希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

シリアに展開しているイラン軍が、ゴラン高原のイスラエル軍に向けてロケット弾を発射? ~攻撃がイラン軍によるものだとして、イランとの開戦から第三次大戦に持ち込みたいイスラエル~

竹下雅敏氏からの情報です。

 トランプ大統領がイランとの核合意離脱を発表したタイミングで、中東情勢が緊迫しています。共同通信によると、シリアに展開しているイラン軍が、ゴラン高原イスラエル軍に向けて約20発のロケット弾を発射したとのことで、イスラエル軍は、シリア領内に報復攻撃を行ったということです。
 ところが、mkoさんの一連のツイートでは、イラン軍ではなくシリア軍による攻撃とのこと。しかもこの攻撃は、これまで何度も行われたイスラエルによるシリア領土へのミサイル攻撃に対する報復であり、防戦的なものだということです。
 イスラエルは、攻撃がイラン軍によるものだとし、イスラエル、イランとの開戦から第三次大戦に持ち込みたいということのようです。
 真相については、今後の情報を待ちたいと思います。ただ、冒頭のスプートニクの記事でアサド大統領が言っているように、第三次大戦が起こる事態には至らないと思います。アサド大統領は、“ロシアには賢明な指導部がある”と発言しています。
 私も同様に考えており、裏では、ロシアと米軍部はディープステート壊滅作戦でつながっていると見ています。私の感覚では、米軍がイスラエルを支援しなければ、ほぼ100%イラン側の勝ちだと見ています。その理由として、現在世界最強の軍事力を持つロシアが後ろ盾であること、イランもロシアと同様に強力な電子妨害兵器を持っていると思われることです。何よりも、正義がイラン、ヒズボラ側にあることが大きいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア大統領 ロシアはシリアでの第3次大戦の勃発を許さない
転載元)

© Sputnik / Michael Klimentyev

 
シリアのアサド大統領は、ロシアは政治的な叡智にたけているため、シリア領内で第3次世界大戦が起る事態に至らせることはないとの見方を示した。アサド大統領はこの発言は、ギリシャのイ・カシメリニ紙からの取材に答えて出されたもの。取材内容は10日、アサド政権が公表した。
スプートニク日本
アサド大統領は第3次世界大戦がシリアで勃発する恐れはないかとの記者からの問いに対し、「(憂慮する)理由はひとつもない。なぜならありがたいことにロシアには賢明な指導部があるからだ」と答えている

アサド大統領は、シリアでのミッションは遂行されたとのトランプ米大統領の発言にコメントを求められると、これを辛辣に非難し、「米国がシリアで遂行している唯一のミッションはテロリストへの支援だ」と明言した。

「我々は全員、米国がシリアで行っている唯一のミッションがなんであるかをよくよく知っている。これはテロリスト幇助だ。支援しているテロリストはその名称、その所属の如何によらない。」
 
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イラン部隊がロケット弾発射

イスラエル軍に、緊張激化

引用元)
エルサレム共同】イスラエル軍は10日未明、内戦が続く隣国シリアに展開するイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」が約20発のロケット弾を占領地ゴラン高原イスラエル軍に向けて発射したと発表した。イスラエル軍は対空防衛システム「アイアンドーム」で数発を撃墜し、死傷者はなかったとしている。
(以下略)
 
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(速報)イラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団が占領下ゴラン高原イスラエル軍前哨地をミサイル攻撃
イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ(Avichay Adraee)報道官はツイッターのアカウント( https://twitter.com/avichayadraee )を通じて、「10日午前0時10分、イランのゴドス軍団(イラン・イスラーム革命防衛隊)がゴラン高原にある前哨地に対してミサイル約20発を発射した。その一部は撃破され、被害が出たかどうかは分からない」と綴った。
(中略)
レバノンのマヤーディーン・チャンネル(5月10日付)は、「ミサイル数十発」がゴラン高原イスラエル軍の陣地に対して発射され、イスラエル軍がシリア領内に対して報復として攻撃を行った、と伝えた。
(以下略)

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月10日

∞ バザールマフィア達への包囲網がさらに狭まってきたようです。(^_^)/
 
 
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報
2018年5月10日
 
まずは昨日翻訳できなかった”通貨評価替え/機密情報 警報”です。今日の内容は重要だと思うので全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-geopolitical-gcrrv.html
 
