2019年8月23日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年8月23日のインテルアラートをお届けします。
地球同盟は現在、ディープステート/カバールを終わらせるのに最適な瞬間を待っている。
最適な瞬間が来る前に、特定のイベントが発生する必要がある。
米ドルは大幅に下落すると予想される。
情報源によると、連邦準備制度のジャクソンホール会議が終了した後、下落が起こる可能性がある。
米ドルが下落すると非常事態が宣言され、トランプ大統領は大統領命令により金本位制の復帰を確実にするだろう。
金本位制に反対する者は全員逮捕される。
金本位制に戻ると、米ドルが救済される。
正式に金本位制に復帰すると、連邦準備制度は廃止される。
「金は連邦準備銀行を終わらせる。Q」
トランプ大統領はすでにツイッターで連邦準備制度についてのヒントを与えている。
DECLASは、金本位制の復活後、全面的に開始される予定だ。
共和国の復興は、10月にダンフォード将軍が辞任する前に完了することになるだろう。
2019年8月21日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年8月21日のインテルアラートをお届けします。
移行が進行中のため、情報源は現在、沈黙を守っている。
英国首相のボリス・ジョンソンはブレグジットを推進しており、トランプはアフガニスタンとの和平プランを準備している。
連邦準備制度は今月、金利を引き下げると予想されており、これにより米ドルが劇的な下落を引き起こす可能性がある。
このことで、米ドルを回復するために金本位制に復帰する理由が得られる。
アメリカは、9月上旬の2週間で金本位制に復帰すると予想される。
アメリカが金本位制に戻ると、連邦準備制度は廃止されることになり、IMFは世界金協定を発表する。
IMFの金協定は、すべての国に金本位制への復帰を要求する。
すべての国が金本位制に戻ると、新しい(金担保)金融システムの実装が完了する。
不換通貨は完全に消し去られる。
新しい金融システムの実装は、GESARAの予定表の最初のフェーズである。
(注:GESARAの発表はない。GESARAは地球同盟がフォローしている予定表である。GESARA予定表は、人類に平和と繁栄をもたらすいくつかのフェーズで構成される)
大物と有名人の裁判と逮捕は9月に始まり、年内いっぱい続くと予想されている。
一方、RVは依然として幻のようだが、アメリカが金本位制に復帰する前に発生すると予想される。
結局、8/15に目立った動きはありませんでした。
インテルの予想はまたはずれた、と言っている人もいるようですが、それは不粋というものです。
まだかまだかと言って期待しながら楽しむのが、正しいインテラーのリアクションですから、文句を言う人はその時点で失格ですね。(笑)
冗談はさておいて、ツイッターでも触れましたが、実社会では重要なイベントが8/15に起っていたようです。
【アメリカのバブルが崩壊する瞬間が近づいた? 暴落を警告する「炭鉱のカナリア」が鳴いた】 (東洋経済オンライン)
GEの不正会計の告発がなされたという内容ですが、GEと言えば日本なら三菱ともいっても過言ではないので、そこから考えると、もしそれが本当ならアメリカ社会がひっくりかえるような大騒ぎになるでしょう。
日本では東芝の不正会計も結構な騒ぎでしたが、あれの比ではない混乱がアメリカ社会で起こることになります。
そのきっかけとなる出来事が8/15に起こされたということです。
まあ、告発内容は多分本当でしょう。そして本来であれば大騒ぎになるはずなのに、例によってフェイクニュースメディアが黙殺した結果、表面上は何事も起こらないという、いつものパターンではないでしょうか。
いやだから、予想通りのことが起きないのは、インテル情報が嘘なんじゃなく、カバールがしぶといんですよ。(笑)
しかしそれも、それほど長くは続かないでしょう。
DECLASもいつ起きてもいいところまで来ているし、やっぱり明日起きてもおかしくないですよ、経済リセット。
過去は忘れて未来に期待しましょう。(笑)
背後で起こっている相当大きな変化!〜大手メディアが報じる英王室アンドリュー王子の人身取引/寝返ったフランスのロスチャイルド家/横田基地に連行された小泉純一郎と麻生太郎など
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これまで複数のメディアは、ニューヨークにあるエプスタイン被告の邸宅から外出する女性に対し、アンドルー王子が玄関越しに手を振る写真を公開した。
