希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

TOKIO 4人で「茨の道」 精神的主柱だった山口退社で最大のピンチ

スポニチアネックス

 ◇ジャニーズ事務所 山口達也と契約解除

 TOKIOは4人組として活動を継続する。94年9月に5人組としてCDデビューして以降、脱退者が出るのは初めて。ジャニーズ事務所は「解散はない」と明言している。

【写真】6日、ヤクルト―広島戦で始球式を行う城島茂扮する島茂子

 4人は連名のコメントを発表。「誰のために何をすべきか、それだけを考え続けた日々でした」と事件を知ってからの12日間を回想。苦渋の決断に至った心境について「言葉で語るべきものではない」とした。その上で再出発に向け「今一度TOKIOとして原点に戻り、それぞれが己と向き合い、誰のために、いったい何をするべきなのかをしっかりと考え、前を向いていきたい」と気持ちを新たにしている。

 リーダーの城島茂(47)が以前から「誰かが脱退するなら解散」と公言するほど絆が強かったTOKIO。4人に事件の責任がないことや、社会的影響の大きさなどを考慮して解散は回避したとみられる。しかし、ジャニーズ事務所が今後について「“4人のTOKIOが必要とされるのか”という命題を背負い、茨(いばら)の道を歩むことになります」と指摘した通り、前途は多難だ。

 2日の会見で城島は山口を「屋台骨」と表現。男気あふれる性格で面倒見が良く、グループの精神的支柱だった。その人柄は、メンバー全員が出演する日本テレビザ!鉄腕!DASH!!」とフジテレビ「TOKIOカケル」で視聴者やファンにも親しまれた。テレビ局関係者によると、両番組とも継続する方針だが、視聴者が今回の事件や山口の脱退にどう反応するかは不透明。特に「鉄腕DASH」は物作りを得意とする山口が中心になっていた企画が多く、先行きが不安視される。

 また、音楽活動も「白紙」のまま。山口がバンドを支えるベースを担当していたこともあって活動再開の見通しは立たない。今後TOKIOとしての活動は限りなく制限されそうで、来年のデビュー25周年を前にグループは最大のピンチを迎えた。

NHK「Rの法則」放送終了を正式発表「番組の継続は困難」

スポニチアネックス

 NHKは7日、強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検起訴猶予処分)され、6日にジャニーズ事務所から契約を解除すると発表された山口達也(46)が司会を務め、現在放送中止となっているEテレ「Rの法則」(月~木曜後6・55)について「放送を終了する」と文書で発表した。

【写真】6日、女装して始球式を行った城島茂扮する島茂子

 「当番組の司会者として出演していた山口達也氏の事件を受け、NHKとして総合的に判断した結果、番組の継続は困難であるとの結論にいたり、本日、『Rの法則』の制作・放送を終了することを決めました」と報告した。

 当面は同枠で海外ドラマ「100 オトナになったらできないこと」を再放送。その後の編成については「新たな番組が決まりしだい、お知らせいたします」としている。

 山口の事件を受け、TOKIOが出演するテレビ番組やCMへの影響が拡大する中、同番組も4月27日に放送を当面中止すると発表。山口と被害者の出会いの場となったこともあり、放送再開は極めて困難な状況だった。

 また、日本テレビは同日、山口の番組出演を取りやめると発表した。同局では「ZIP!」(月~金曜・前5時50分、山口は月、水曜に出演)、「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜・後7時)、「幸せ!ボンビーガール」(火曜・後10時)にレギュラー出演していた。

日テレ、山口達也の全番組降板を発表 ZIP!、ボンビーガール、鉄腕!DASH!!

スポーツ報知

 日本テレビは7日、ニュース番組「news every.」(月~金曜・後3時50分)の番組中で未成年への強制わいせつ容疑で書類送検起訴猶予処分となり、ジャニーズ事務所を契約解除になった元「TOKIO」の山口達也(46)について、全番組を降板、今後同局の番組に出演しないことを発表した。

【写真】山口達也の、16年以降の動き

 午後6時過ぎに山口の契約解除について「ジャニーズ事務所がきのう、山口さんとの契約を解除しました」と敬称付きで報じた後、女性ナレーターが「日本テレビは今後、山口さんの番組出演を取りやめることにしました」とした。

 その後、藤井貴彦キャスター(46)が「NHKは山口さんが出演の『Rの法則』を終了すると発表しました」と報じた。ほぼ同時にNHKの「Rの法則」の番組ホームページには「番組終了のお知らせとして、『Rの法則』は番組の放送を終了します。これまで長年にわたりご覧いただきまして、誠にありがとうございました」と表示された。