カバールは移行イベントを遅らせるためにシリア/イランで戦争を引き起こそうとして、イスラエルを利用し続けている。
ネタニヤフはプーチンとの会談中に最後通牒をつきつけられるだろう。
 
イランにおける核取引はウラニウムワンの取引と関係がある。ウラニウムワンの取引はアメリカ合衆国において核攻撃の偽旗作戦をでっちあげるためのカバールの計画の一部である。
 
この取引の詳細は間もなく部分開示されるだろう。その部分開示ではこの取引に関与したカバールの売国奴/犯罪者が暴露されることになる。
 
金正恩はトランプとの会談に先立って習近平との二度目の会談を行った。
http://video.foxnews.com/v/5781916524001/kim-jong-un-and-xi-jinping-meet-secretly-in-northern-china#sp=show-clips
 
金正恩習近平を通じて同盟から情報提供を受けることになっている。その内容は、移行イベントとGESARA発効後の世界における北朝鮮の将来に関するものである。
 
地球は磁界のポールシフトが始まる兆候を見せ始めている。
https://sputniknews.com/asia/201805051064168239-philippines-earthquake-strike/
 
あらゆるイベントが環太平洋火山帯の中あるいは近くで次から次へと非常に短い期間中に起こった。
 
噂によれば、レムリア大陸が太平洋から隆起しようとしている。
 
最後の磁界のポールシフトが起こったのはアトランティス時代のおよそ一万三千年前のことであった。
 
イラクは、現時点では新しい金融システムを利用している世界で唯一の国である。公式のイラクディナールレートは古い認可された通貨レートのままである。
 
新しい金融システムはGESARAの発効後に明らかにされることであろう。
 
シリア/イラン/イスラエルの状況を解決するための同盟の作戦は完了しつつある。
 
ある”取引”が達成されたならば、GESARAの発効はもはや止められなくなるだろう。とはいえ、眠れる大衆への部分情報開示には数か月かかるかもしれない。
 
RVは部分開示に数か月先んじてこの”取引”の後に開始されるだろう。
 
いつこの”取引”が達成されるかは安全保障上の配慮から機密扱いである。
 
それにも関わらず、この”取引”はいつでも達成される可能性があり、これの達成にともなってRVの公示も起こることになる。
 
通話料無料の800番号(訳注:RV後のレートで両替/償還を受け付ける金融機関の特別な電話番号)は毎日、真夜中の米国東部時間午後11時58分から午前12時1分の間に公表されている。
 
RVは、しばしば金融上の”水増し”の出来事として言及される。
 そういうものなので、水栓を抜いて”出水”させてしまうのだ。
 
次に”緊急速報GCRによる共和国の再興”からです。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_9.html
 
今回はやたらと古い記事と穴埋め記事ばかりなので訳しません。
 
今日も”通貨評価替え/機密情報 警報”はまだアップされていないので、ご紹介は明日にします。
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昨日の朝でしたかね?トランプ大統領がイランの核合意から離脱すると宣言した動画がニュースで報じられていました。離脱宣言直前のトランプさんの発言を彼のtwitterとかで見てましたが、批判の矛先はイランというより核合意に関与したヨーロッパ諸国に向けられているという印象を受けました。
  
このイランの核合意というのは絡んだヨーロッパ諸国と米国の政治家はみなカバールでしたから、このイランの核合意はカバールの枠組みで取りまとめられたものです。
  
ですから、このトランプさんの離脱宣言の裏の意味は
  
①カバールの枠組みの下での核合意への不賛同。
ウラニウムワン絡みでこの核合意の下で米国からイランへの核兵器の輸出への糾弾宣言。
  
つまり、これを主導したオバマとヒラリーの逮捕宣言。
  
プーチンによる中東支配戦略への不干渉宣言。
 
と言った意味があるのではないでしょうか?
 