一方、英王室は声明で「エプスタイン被告の犯罪に関する最近の報道に王子はがく然としている。王子は買春行為を非難しており、そうした行為を王子が容認、後押しし、それに関与しているという主張は許し難い」と表明した。
こうした中、バー米司法長官は19日、連邦刑務局の上層部を刷新する人事を発表した。これまでバー長官は、この自殺疑惑を巡り、エプスタイン被告を勾留していた連邦刑務局側に「重大な不備」があったと批判していた。
【AFP=時事】 英大衆紙メール・オン・サンデー(Mail on Sunday)が公開した映像は、2010年、ニューヨークにあるエプスタイン被告のマンションを去る女性に手を振るアンドルー王子を映したものとされる。
エプスタイン被告は今月10日、マンハッタン(Manhattan)の勾留施設で死亡した状態で発見された。過去にも少女に対する性的虐待で有罪判決を受けていた同被告は、性的搾取を目的とする未成年者の人身取引の罪と、性的搾取を目的とする未成年者の人身取引を共謀した罪の2件で新たに起訴され、同施設で裁判の開始を待っていた。検視結果によると、死因は首つり自殺だった。
(中略)
エプスタイン被告の被害者の一人とされるバージニア・ジュフリー(Virginia Giuffre)さんは2016年、未成年だったときにアンドルー王子と性行為をしたと証言。
(以下略)
英王室のヨーク公爵アンドリュー王子は自分が人身取引に関わったなどと言われるのは「とんでもないこと」だとコメントした。
(中略)
これに先立ち英紙デイリー・メールは、アンドリュー王子が2010年にマンハッタンにあるエプスティーン被告のマンションにいる様子を撮影したビデオを入手、報道した。
(中略)
被告が死亡する前日には、被告が関係する他の事件の裁判資料が大量に公表された。その中には英王室のアンドリュー王子が2001年に被告宅で女性の胸に触れたという主張も含まれているが、英王室は2015年の時点でこれを否定していた。
別の裁判資料では、エプスティーン被告を告訴した被害者の1人が、1999年から2002年にかけてロンドンとニューヨーク、および被告がカリブ海に所有する島で3回にわたり、アンドリュー王子との性交を強要されたと主張している。被害を届け出たヴァージニア・ロバーツさんは当時、アメリカの法律では未成年だった。
(以下略)
ロシア代表団にはウシャコフ氏のほか、ラブロフ外相、ペスコフ大統領報道官、メシコフ駐仏ロシア大使も加わる。
プーチン大統領とマクロン大統領は、代表団のメンバーが参加する会談のほか、1対1の会談も行う。会談プログラムには昼食も含まれている。
ウシャコフ氏によると、会談では二国間協力、ウクライナ、イラン、シリア、リビアが中心テーマとなる。
フランス側は、近い将来にノルマンディー形式(ウクライナ、ロシア、フランス、ドイツ)によるサミットの開催を繰り返し提案している。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
暦の上では、もう秋。だが、まだ真夏。気温30度から40度を記録する酷暑が続いている。そこで「真夏の夜の怪談話」を一席。国会周辺に囁かれている文字通り、「怪しい話」である。「小泉純一郎元首相は最近、米軍横田基地に連れて行かれて、酷い拷問を受けた」という。以下は、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの極秘情報である。
小泉純一郎元首相は2005年、郵政民営化を断行した際、1200兆円をブッシュ大統領(当時)に渡し、残金2000兆円を安倍晋三官房副長官(当時)と一緒にリヒテンシュタインに隠していた。5年前、銀座のマンションから夫婦2人が連れ去られて殺されて、埼玉県久喜市の宅地で遺体が埋められていた事件があった。この夫婦は実は、リヒテンシュタインに保管されていた郵政のお金の管理を託されていたのだが、口封じで暴力団に消されたと言われている。今回、この件で小泉純一郎首相は、米軍横田基地からキューバのグアンタナモ基地に連れていかれて拷問を受けているという。これからいよいよ世界恒久の平和と繁栄を目指す「新機軸」を実行してくにあたり、この事件を含め、過去に悪さをした連中を処分して、新機軸から遠ざけるということが、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」によって決定された。