 山口は日本テレビ系「ZIP!」の月・水曜レギュラー、「幸せ!ボンビーガール」、「ザ!鉄腕!DASH!!」にレギュラー出演していた。

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月7日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月7日

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急速報GCRによる共和国の再興”からです。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_6.html

 RVをリリースするためのコンピュータープログラムの最終バージョンがインストールされたそうです。

 

 リノ(アメリカ合衆国ネバダ州の一都市)においてRVを開始するための通達が世界各国のハイレベルのRV実施担当者に送付されたそうです。

 

 シリア紛争を解決するための作戦が開始されたそうです。朝鮮半島情勢を改善させた同じ手法を用いるそうです。マスコミを通じてソフトディスクロージャーを行いながら平和的解決を目指すそうです。

 

 続いて、”通貨評価替え/機密情報 警報”です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_6.html

 

 ロシアのプーチン大統領イスラエルのネタニヤフ首相が5月9日に会うそうです。

https://www.reuters.com/article/us-israel-russia/israeli-pm-netanyahu-to-meet-russias-putin-on-wednesday-statement-idUSKBN1I60OU

 

 シリア問題が解決されないとGESARAは発効せず、RVはGESARA発効の数週間前、あるいは、数か月前に起こるそうです。

 

 同盟はRVをリリースするためのサイバーウォーを活発にカバールと戦っているそうです。

 

 カバール側のハッカーが毎日逮捕されているそうです。

 

 このような状況なのでRVはいつても起こる可能性があるそうです。

 

 今日の情報からするとまずシリア問題が解決されてRVが起きないことにはGESARA発効には至らないということですね。それで、RVのリリースからGESARA発効までには最短でも数週間、最悪の場合では数か月もかかるようです。

 

 RVのリリースも一筋縄ではいかないようです。カバールのハッカーが必死になってこれを妨害しているのでこれらのハッカーを地道に逮捕していって邪魔できないようにしないとRVのリリースプログラムをおいそれと稼働できないようです。

 

 まずは、金資産保有国がしっかりと金本位制に移行してそれをアナウンスしてもらってカバールの資金源である石油ドル/FRBが発行する管理通貨紙幣であるUSDを紙屑にしてしまわないと、カバールはいくらでもハッカーを雇ってRVを妨害しますから、まずは、どこかの国が公式に金本位制に移行するかどうかを注視していく必要があります。

 

 そして、シリア問題の平和的解決が朝鮮半島情勢のようにもたらされるかどうかにも注目していく必要があります。

 

 最近私は怠慢こいてろくに解説もつけずにGESARAを連呼していましたが、これは米国版NESARAの国際版です。米国内のみで施行を予定しているNESARAの法律的内容を世界各国に適用するものです。

 昨日Michi & Mirai WorldさんがNESARAの具体的内容をアップしてくださったので、以下のリンクをご参照いただければ、NESARAやGESARAがどういったものかを知ることができます。

https://ameblo.jp/mirai-michi/entry-12373922105.html

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月6日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月6日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急速報GCRによる共和国の再興”からです。

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_5.html

 

 米国東部時間の5月2日24時から5月4日正午までにいつでもGCRを開始できるプログラムが仕込まれたそうです。

 

 これはこの間に北京で開催されている米中代表団による会議後にあることがアナウンスされることを期待した上でのものです。

 

 米国代表団が帰国の途についた後、中国より自国通貨の金本位制への移行がアナウンスされるのではないかと期待しているのです。

 

 これがなされれば他の国も金本位制への移行をアナウンスするだろうと予測しています。

 

 米国も5月5日に金本位制への移行がアナウンスされるのではないかと予測しています。

 

 RVやGCRが起こるためにはある基金がある場所に到着している必要があると前々からIntelでは言っていますが、まだそれが起こっていないそうです。到着予想日も書かれています。5月7か8日だそうです。

 

 Q Anonの情報によるともうすぐカバールの裁判が始まるようです。カバールの悪事が暴露されますが、その内容は私たちの想像以上にひどいもののようです。また、暴露には時間がかかるので忍耐して待つようにとのことです。

 

 地球の磁界がおかしなことになっているようです。ポールシフトが起こるのでは?という懸念が出てきているようです。

  

 続いて、”通貨評価替え/機密情報 警報”です。 

https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_5.html

 

 本日はイベントの順番なるものがアップされていましたのでここだけ全訳します。Intelに情報を流している存在の考えている順番であって本当かどうかは分かりません。

 

①突然の人道主義者たちの流入/a sudden influx of humanitariansによってRVが告示され、両替/償還が始まる。

 