プーチンさんは、ネタニヤフ首相に会う前に、イランのロウハニさんとトルコのエルドアンさんに会って、もう話がついています。シリアはシーア派なので、イランの言いなりです。レバノンでも、総選挙でシーア派ヒズボラが勝利したので、イランがこの国での支配権を獲得しました。ヒズボライスラエル強硬派なのは、よく知られています。
 
ロシアがイスラエルにミサイル攻撃を仕掛けるための懸案事項は、もうないのです。黒海艦隊の潜水艦からミサイルを発射すれば、トルコとレバノン上空を飛行してイスラエルを直撃できます。トルコとレバノンが、これに文句を言うことはないでしょう。
 
つまり、プーチンさんは、ネタニヤフ首相にこう言うことができます。「もし、お前がカバールの意向に従ってイランに核攻撃を仕掛けるなら、ロシアの黒海艦隊のミサイルがイスラエルを火の海にするだろう」。
 
ネタニヤフ首相も自国を滅ぼす危険を冒してまでカバールの言う通りにする気はないでしょう。
 
ウラニウムワンスキャンダルもいよいよ暴露されるようですから、かなりの数の高位カバールが、アメリカの政治や行政の表舞台から姿を消すことになるでしょう。ヒラリーもオバマも亡命先をあちこち探しているようですが、ジ・エンドということになりそうです。
 
最近やたらと環太平洋火山帯で地震が起こると思っていたら、レムリア大陸が再浮上する前触れなのですね。
 
”水増し”って分かりますか?カバール金融の管理通貨制のことですよ。管理通貨紙幣の本来の価値なんて、紙代と印刷代だけですからね。それが金と同等の価値を持つなんて言う偽情報で人々が洗脳されていたから、カバールが”水増しで大金持ち”になったのです。金本位制に戻して水栓を抜いたら、”もぬけのから”になって終わりです。

∞  「カバールは、移行イベントを遅らせるためにシリア/イランで戦争を引き起こそうとして、イスラエルを利用し続けている」
  
バザールマフィア達に思いつくのは、「核戦争を起こす」という古くさい戦法のみのようです。しかも、北朝鮮の核ミサイル放棄によってイスラエルを利用して、核攻撃の偽旗作戦をでっち上げることしかできない状況のようですから、彼らに、勝算はまったくありませんね。(-_-)
  
金正恩は、習近平を通じて、同盟から情報提供を受けることになっている。その内容は、移行イベントとGESARA発効後の世界における、北朝鮮の将来に関するものである」
  
中国も同盟、つまり光の勢力と接触しているようです。それに北朝鮮を巻き込んでバザールマフィアに共同対峙するようです。いい動きですね。
  
「噂によれば、レムリア大陸が太平洋から隆起しようとしている」
  
ETさんたちの過去メッセージによると、地球は、以前からバザールマフィアによる地下資源採掘で生じたプレートの歪みを取り除く為に、プレートを再配置する自浄作用に入っているようです。それによって、日本の太平洋側に、広大なレムリア大陸が浮上する可能性があるということなのかもしれませんね。ポールシフトは、この動きによる磁場の反転ということでしょうか。
 


 
 

 
さて、この図のどちらが正しいのでしょうね (^_^;)?
 
※ プレートテクトニクスとは、地球の様々な変動の 原動力を地球の全表面を覆う十数枚の厚さ数十kmほ どの岩盤(プレート)の運動に求め、そのプレートの 境界部に様々な変動が生じることにより、地震や火 山をはじめとする様々な地学現象を統一的に解釈しようという考え方。 
 
(^_^)/

悪あがきを止めないため、表層の意識まで滅ぼされてしまったコブラのRMとプレアデス人グループ〜次は闇の館(ブラック・ロッジ)の悪魔、悪霊たちの掃討!