2019/8/12 フルフォード情報英語版:多くの者が予見したように、果たして驚天動地の“イベント”が突如として起こるのか
やっぱりここってヴァーチャル・リアリティーなんですかねぇ。少なくともカバールの面々がそう考えているのだとしたら、ここまで血も涙もない惨状を繰り返せる精神構造が多少なりとも理解できます(幼少時代から虐待されたせいで、単にこの世界をぶっ壊したいだけかもしれませんが)。
ひたすらハルマゲドンを夢見る一神教の支配層を見るにつけ、我々は物理的なだけでなく、精神的にも宇宙から隔離されているのだなぁと納得。
これまでのエイリアンは地球人に言うことを聞かせるために、自分もキリストを信じているとか、キリストというのはキリスト意識なのだとか、聖書にこびへつらった通信を寄越していましたが、嘘が許されない今、どうやって收拾をつけるんでしょう。地球人だってやるべきことは山積ですが、向こうさんも自分が蒔いた種はきちんとお掃除して頂きたい(ていうか、諸悪の根源ってそっちなんじゃな――[※以下、自主規制])。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
何かが大きく変わろうとしている時代なのは確実
何千年もの間、一神教は何らかの天変地異的なイベントを預言してきた。ある者はそれを終わりの時と呼び、また別の者はそれを携挙と呼び、他の者はそれを救世主の再臨(あるいは降臨)と呼ぶ。最近では、ニューエイジ版として、銀河から母船団がやってきて、全く新たな宇宙へと我々を誘ってくれるというものまである。
現実世界で情報を集め、現実に依拠【した報道を】するリポーターとして【言わせてもらうと】、宗教的信念は(それが古来のものであれ、ニューエイジであれ)私の専門外だ。
それでも世界権力の最高峰から30年以上報道をしてきたお蔭で、少なくとも【巷の「ニューエイジ」と言えるかどうかは別として、何らかの】新たな時代を【今】我々は迎えようとしている、と確実に説得できるだけの証拠が集まっていた。
個人的なエックス・ファイル経験
現時点で確認可能な証拠に入る前に、まずは私自身が遭遇した奇怪な出来事(の一部)から始めよう。私の頭の中には、自分の世界観にそぐわず、どう扱ってよいのか分らない情報を入れておく引き出しがある。
例えば、私の講演会に時折やってくる日本人紳士。彼は火星でテラフォーミング【※人類の住める星に改造すること】をしていると主張するのだ。このような主張を除けば、日本政府の至極まともな官吏という印象を与える。彼曰く、最近では火星への全てのアクセスが断絶されてしまったのだとか。
有名な武器商人アドナン・カショギは、かつて私にハニートラップを寄越したことがあった(彼女は私の目の前で裸になり、性交渉に及ぼうと誘惑してきたが、最後の最後で嫌だと言い出した。そうすれば私が一線を越えて強姦に及び、ワナに嵌められると期待していたようだ)。この使命に失敗した彼女は、アヌンナキの描写に似ている巨大な人型生命体に自分の子宮を使った実験をされたと話してくれた。
複数の日本のヤクザやプロの殺し屋からも、実験体にされた記憶があると聞かされている。とある北朝鮮人のプロの殺し屋は、【彼に付けられた】“ユダヤ人ハンドラー”を殺害したら、数箇月後に同じ人物が再び現れた、と私に語った。
以上は、私が個人的に出会った人々だ。彼らの証言をどう扱ってよいものやら、よく分からないのだが、少なくとも言えるのは、彼らが其の他の、言わば精神的な問題は抱えていなかったということだ。私には、【実際に】そういった問題を持つ人間が大勢接触してくる【ので見分けはつく】。
エイリアンの実在を主張する人々
さて以上が、私が直に入手した証言の一部である。【この世には】他にも、何人もの著名人がエイリアンや“秘密宇宙計画”について語っている沢山の証言が存在する。例えばアメリカの元宇宙飛行士の中には、エイリアンを目撃し、地球が彼らの監視下に置かれていると公表した者が12名以上はいる。
https://www.syti.net/UFOSightings.html
公けの場でエイリアンのディスクロージャーを行った最も有名な人物は、おそらくポール・ヘリヤーだろう。何千年もの間、エイリアンはこの惑星を訪れてきたと発言したカナダの元国防大臣だ。
https://ca.news.yahoo.com/blogs/dailybrew/former-canadian-defence-minister-paul-hellyer-says-aliens-205829262.html