②GESARAが発効し、新しい金融システムが導入され、全ての通貨がリセットされ、軍事法廷が開始される。

 

アセンションが始まり、銀河のセントラルサンの突然のエネルギーの暴発に伴ってポールシフトが起こる。これが原因となって私たちの意識の五次元への上昇がもたらされる。

 

 中国を米国の代表団が訪れたのは事実でして、いくつかの懸案事項が残されていますが経済戦争などやらずに建設的にお互いの経済関係をよい方向にしていきましょうという合意に達したと新華社は報じています。

http://www.xinhuanet.com/english/2018-05/04/c_137156179.htm

 

 ただ、中国からは一向に金本位制への移行の公式アナウンスが出ていません。私はまだ確認できていません。とにかく、どこかの国で金本位制への移行を公式アナウンスしてくれないことには石油ドルは崩壊しないですからRVもGCRも起きようがありません。

 

 静観するしかない状況です。 

 

 私としては”突然の人道主義者たちの流入”というのが気になります。普通influxという言葉は系外から系内へ何かが入って来ることを意味しており、何か異星人の到来を意味しているようにとれますがどうなんでしょうか?suddenですからね。私たちが全く予想だにしなかった出来事が起こるということですからね。

 

 闇のETさんのネガティブエネルギーグリッドに覆われている状態では五次元へのアセンションはかなり難しいですし辛い思いをしないといけないのですが、辛い経験をせずにみなさんが楽に五次元へのアセンションができるのなら大歓迎です。

 

 ポールシフトは心配ですね。ポールシフトが起きる時には一時的にバンアレン帯が崩壊しますから、致死的な放射線が地上に到達し放題になります。地球人の肉体が生き残れるのか心配です。大地震も大津波も南極の氷の融解に伴う海面の60メートルの上昇も起きますしね。

新元号の選定本格化=作業は秘密裏に進行-政府、「平成」踏襲〔深層探訪〕

 天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位まで残り1年となり、政府は新元号の選定を本格化させる。今回は天皇崩御を前提としないため、識者から検討過程の透明化に期待する声も出ているが、首相官邸は厳しくかん口令を敷いており、作業は秘密のベールに包まれている。

 「新しい元号は広く国民に受け入れられ、生活に深く根ざすものにしなければいけない。具体的な選定は『平成』の選定の過程を踏まえながら進めたい」。安倍晋三首相は1月のテレビ番組でこう語った。戦後初となった1989年の改元の手順を踏襲するのが政府の基本方針だ。

 ◇「漢字2字」など6基準
 元号選定手続きに関し、政府は79年の元号法制定後、閣議報告の形で留意事項をまとめている。(1)国民の理想としてふさわしい、良い意味を持つ(2)漢字2字(3)書きやすい(4)読みやすい(5)過去に元号または天皇崩御後の贈り名として用いられていない(6)俗用されていない-の6基準だ。

 平成の代替わりの際、政府の作業を取り仕切った石原信雄元官房副長官によると、1年以上前に学者数人に新元号の考案を依頼。各人から複数案を意味と出典の説明付きで提示してもらい、6基準に従って「平成」「修文」「正化」の3案に絞り込んだ。そこで選定作業を中断したのは、事前に漏れても差し替える余地を残すためとみられる。

 石原氏は、最終案を選ぶのは皇位継承当日に招集する「元号に関する懇談会」の場と想定し、有識者8人に就任を前もって打診。「招集をかけたときはお願いします」「正月も東京から離れないでほしい」などと頼んでいた。

 89年1月7日午前6時33分、昭和天皇崩御されると、政府は直ちに8人に電話。午後1時すぎから開かれた会議では6人が「平成」を支持し、2人が別の案を推した。その2人も「やっぱり平成がいい」と納得すると、政府は懇談会を休憩にして衆参両院の正副議長に報告した。

 正副議長の了解を得た後、政府は懇談会を再開して新元号を内定。午後2時前に閣僚を招集して経過を報告した後、閣議で「元号を平成に改める」との政令を決定した。石原氏は閣議直前に至って「もう変更はない」と確信し、宮内庁に電話で「陛下のお耳に入れてほしい」と新元号を伝えたという。

 ◇「オープンな議論」期待も
 陛下の闘病中に新元号を検討していることが明らかになれば、政府は「不謹慎」との批判を免れないため、石原氏は情報管理に細心の注意を払った。今回は退位に伴う改元であるため、石原氏は「オープンに議論してもおかしくない」と選定過程の透明化に期待を示す。