竹下雅敏氏からの情報です。

 コブラからの通信文ですが、この一文は彼らにとって致命傷になりました。文中、“魂の自由意志と完全に一致した形で…”と書かれていますが、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)も、この文章を伝えるように連絡したプレアデス人のグループも、すでに魂(ジーヴァ)はとうの昔に消えていたからです。
 魂(ジーヴァ)が消滅すると、通常広義の肉体のみになります。それでも悪事を止めないと、エーテルダブル(ライトボディー)、プラズマ体、というように順次滅ぼされていきます。彼らにプラズマ体がないことは、彼らの少し前の通信文を調べればわかります。
 この連中は、悪事を止めなかったために次々と波動が低下して行きました。最終的にはエレメンタル第一システムの最低のレベルである2.01次元の最下点の波動にまで転落しました。その後、彼らの魂(モナド)の位置が動物システムから降下し始め、最下点に転落しました。
 私はこうした様子を細かく観察していました。最終的に宇宙連合は彼らの裏切りに気づき、彼らを滅ぼし、肉体(狭義)の中層と深層の意識-心-体を滅ぼしてしまったのです。
 それでも悪あがきを止めないというのがこの記事です。結局この連中は、表層の意識も滅ぼされてしまいました。後残っているのは、表層の心と体です。
 彼らにはもはや用は無いので、次は闇の館(ブラック・ロッジ)の悪魔、悪霊たちの掃討になります。
 昨日の記事のコメントで、“変化は今日からすでに始まる”と書きましたが、私がこのコメントを書いていた時、この日の21時に事が起きることを知っていたのです。7日の21時にブラック・ロッジの頂点に君臨していたサタンに相当する者が処刑されました。
 4月29日の記事で、“5月の連休明け8~14日までの7日間は特に警戒が必要”とありました。私は11日が特に危険だと感じていましたが、昨日の21時の処刑によって、この計画は中止または延期になったのではないかと感じています。今日の正午にはまだ存在したテロの実行計画は、今は感じられないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グリッドに点火
引用元)
Firing the Grid
http://2012portal.blogspot.jp/2018/05/firing-grid.html?m=1

プレアデス人から、この短信を地上の人々に伝えるようにと連絡がありました。
 現在プレアデス艦隊は、自分の魂の自由意志と完全に一致した形で、地上の人々の中で鍵となる特定のメンバーをスピリチュアル的にもエネルギー的にも活性化させるために、AN転換を利用しています。
 この活性化の目的は、今のところ機密となっています。

(中略)

この活性化には、ビジョン、明晰夢クンダリニーの覚醒、急速な信念体系の変容が含まれます。

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月9日

 

 
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報
2018年5月9日
 
 
おはようございます。
 
まずは昨日翻訳できなかった”通貨評価替え/機密情報 警報”です。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_7.html
 
トランプ大統領は現時点では公表できないある大統領令にサインしたそうです。
 
このサインの現場には同盟の代表団が列席していたそうです。
 
GESARA発効に向けて、すべての懸案事項は解決されたそうです。
 
次に”緊急速報GCRによる共和国の再興”からです。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_8.html
 
イラン、イスラエルサウジアラビア間でのシリア問題の平和的解決に向けての話し合いが持たれていて、今週中にも正しい方向へ向かった回答が得られるとのことです。
 
基金が回り始めるので、来週はいろいろなことが起こり始めるそうです。
 
”通貨評価替え/機密情報 警報”ですが、本日も新規投稿がまだ上がってきていません。訳者はただいま出張中で朝の出発が早いので今日も明日内容をお知らせすることにします。
 
GESARA発効に向けてすべての懸案事項が解決されたという嬉しいお知らせがアナウンスされました。シリア問題の和平交渉が実施されていますが、既に大筋合意に達しており、細かなところを調整している段階なのでしょう。
 
これを受けて例のサンジェルマン信託財産も新しい金融システムの基金として投入されるようです。
  
来週の出来事に注目です!
 
∞  「トランプ大統領は現時点では公表できないある大統領令にサインしたそうです」
  
同盟の“代表団”が出席していたということなら共和国宣言、ディスクロージャー関連でしょうか。そうなると新時代は近い!(^_^;)
  
基金が回り始めるので、来週はいろいろなことが起こり始めるそうです」
  
これが本当に動き出すのか気になります。この“基金”がサンジェルマン信託財産のことであれば莫大な金額に昇る基金ですから、それなりのバックグランドが形成されていなければ時期尚早かもしれません。来週から起きるという“いろいろ”がそれかもしれませんが・・・。

「GESARA発効に向けてすべての懸案事項が解決されたという嬉しいお知らせがアナウンスされました。・・」
  
公式なアナウンスではないようですが・・・来週がどうなるか・・・。

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月8日

 

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報
2018年5月8日
 
まずは”緊急速報GCRによる共和国の再興”からです。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_7.html
 
Intelの過去記事では”基金/Funds”がどこぞに移動したとか移動していないとかいう話がしばしば出ていましたが、本日その正体の一端が明かされました。NESARA/GESARAの下での資産運用に必要な基金の正体がサンジェルマン信託財産であることが明らかにされました。
 