https://www.youtube.com/watch?v=Pg6VTzacb9I#t=216
私もバチカンでP2フリーメイソンを訪れた際に、全く同じことを言われた。彼らはこういったエイリアンたちと何千年もの間、接触を続けており、そういった存在を“天使、悪魔、ジン、精霊など”として認識していると語ったのだ。
P2は私にエイリアンらが法王ベネディクト(【=祝福されし、というより】マレディクト【=呪われし】)16世をクビにすると言い、実際に彼を辞職に追い込む様子を披露し、【エイリアンに】真に力のあることを証明してみせた。
チュートン騎士団の騎士で、P2工作員としても筆頭格のヴィンチェンツォ・マッツァーラが、彼らの言っていた存在はミラノの大聖堂の壁にも描かれている、と写真を【何枚か】見せてくれた。これが(ぼやけてはいるが)その描写の一部だ:
個人的に興味深かったのは、私自身がその後こういった存在と出会う羽目になったことだ。【その際に】彼らの写真を撮影していなければ、こんなことを取り上げたりはしなかっただろう。そしてその写真というのが以下のものだ:
撮影場所は東京の渋谷附近だ。彼らはゆっくりと上下に動いており、私とテレパシーで通信しようとしていた。グノーシス・イルミナティの【通称】“アレクサンダー・ロマノフ”も、こういった存在と遭遇したことがあると主張している。
何かの足しになるかどうかは不明だが、こういったプラズマ存在から私が教わった内容は以下のようなものだった。
我々の現実とは、非常に複雑な数式の結果なのだそうだ。数式は僅かな差異を加えては、数えきれないほど何度もやり直されてきた。だからこそ筆者を含めて多くの人間が、この現実とは微妙に異なる【“現実”の】記憶を持っている。一部【の数式下の“現実”】では、人類は他の星を探索し、植民地化することを許されていた。他の【数式】では、核戦争で大半が殲滅されてしまった。
現在起こっているのは、こういった【プラズマ】存在や其の他の情報源から私が聞いたところによると、幾つもの別々の筋書きが1つに【統合】されていっているのだとか。異なる歴史の記憶を有する【様々な】人々が突如として、この惑星のこの現実の中に“取り残された”かのように感じているのは、そのせいだ。
どっちにせよ監獄惑星は脱出不可能?
ここからは、我々のこの“公式”な現実で裏付けの取れる話に戻ろう。例えば、皆が知っていることとして、1960年代や70年代には月に宇宙飛行士を送ったものだ。1980年代には火星に人々を送れることになっていた筈なのに、突然全てに急ブレーキがかけられた。しかもNASAはこの惑星を取り囲んでいる電子の障壁、すなわち電離層を人類は越えられないと何度も認めているときた。
https://www.youtube.com/watch?v=51DED8dcNkA
ペンタゴンの心理戦部門【所属】のポール・レインに至っては、かつて私にNASAとは“Not A Space Agency【=宇宙機関に非ず】”の頭文字だと言ったくらいだ。マーズ・ローバー【=火星探査車】なるものが、恐らくはグリーンランドかアメリカのどこかの砂漠をゴロゴロ移動していると示す幾つもの映像(ウサギだのトカゲだの墓石だの)も存在する。火星ではない。
この前、中国が月の裏側へ行ったという写真にも、全てがスタジオで行われていたことを示す明確な証拠が写っていた。
https://www.express.co.uk/news/weird/1071939/china-news-dark-side-moon-landing-alien-ufo-sighting-conspiracy
【つまり】当該リポートの読者の皆さんは誰一人として、近場の宇宙港へ赴き、他の惑星を訪れるロケットの搭乗券を入手するのは無理なのだ。更には地元のスターゲイトへ赴き、別の次元に旅することも無理だ(が、もし可能だと主張されるのならば、記録するために是非私も同行させて頂きたく)。
どこをどう眺めてみても、我々はこの惑星表面に隔離させられているように見える。これに関して考えられる説明は幾つか存在する。1つは、この現実全てがデジタル・シミュレーションであって、さながらテレビゲームの登場人物のように、我々はゲームの外には出られないというもの。
他の説としては、ポール・ヘリヤーが主張したように、我々は好戦的かつ破滅的であるため、惑星の外に出ることは許されていないというもの。我々がライオンや虎にニューヨークのダウンタウンを【好きに】歩き回らせたりはさせないのと同じで、エイリアンたちも戦争を生業とする軍産複合体の人類なぞ惑星の外には出せないという訣だ。