 ただ、官邸は新元号をめぐる議論が過熱することを警戒し、情報漏れに神経をとがらせている。関係者の口は一様に重く、当面は秘密裏に作業が進められそうだ。

コーヒー市場の新たな激戦、「缶からペットボトルへ」の流れが加速

コーヒー市場の新たな激戦、「缶からペットボトルへ」の流れが加速

写真:投信1 [トウシンワン]

ペットボトルコーヒーが日本マーケティング大賞に

日本マーケティング協会は2018年4月26日、優れたマーケティング活動を表彰する第10回「日本マーケティング大賞」に、ペットボトル入りのコーヒー『CRAFT BOSS(クラフトボス)』(サントリー食品インターナショナル)を選んだと発表しました。

『クラフトボス』は2017年3月、缶コーヒー『ボス』の新たなラインナップとして誕生しました。大きな特長は「缶コーヒーの『ボス』」というキャッチフレーズで知られるにもかかわらず、缶ではなくペットボトル容器で発売されたことです。

ブランドコンセプトである「働く人の相棒」を踏襲しながらも、「缶コーヒーやボトル缶コーヒーに馴染みがない“第3世代”の働く人に向けた新シリーズ」と表現。さらに、中身についても、「時間をかけて少しずつ飲むことを想定し、満足感がありながらも、すっきり飲み続けられる味わいを実現」したとしていました。

缶コーヒーのセオリーを覆すコンセプトで大ヒット

実は缶コーヒーをよく飲むのは、建設業・製造業などやトラック運転手など、体を使う労働者です。缶コーヒーのシェアは、日本コカ・コーラの『GEORGIAジョージア)』が首位で、サントリーの『ボス』、アサヒ飲料の『ワンダ』などが続きます。

各社のテレビCMを見ても、「働く人」を意識していることがわかります。特に『ジョージア』は、建設作業員、トラック運転手などが登場するのが定番になっています。

従来、飲料メーカーではどこもペットボトルのコーヒーには消極的でした。なぜなら、缶コーヒーのヘビーユーザーである体を使う労働者は、休憩時間などの短い時間にコーヒーの濃いコクを楽しみたいという人がほとんどだからです。

『クラフトボス』は、それに対して、「時間をかけて少しずつ飲む、後味もすっきり」といった、まさにセオリーとは真逆のコンセプトの商品でした。ところが発売開始すると、『クラフトボス』は当初の予想を上回る売れ行きになりました。

2017年4月に発売を開始しましたが、6~8月には主要なコンビニエンスストアでのコーヒー製品の販売で首位を獲得。さらに6月に発売した『クラフトボス ラテ』は販売量が想定を大きく超え、出荷を一時停止するほどになりました。それにもかかわらず、2017年末までの9か月で、シリーズの販売数量は1000万ケース(2億4000万本)を突破しています。

 

競合企業も次々参入、激戦が始まる

『クラフトボス』が成功した大きなポイントは、従来の体を使う労働者とは異なる新たな層を取り込んだことです。「働く人に向けた」としながらも、CMなどではIT企業などで働くデスクワーカーを意識。若い人や女性など、これまであまりコーヒーを飲まなかった層の獲得に成功しました。ガラス瓶のようにも見えるおしゃれなボトルの写真をインスタグラムなどSNSに投稿する女性も少なくありませんでした。

大ヒットを受けて、サントリー食品インターナショナルでは、2018年の生産を1.5倍以上に引き上げる計画です。ただし、同社の成功を見て、競合他社も一気にペットボトルコーヒーに参入を決めています。

伊藤園は2017年10月に『TULLY'S COFFEE Smooth black MEDIUM(タリーズコーヒースムースブラックミディアム)』、2018年3月に『TULLY’S COFFEE Smooth taste LATTE(タリーズコーヒー スムース テイスト ラテ)』を新発売。UCC上島珈琲は2018年3月に『UCC BLACK COLD BREW』、4月に『UCC BEANS & ROASTERSマイルドラテ』を販売開始しました。

さらには、コカ・コーラシステムが4月、『ジョージア ジャパン クラフトマン ブラック』、『ジョージア ジャパン クラフトマン カフェラテ』を新発売しました。後発3社いずれも、「すっきりとした後味」を訴求するなど、『クラフトボス』を意識していることは明らかです。

ペットボトルコーヒーの厳しい戦いが始まりそうです。缶コーヒーでは圧倒的な強さを誇る『ジョージア』が巻き返しを図るのか、ペットボトルコーヒーという新たな市場を生み出した『ボス』が牙城を守ることができるのか、注目したいところです。