確たる証拠も挙げずにいろいろな有名人が小児性愛者だと名指しで指摘していますが、事の真偽を確かめようがないのでここでは名前を列挙することはしません。
 
”通貨評価替え/機密情報 警報”ですが本日は新規投稿が遅れています。これから出張なので時間切れです。明日に明日の新規投稿分とまとめてご紹介します。
 
まずは、”信託”という金融用語について説明します。”信託”とはある人物Aが自分の財産を人物Bにその財産の運用益を他の誰かに分け与えるという条件の下で譲り渡してその財産を運用させ運用益を上げることを許すことを指します。サンジェルマン伯爵の財産ですから相当な評価額になるでしょう。これがNESARA/GESARAの下で運用されて世界の貧困解消のために使われるわけですね。
 
小児性愛というのはエネルギー的に見れば強い立場による弱い立場への性愛エネルギーの一方的行使なのですが、このような一方的なエネルギーの行使は日本の家制度でもよく見られます。面倒なもの嫌なものは全てお嫁さんに押しつけて旦那さんは家のことを一切しないというご家庭が多いような気がします。それでお嫁さんはその不満を子供にぶつけたり旦那さんでは満たされない愛情を自分の息子に歪んだ支配的愛情として注いでしまって子供がおかしなことになっているケースが多いですね。最近目立ってきている子供の引きこもりニート現象の主要原因になっているような気がします。
 
闇の勢力の排除が完了して地球のエネルギー状態の正常化が図られ、このような男性エネルギー偏重の性愛エネルギーの一方的行使が解消されて双方向性の男女エネルギーのバランスの取れた性愛エネルギーの使い方が普通になる世の中に早くなって欲しいものです。 

∞ サンジェルマン信託財産は、サンジェルマンが転生を繰り返しつつ蓄財してきた計画的資金です。彼は転生時に転生前の記憶を持って誕生し、世代を通してこの時代のこのときの準備をしてきたのです。

フルフォードレポート(5/7)

秘密政府の最高レベルにおける追放は、悪魔主義者にとって運命付けられる

警備の変化と秘密権力の黒幕の掃討は地球の為の戦いにおいて行き詰まりを打破すると、国防総省バチカン、政府機関他は言う。その情報筋によると、このことは、多くのG7の指導者たちの廃除と同様に、9/11と3/11の真実の公の公開となることが予想される。この過程を開始するために、5月4日に辞任したNSA長官のマイク・ロジャース提督は国会で証言することになり、その結果は徒党に対する致命的打撃となるだろうと、国防総省情報筋は言う。

こ他の目に見える兆候は、5月2日の題80代マルタ騎士団グランドマスターとしてジャコモ・ダッラ・トッレ師の選出であった。

https://www.ncronline.org/news/world/knights-malta-elect-interim-leader-new-grand-master

 

マルタ騎士団は慈善団体ではなく、その組織の所属する西側のエリートが命令に従わなければならない軍事組織であるので、このことは重要である。ある時に、MI6が私にその組織のメンバー表を送ってきた。私は、軍産複合体を支配するに十分な上級米軍将校と政府機関関係者が含まれていたことを確認した。


残念ながら、私がそれを持つことを懸念した誰かが、それを隠そうと考えたバックアップ用ハードドライブと共に私のコンピュータからそれは除去された。それでも、他の公開されたリストには、ジョージ・ブッシュ・シニア、ヘンリーキッシンジャー、デイビット・ロックフェラー、エリザベス女王などの人々が含まれていることが見られる。

https://www.biblebelievers.org.au/kmlst1.htm

ダラ・ツゥレについて興味深いことは、レイモンド・ブルク枢機卿の支配下にいた彼の前任者のロバート・フェステイングとは異なり、法王フランシスに従っていることである。このことは自称悪魔主義者レオ・ザガミがこの動きについて語らざるを得ないことであった。