但し、私が遭遇したエイリアンたちは全く別の話を語っていた。何千年もの間、銀河間戦争が続いており、【その過程で】我々が「サタン」として認識している某集団の指導部と【配下の】堕天使らをこの惑星まで追い込んだ、と彼らは言うのだ。
地球が隔離されているのは、この連中をついに捕まえて、古くからの戦争に終止符を打つためだと。これが達成されれば、隔離【措置】は撤廃され、人類も宇宙へと出してもらえるのだそうだ。
我々が今やるべきこと
以上のどの選択肢がお気に召そうと、あるいは上記のどれ一つとして信じられないとしても、今この瞬間我々がいる、この現実の中で、我々自身の行動によって、ニューエイジなるものや終末論的なイベントを開始させる実践的かつ現実に即した方法は存在する。
まず最初に我々がせねばならないのは、世界平和の実現だ。これは我々人類が、“神【や上位のエイリアン存在】からの”介入など一切なくとも達成せねばならない事案だろう。この惑星で、軍産複合体が大量殺人を行うのを正当化する所以などあってはならない【のだから】。
既にこの惑星の最も強大な軍事力――アメリカやロシアや中国の【部隊】――がこれに同意し、ようやく中東でも、ウクライナでも、アフリカの一部や其の他の紛争地域でも、世界平和の交渉がされるようになった。
2つ目に我々がすべきは、環境破壊を止めることだ。もし我々が総意としてそう決意すればだが、これまた非常に簡単に達成することができる。ブラジルやインドネシアといった場所に特殊部隊を送り込み、熱帯雨林がこれ以上焼失するのを阻止するのだ。こういった部隊を自然保護区にも展開させ、絶滅危惧種を保護するのだ。これは既にかなりの部分が実現されていっている。
其の他に我々がやらねばならないのは、世界中の貧困を終わらせることだ。貧困は人類の可能性を妨げている。飢えた小作農家が家族を養うために森を焼き払うのは、環境破壊の最大の原因の一つでもある。
インドでは、この10年で2億7,100万人を貧困から脱した。これからは【基本的に】アフリカと【問題となっている】幾つかの場所に集中して、貧困を完全に終わらせるべきだ。
以上、惑星規模の緊急ハウスキーピング【=大掃除】が終わりさえすれば、この地上で楽園を築くことを始められる。例えば新たに発見された人類のゲノムをコントロールして、不死や超人的な能力を手に入れることだって不可能な話ではあるまい。
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像および動画も挿入しています。
2019年8月18日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年8月18日のインテルアラートをお届けします。
ここのところ、イラクの爆撃を除き重要な地政学的な出来事は発生していない。
イラクでの爆撃は現在調査中で、この問題に関するさらなる情報はまだ発表されていない。
情報源によると、現時点ではRVは来週中に開始される予定となっている。
償還資金は、新しい(金担保)金融システムが実装されるまで保留される。
償還者は、移行期間中に使用する特定額の資金が利用可能になる。この資金は金証明書に割り当てられた不換通貨である。
すべての国が金本位制に復帰すれば、新しい(金担保)金融システムが完全に実装される。
アメリカは世界で最初に金本位制に復帰し、他の国の事例となる。
あなたの国が金本位制に移行すれば、すべての不換通貨は金担保通貨に交換されるだろう。
2019年8月15日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年8月15日のインテルアラートをお届けします。
情報源によると、世界的な経済移行は今月から始まると予想されている。
移行中にいくつかのイベントが発生する。
債券市場は崩壊過程にあり、新しい資産担保債の発行が予定されている。
米ドルは急落し、中国との貿易協定がそれを救済するだろう。
この中国との貿易協定はすでに密室で行われているが、正式には署名されていない。
貿易協定は米国に金本位制への復帰を強制し、それがデフレを引き起こすことで米ドルが復活する。
IMFは、米国が金本位制に戻った後、新しい金協定を発表する予定だ。
世界的な経済移行の最後段階は、不換制金融システムの完全な解体となる。
不換制金融システムが解体されると、地球同盟は新しい(金担保)金融システムを実装する。
