのポータルは、カバールが惑星外へ脱出するために使用されようとしていた。
”同盟”はこの施設の全ての構成物に至るまで破壊した。（注：地下秘密基地の探査活動は、いかなる場合においても通貨評価替えのタイミングを遅らせることはない。これらの探査破壊活動は通貨評価替え後もGESARA発動後も続くであろう。）
通貨評価替えの窓口は昨日17日に開いた。
銀行は、テストとして新しい金融システムからスクリーンレート（訳注：コンピューター画面へのレート表示のこと。今回はテストなので実数を反映したものではなく、架空の数字を表示しただけである）の送信を受けていた。
新しい金融システムは株式市場における大修正をもたらすことになろう。それは26日より前に計画されている。
通貨評価替えは大修正が起こる前に開始されるだろう。
長くかかればかかるほど、移行はスムーズに行われる。
移行は決して容易なものではなかった。
本来は荒々しく進行するものであった。
”同盟“は可能な限り、移行プロセスでのショックを和らげるために最大限の努力を払ってきている。
”同盟”の目標は新金融システムへのスムーズな移行をもたらすことにある。
以上、翻訳終わり
コブラからの2018年1月7日付けの情報では、戦場は少しずつ地下基地へと移行していくとのことでしたが、地下基地の探査破壊作戦がいよいよ口火を切ったようです。
ただ、これから訳しますが、2018年3月18日付けのコブラの最新投稿の報告では作戦に遅れが生じているようです。
まあ、こういう相手のある戦いというのは終わる、終わらないは相手次第であって、何年何月何日何時何分までに終了しますとは絶対に言える代物ではないので、事態を静観するしかないのです。
我々ができることは、私も含めてたくさんのライトワーカーが感じている、今非常に強まっている宇宙からの光をしっかりと受け止めてそれをグラウンディングさせるとともに、我々の身体から、生き様からこの光を放射することだけです。
コブラの最新記事でも同じようなことを伝えています。
戦争は銀河連合とレジスタンスに任せて我々は我々がやるべきことを淡々とやって行きましょう。