「依然として世界の軍隊や情報機関(CIAの保守サイドを含む)非常に強力な権力を持つマルタ騎士団のフランシスに対する脅威となる最後の伝統的組織が、伝統とキリスト教会の防衛の戦いに負けた時、我々の最悪の恐れが現実となった」

http://leozagami.com/2018/05/02/pope-francis-takes-over-the-knights-of-malta/


ザガミはこの著者に、人間の胎児を食べ、悪魔やその他の実体を呼び込むオカルト儀式に参加したと語った。彼が守ろうとしているのはこの伝統だと思う。彼はまた、キリスト教は奴隷の宗教であると言った。だから、彼が防衛しているキリスト教は人類の奴隷化の継続である。

いずれにしろ、これらの変化は単に宗教との結びつきだけではなく、世界の金融と権力の最高レベルへ密接に繋がっている。これが、バチカンが秘密に世界の政府と指導者たちに、「鉛か銀か」つまり暗殺かバチカン銀行の彼ら名義の口座への多額の預金の選択をさせることで支配している理由であることと、P2フリーメーソン他は確認している。

この点で、バチカンのNo.3であり金融を担当しているジョージ・ペル枢機卿が、教会内の性的虐待によって告発されているので目に見えて権力から排除された。偶然にも彼の裁判は、マルタ騎士団が新しいリーダを選出した5月2日に始まった。

https://www.theguardian.com/australia-news/2018/may/01/who-is-cardinal-george-pell-and-what-is-he-accused-of


このことは、深層国家の本丸である西側金融の頂点が新体制の管理下にあることを意味している。

これらの変化はフランシス方法が高度金融手段を使って、貧困と環境破壊を戦うために南米とアフリカに大規模融資キャンペーンに融資を行うこと一致していると、P2フリーメーソン情報筋は言う。現時点では書かないよう求められていることが多くあるが、その背景にはこの動きには無限の資金が必要であることは確認できる。

また、アジアのCIAとロスチャイルド家情報筋はともに、金塊と歴史遺産への権利を含む高レベルの陰謀が継続していると言っている。例えば、ロスチャイルド情報筋は、ジュリア・ディビナグラシア、別名アルファ・オメガは誘拐されたと言っている。CIAとFSB情報源によると、アルファ・オメガは冷戦時代に西側とソ連に融資をしていた。CIA情報筋は、ブーゲンビルと南アジアの他の場所の金鉱山を買収するために新しいロスチャイルドの関与の動きについて報告している。これに関与している特定の個人の写真が、これらの陰謀に関連してCIAによって流布されていると、その情報筋は言う。

いずれにしても、このビザンチン型陰謀を別にすれば、米軍産複合体内部には明白な団結があり、徒党支配を永久に終わらせる決断が下されている

この目的の為に、上述のホワイトハットのロジャース(NSA)は、深層国家を埋葬するためにトランプの法務官として、前情報官マイク・フリン(国防情報局)、ブジ―・ロンガード(CIA)、ルイス・フリー、ボブ・ミュラーFBI)と軍将軍に加わっていると、国防総省情報筋は約束する。

NSAの新長官である。ポール・中曽根将軍もまた、CIAも統率し統合参謀本部に従うことになると、その情報源は述べている。今、国務省を率いる前CIA長官メイク・ポンペイオは国務省もまた、米軍事政権の支配下にあることを意味していることを現役勤務に報告したと、その情報源は述べている。

もちろん、これが実際の変化を意味する明確な兆候が朝鮮半島の和平への動きである。他の兆候としては国防省のシリアのホワイトヘルメットの偽宣伝一式への融資の遮断である。

情報筋が言うように、深層国家は未公開告発が29,000件を超えてよろめいており、司法省、CIA、FBI国務省は摘発され、ブッシュ・シニアは病院から追い出された。入院は深層国家の逮捕を免れるための作戦によって使用された試行錯誤の方法である。

 

ジョン・マケイン彼が自然死した時に、W・ブッシュとバラク・オバマを葬儀に招待するが、トランプは招待しないと述べたことは興味深い

もちろん、誰もが湾曲表現の「深層国家」と使って避けている”見てみないふり”はマケインのスポンサーであるイスラエルシオニストである。彼らにとって、出来事は非常に早く崩れている。悪魔崇拝イスラエル首相ベンジャミン・ネタニヤフは5月9日にモスクワの召喚されており、世界通貨リセットを棚上げにしている最終紛争を終わらせるために、プーチン最後通牒を発する勝利パレードを見学すると、その情報筋は言う。

 