すべての国は金本位制の採用を余儀なくされ、あらゆる債務は免除される。
RVは、世界的な経済移行が始まる前に発生すると予想される。
新しい(金担保)金融システムの実装は、GESARAの予定表の項目にチェックを付けることになる。
19/8/11 ソルカ・ファール情報:エプスティーンが死亡したのは、FBIとMI6の会合が謎のロンドン停電という形で終わってから――その後コーミーの娘は行動を制限されるように
さらに第3の意見としてジョーダン・セイザー氏が指摘していましたが、「米軍の良識派はディープ・ステートの計画を最初から把握していたが、命令系統や関係者を炙り出すため、したいようにさせた」という可能性もあります。証拠は既に押収していますからね。
真相がどうであれ、アメリカの国内中が右も左も関係なく、陰謀論に普段興味を示さない市井の人々に至るまで、「何かがおかしい」と感じているのです。シープルの目を覚ます強力な起爆剤となったのは確かです。Qアノンは今月1日の時点で、「8月という月は伝統的に非常に暑くなるもの」と投稿していますが、ここまで計算済みだったのでしょうか。
本文の登場するジスレイン・マックスウェルは、エプスティーンの元彼女で未成年の少女らを取り仕切っていた“マダム”(娼館の女主人というか、やり手婆みたいなイメージ)です。詳しくは過去の翻訳記事の解説をご参照ください。
父親の遺産で派手に遊んで暮らしている筈なのに、このところずーっと行方不明なんですよね。高飛びしたか、当局に拘束されているのではと噂されております。あるいは彼女も消されたか。しょせんは表舞台に顔を出さなきゃいけないモサドの下っ端です。そういや父親も最後は消されましたし。
大手メディアは事件前、「エプスティーンは確実に裁判の前に消される」と語っていた陰謀論界隈を嘲笑していました。視聴者に怪しまれずにどう幕引きをするのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
捜査官らはロンドンに出張中だった!
本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の驚くべき新報告書は、2019年8月10日という日付がジョン・F・ケネディ大統領の暗殺された1963年11月22日に匹敵する永遠に忘れられないものとなるだろうと記していました。
――事態が動き出したのは8月9日、ニューヨーク州南地区連邦裁判所が突然ヴァージニア・L・ジュフリー対ジスレイン・マックスウェルの訴訟で何千ページもの文書を出してきたのです。
――これは、ヴァージニア・ジュフリーが起こした訴えでした。既に小児性愛者として有罪判決を受け、保釈なしで勾留中のジェフリー・エプスティーンにより、未成年性奴隷にさせられた被害者です。彼女は宣誓したうえで未成年だった当時、英国王室のアンドリュー王子と性交渉を持つよう強制された、と述べました。
――この驚愕の法廷文書が公表された後、重武装の車輌の列がロンドンのアメリカ大使館を出発しました。中に乗っていたのは、ジョン・ダーラム連邦検事の下に配属された米司法省の検事やFBI職員たち。【ダーラム検事は】ウィリアム・バー米司法長官から、ドナルド・トランプ大統領に対するオバマ゠クリントン側のクーデター計画を捜査するよう一任されている人物です。
――彼ら【の乗った車の列】は、秘密情報部(SIS)(一般には「MI6」として知られています)のロンドン本部に向かっていました。
――ですが到着するや否や、ロンドンで謎の停電が発生して、会合は急遽キャンセルとなりました。
――この会合を手配したのは、現在では監禁されているモーリーン・コーミー連邦検事補です(※オバマ゠クリントン【政権時代の】元FBI長官で不祥事を起こして【トランプにクビにされた】ジェイムズ・コーミーの娘)。どうしたらそうなるのか不明ですが、彼女は何故か児童を性的奴隷にしたエプスティーンの訴追チームに配属されていたのです。
――そして数時間後にエプスティーンが世界で最も厳重に警備された拘置所の一つで殺害されているのを発見されたことから、次の会合が開かれることはありませんでした。
――呆れたことに【エプスティーンの】殺害を、左派MSNBC局のニュース司会者ジョー・スカーボロウはロシア【がやった】と責め立て、一方で仲間の左派MSNBC局ニュース司会者ジョイ・リードはバー司法長官がエプスティーンを殺させたと【示唆するような】発言をしました。
