希野正幸のインフォブログ

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2019年3月12日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月12日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年3月12日】


全世界は今、最後のカバール構造の終焉を記す、ブレグジットの通過を待っている。

トランプは、ブレグジットが承認された後、FRB廃止に動き始めることを期待されている。

連邦銀行はロンドンと繋がっていて、ブレグジットはカバールの支配からロンドンを開放する。

これは、なぜEUブレグジットの投票を妨害するために全力を尽くしているのかを説明している。

EUブレグジットを遅らせ、ロンドンから利益を上げ続けている。

これらの利益は、最後のカバール/ディープ・ステートの残党のために使われている。

ブレグジットが通過しなかった場合、地球同盟はEUを崩壊させるために一時的にヨーロッパ市場を破壊する準備ができている。

ブレグジットは避けられず、民主的なプロセスによっても、EUの全面的な崩壊によっても、どちらの方法でも起こる。

ロンドンの没落は、カバール(EU内)とディープ・ステート(米国内)に対する、今後の資金源を断つことを意味する。

これは、カバールの最後の砦である。

情報源は、8月までにすべてが解決されることを期待している。(GESARA準拠)

RVは今月(ブレグジットが投票された後に)発生すると予想されている。

 

 

インテルの他の情報でも、8月に金本位制が開始されて10月にFRBが廃止されるという意味の内容が紹介されていました。

 

ブレグジットEUと交渉の内容によっては、やはり8月まで延長されるという話もないわけではありません。

 

また先送りか、とちょっとがっかりしますが、それでもRVは4月に起きる可能性もまだありそうです。

 

本格的には2020年の1月1日から新しい世界が始まるだろうという説も、従来から言われていたことでもあります。

 

まあ、今の世の中を見渡すと、とてもじゃないけど、まだまだいろいろなことが起きないと、人々の目は覚めないだろうとは思わざるを得ません。

 

新しい世界体制はまだ先の事としても、人々の目を覚ます、機密解除やRVは早々に起きそうです。

 

3/15はいろいろな情報源が何か起きると言っています。

 

いよいよ明後日に迫りました。

 

どうなることになるか、期待を持ちつつ待ってみましょう。