イスラエルはイラン条約の破棄する要求で世界的に孤立しており、9/11と3/11についてまもなく暴露されるので、シオニズムは瀕死に至っていると、国防総省情報筋は言う。さらに、トップ・シオニストホワイトハウス代理人であるジャレット・クシュナーは戦線離脱させられていると、彼らは述べている。イスラエルは今、世界的な不買、廃棄そして制裁(BDS)の対象となる優れたロシア製の兵器に囲まれており、米最高裁判所判例ヨウスナー対アラブ銀行で敗訴して、国連安全保障理事会の席を拒否されているので、BDS支持者を罰する反言論の自由法律を可決させることができない。

 

国防総省情報筋が述べた他のこととして、米露安全保障体制から中国とイスラエルを遠のけている間に、東海岸とEUを守るために米第二艦隊が再活動させた。

 

米露共同安全保障体制の前後関係に関わるEUの発言は、ロシアと米国がEUに対して何らかの取引をしたことを意味している。アムステルダムスキポール空港は4月29日に停電により一晩中閉鎖されたことは興味深い。徒党幹部目標を排除するために特殊部隊を欧州中には配備させるために空港を閉鎖させたと言うのはよい推測である。

 

来週に掛けて、英国のテレサ・メイ、ドイツのアンゲラ・メルケルとフランスのエマニュエル・マクロンのような目に見える残存徒党指導者を見つめる必要がある。

 

マクロンに関しては、フランス国家移行委員会は、彼は地震の護衛部隊から離されており、彼が英語で話しかける外国のボディガードを使っていると言っている。米大統領が非アメリカ人でスペイン語を話すボディガードを使った場合に、アメリカ人が思うことを想像してみてください。

 

5月5日に、フランスのエリート国家調査部要人警護部隊隊員のマルク・グラエールエールの解放を求めるために、多くが軍と政府当局者である5,000人以上のデモ隊がパリの精神病院に行進した。グラニールは政府高官の不正行為(官僚、景観、ジャーナリストの複数の暗殺を含む)を5月2日に公開したyoutubeビデオで暴露したと、園委員会は述べている。ビデオ(フランス語)はここで見ることができる:

https://www.youtube.com/watch?v=zfJ1i5B1YMA

 

グラにエールは彼に何かが起こったときの保険として、パリのロシア大使館と移行委員会の関する詳細の証拠を残した。さて、それが起こったので、我々は、悪魔崇拝マクロンと彼の不正政府がどれだけ権力を保持できるのかを見て行きましょう。

 

最後に、多くの日本の右翼指導者と相互防衛組織(組織犯罪組織として誤って報道されている)のメンバーが、この著者に日本の多くの地下組織が一つ旗の下に団結していると伝えてきている。これは、山口組、稲川組と住吉会は日本が再び独立国家になるように力を合わせることになるだろう。

 

通貨リセットはイラク・ディナールベトナムのドンは関係がない。その両方は米ドルにリンクしているので米ドルに何かが起こればそれらにも影響する。

サウジもイスラエルも孤立し、世界的革命が起こる可能性は高い ~ローマ法王が「マルタ騎士団」を完全に掌握し、世界各地で根本的に変わろうとしている~

竹下雅敏氏からの情報です。

 動画の中でフルフォード氏は、サウジもイスラエルも孤立しており、世界的革命が起こると言っています。その可能性は高いと思います。日本もおそらく、安倍政権が倒れると思われます。
 この変化を後押しすると思われる事柄が、今日のフルフォードレポート日本版に出ていました。ローマ法王マルタ騎士団を完全に掌握したというのです。
 5月4日の記事のコメントにおいて、4月17日に宇宙連合は、“コブラのRMと彼らに協力する集団を完全に滅ぼした”と報告してきたことをお伝えしました。
 この宇宙連合というのは、コーリー・グッド氏が球体連合(スフィア・ビーイング・アライアンス)と言っているものです。球体連合の指導者から報告が入ったわけです。コブラのRM (レジスタンス・ムーブメント)とプレアデス高等評議会を含む宇宙人の集団が滅ぼされ、肉体(狭義)の表層部分のみが残っている状態になっていることをお伝えしました。
 彼らは、マルタ騎士団を通じてカバールともイルミナティとも言われる組織を動かしていたので、彼らが滅ぼされた以上、フランシスコ法王が属するイエズス会側のカバール(表のイルミナティ)がマルタ騎士団を掌握することになるのは、当然だと思われます。
 こうなると後は比較的簡単で、闇の館(ブラックロッジ)を頂点とするカバールを順次上から滅ぼしていけば良いことになります。彼らには降伏の機会が与えられるでしょう。変化は今日からすでに始まると言って良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会(5/3)
転載元)