――こういった正気とは思えない非難に対して、トランプ政権の高官リン・パットンはエプスティーンの自殺を報じる記事のスクショを投稿し、【彼女自身のコメントとして】「ヒラリーされちゃったのね!!」との一言を付け加えました。
「Hillary’d(ヒラリーされる)」とは、某元国務長官から暗殺命令を出されて、不審死や事故死や自殺という名目であの世に送られることです。単に「スイサイディド(スイサイド=自殺っぽく殺される)」とか、夫がアーカンソー州知事時代から起こっているので「アーカンサイド(アーカンソー式スイサイドさせられる)」とも言います。】
――その次にはトランプ本人が、以下のメッセージをリツイートしてみせたのです:
トランプ云々の方は初耳ですが、「ClintonBodyCount」は陰謀論じゃでは常識の言い回し。昔から幾つものサイトで長~い死亡リストが掲載されている、「Clinton(クリントン家に関わって)Body(死体と化した人々の)Count(数)」のことです。】
司法が破綻している国
当該報告書によりますと、現在はアメリカ合衆国と自称しているものの、急速に“失敗国家”と化しつつあるかの国では、司法は2階層なのだそうです。
――オバマ゠クリントンの高官は訴追を免れる一方、トランプ大統領と繋がっていれば誰であっても大きな代償を払わねばなりません。この30年間近くで築き上げられた【アメリカ司法の】最も恥知らずな遺物の一つは、証言【をしようとすると、その】前に怪死か自殺を遂げてしまうクリントンの関係者のリストで、その数は増える一方です。
――そして今ではリストの中に、児童を性的奴隷にしていたジェフリー・エプスティーンも含まれるようになりました。
2016年6月初頭には、SVR【=ロシア対外情報庁】はジェフリー・エプスティーンの【数々の】犯罪について警告を発するようになった、と当該報告書は続けます。
――当時ジョージア州全土の人身売買を担当し、ビル・クリントン元大統領とエプスティーンの両方を起訴しようと準備を進めていたカミーラ・ライト検事【補】の夫、シャリアー・ゾルファガーリが殺害されたことを受けての警告でした。
――2016年10月にSVRは、クリントンが13歳の少女を強姦している動画をエプスティーンは持っていると知るに至りましたから、起訴されて当然です。
――この脅迫動画をエプスティーンはイスラエルの諜報機関モサドのために作成しており、CIAに渡しました。
――アレクサンダー・アコスタ元連邦検事が、エプスティーンは「彼の立場では届かない上の存在なのだ」から、「手を出すな」、起訴してはならない、と言い渡されたというのも頷けようもの。
――アコスタは宣誓した上で、こう述べています:
口封じを急げ!
CIA内部の【大統領に】従わない一派は、クリントン元大統領が13歳の少女を強姦しているエプスティーンの脅迫動画を【既にその手に】確保していたことから、2016年アメリカ大統領選挙で彼の妻ヒラリー・クリントンが選出されれば、自分たちは彼女を完全に支配下に置けるとほくそ笑み、嬉々としてゴールへ疾走しようとしていた、と当該報告書は詳述しています。
――ですがトランプ大統領がアメリカ史上最も不可能と言われた選挙で勝利を決め、その祝杯ムードはすぐさま恐怖へと様変わりします。
――そして勝利のお蔭で、【トランプは】容赦ない攻撃に曝され続けることとなりました。
――その全てをトランプは、あたかも水鳥が水を弾くかの如く、【颯爽と】躱(かわ)してみせます。
――お蔭で7月6日には自らに忠誠を誓う司法省やFBIの職員らにエプスティーンを告訴させて逮捕【に持ち込み】、ヒラリー・クリントンを含む“ディープ・ステート”の工作員らを焼却処分する“性犯罪の火だるま”を点火することが可能となったのでした。
トランプがエプスティーンを告訴および逮捕させたそのほぼ直後には、人々を死に至らしめる有毒な核物質がエプスティーン【暗殺】目的で、ニューヨーク市に密輸されようとしていたとSVRは明かしています。
――ロバート・マラー特別捜査官がエプスティーンに関連付けられた【※マラー子飼いの情報提供者だったことが発覚した】とあっては、【何としても】起こさねばならない死です。
――こうして国際的に“殺人者募集”と相成り、エプスティーンの暗殺依頼が出され、【ロシア国内で逮捕されたロシア・マフィアの組員らからの情報で】ほんの二週間前には【報酬が】驚異の1億ドルに到達したとSVRがFBIに警告したばかりでした。
未だに解明されない幾つもの謎
ジェフリー・エプスティーン殺害は、アメリカの近代史上最も正確に予見されていました。
――ロシアの諜報諸機関だけではなく、本人に最も近い人々【※既に逮捕されていたので恐らくは弁護士など本人と接触できて、本音を話せる相手という意味】の間でも【容易に予見されていたのですから】、昨日の彼の死に対しては「アメリカの司法制度への信頼が全て失われる前に答えを見つけねばならない」と警鐘が鳴らされています。
――【どのような問いに対する】答えかというと、【エプスティーンと同じ拘置所の同じ区画で数箇月過ごした】元収監者が「奴が自殺するのは不可能【なつくりになっている】」と言っているのですから、「この自殺はどう考えてもおかしい」のは何故なのか。
――何故「死亡当時、自殺【防止の】監視対象から外されていた」のか。
――「数週間前の事件【※保釈請求で法廷に出廷する数日前に、牢屋で意識を失って倒れているのを発見された】で、誰かが自分を殺そうとしていると当局に話していた」そうですから、それ以来具体的に何が起こったのか。
――何故「看守らは【エプスティーンを】見張り保護するための、あらゆる決まりを破った」のか。そして「彼の【独】房を確かめようとすらしなかった」のか。
――何故「拘置所の複数のカメラがきちんと作動していなかった」と一流の専門家らが主張し、噂は増える一方なのか。
――そして何よりも重要な点は、エプスティーンの死を巡って未だに捜査が続いているのならば、誰一人として彼がどうやって自殺したのか、依然説明がついていない筈なのです。
――なのに何故「左派の大手メディアは間違いなく自殺だと報道している」のでしょう。【検死など正確な結論を出す前の印象としては】「自殺に見える」と言うFBIとは、立場を異にしているではありませんか。
さぁここから反撃開始
あらゆる立場のアメリカの政界のリーダーらが【こぞって】エプスティーンが【自殺にせよ他殺にせよ】どのように殺されたのか、全貌を明らかにすべきだと要求している訣ですが、この捜査はウィリアム・バー司法長官の手に握られているのだ、と当該報告書はまとめています。
――アメリカの法執行官のトップとして、彼は連邦【刑務所および】拘置所に拘束されている全員について責任を負っている最も上位の官吏なのです。
――エプスティーンの死を聞かされると、この出来事について自分は“唖然とした”と【関係者を】厳しく非難する見解を出しました。
――そして何が起こったかを究明するよう、FBIおよび司法省監察総監室双方の全勢力を解き放ったのです。
――公けの場で全容がつぶさに明らかにされることは、未来永劫ありますまい。
――それでも【捜査の】進捗具合は、【これから発生するであろう】オバマ゠クリントン政権の元官吏や、実際の暗殺犯や、体良く利用された人間の死亡数を数えていけば、間違いなく確実に計算可能でしょう。
――SVRの情報分析官らは、まず最初の【一団】が【これから先の】約一週間以内に“謎めいた”死を遂げるであろうと予測しています。
――【まだ最終的な数が未確定という意味で】“謎の死亡者【リスト】”は、ケネディ大統領が公開暗殺処刑の後に始末された【都合の悪い目撃者や関係者】103名を越えるかもしれません。
翻訳:Yutika
註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※水色部分は引用部分です)。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。
【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。
そのエプスタインとの繋がりで、英王室のアンドリュー王子が人身取引に関わったというニュースが、大手メディアで報じられています。このようなニュースが報じられること自体が、これまでならあり得なかったことです。
“続きはこちらから”のスプートニクでは、“プーチン大統領がマクロン大統領と会談”とあります。このことから、フランスのロスチャイルド家は、エリザベス女王やフランシスコ法王に続いて、プーチン大統領、あるいはQグループ側の支配下に入ったと見て良さそうです。実は、フランスのロスチャイルド家を霊導していた「光の銀河連邦」のグループの態度に変化があったため、いずれ寝返るだろうと見ていました。
最後の板垣英憲氏の情報は、本当だとすれば驚きですが、ネット上では、小泉純一郎元首相だけではなく、麻生太郎も横田基地に連行されたという情報が出ており、おそらくどちらも正しいのだろうと思います。
これらの一連のニュースを見る限り、背後では相当大きな変化が起こっていると言って良いのではないでしょうか。