総裁マイケルグリーンの起訴が60日間延長された。司法取引により色々暴露するのではないか
フルフォード
FBIのトップは首になっている。
下の方は司法取引で、暴露していると聞いている。
アメリカ軍はトランプの裏にしっかりついている。
・アメリカ軍は逮捕する力を持っている。
・トランプの過去の暴露情報なんか無視しておけばいい。
総裁ジョン・ケリーもトランプは馬鹿だと言っている。トランプは浮いているんじゃないかと思っている。
フルフォード
ジョン・ケリーはそんなことを言っていない。トランプもフェイクニュースだと言っている。
大手マスコミの90%は反トランプで動いているが、それだけでは効果ないでしょう。
大手マスコミを信じているのは米国人の6%
・サルマンも、クシュナーも最近表には出ていない。何か起こっているかもしれない。(おそらく逮捕されていると思う)
・海の中で海獣が戦っている。目に見えないが、大きな戦いがある。
総裁ネタニヤフがイランの核開発を今もやっていると言いだしたが、それは20年前の話である。
フルフォード
それをやらせているのは、ロスチャイルドフランス分家。英国ロスチャイルドは無関係。
英国内務相の辞任の本当の理由は、ロシア偽毒ガス事件、シリアの毒ガス事件に関与したので、首になった。
・メイも首になるはずだ。
世界的革命が起こる。
総裁欧州における反EU勢力は発展するか?
フルフォード
・英国以外の欧州はロシアと仲良くするのが得策。
ロシアは中近東、ロシアの石油と中国の産業を組み合わせてユーロシア同盟を目指している。
サウジも、イスラエルも孤立している。
ソ連崩壊のアメリカ版が起きている。
ソ連崩壊時にクーデターがあったが無力であった。
米国も末期症状である。
総裁拡大するユーロシアに日本が参加しないと、日本の危機になるのではないか?
フルフォード
ユーロシアは世界政府の道筋であり、世界から対立をなくす方向に行くはず。
総裁今の日本の総理大臣の中近東訪問は、今の動きに逆行しているのではないか。
フルフォード
今年は旧体制が崩れるのは加速している。
・日本人の時代が来る。
 
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マルタ騎士団の変化により欧米社会が大きく変わる
引用元)
5月2日、ローマ法王が「マルタ騎士団」の最高指揮権を完全に掌握した。それにより今、世界各地で従来のストーリーが根本的に変わろうとしている。

マルタ騎士団の中核メンバーについては下記リンクの名簿を参照して欲しい。パパブッシュやベイビーブッシュ、ヘンリー・キッシンジャー、ロックフェラー、ロスチャイルドエリザベス女王…等々、欧米王侯貴族らの名前が確認できるだろう。
https://www.biblebelievers.org.au/kmlst1.htm
マルタ騎士団は、キリスト教カトリック騎士修道会であり、外面的には「慈善団体」であるが、水面下では1000年以上の歴史と軍産複合体への多大な影響力を持つ欧米裏権力の一翼である。代々、欧米各国における多くの軍幹部らも入団しており、イタリアP2フリーメーソンの幹部筋も「欧米軍司令部の最高峰に君臨するマルタ騎士団は、欧米社会を仕切る重要な組織の1つだ」と証言している。
 
マルタ騎士団
先週2日、そのマルタ騎士団の第80代総長としてローマ法王に忠実な穏健派、“フラー”・ジャコモ・ダッラ・トーレ・デル・テンピオ・デ・サンギネット(Frà Giacomo Dalla Torre del Tempio di Sanguinetto)副長が選出された。彼は昨年5月から任期1年の臨時総長として務めてきたが、今回の選出で終身の総長となる。

マルタ騎士団は「欧米社会が大きな戦争に突入するか否か」を決める際に多大な影響力を発揮する。そのため、その命令系統の頂点が「旧体制のテロ戦争派」を(以下略)