希野正幸のインフォブログ

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2019年3月2日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月2日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年3月2日】


地球同盟配下の国とカバール配下の国の間の最終的な離反は、もうすぐ解消される。

資源がこのゲームの名前です。

ジンバブエ
ベネズエラ
北朝鮮

ジンバブエは間もなく、貴金属、鉱物資源、レアアースといったような、膨大な未開発の地下資源を発表するだろう。

これらの資源の採掘が始まると、ジンバブエは貴金属、鉱物資源、レアアースの全世界の貿易をコントロールするだろう。

ジンバブエの資源はまもなく開示されるであろう新しい技術を開発するのに不可欠だ。

北朝鮮にも中国が関心を持つ資源がある。

トランプがベトナムの首脳会談で、北朝鮮の資源について何度か言及したことに注目しなさい。

誰が北朝鮮の資源をコントロールするかが、サミットの目的だった。

ちょうどベネズエラで起きているように。

その間、RVがいつでも始められるように、情報源は高度の警戒状態にある。

 

 

やはり米朝会談の決裂は、表向きの報道とは違う理由でした。

 

ただ、それは他の世界情勢との兼ね合いと言うより、アメリカとの和解後に天然資源を同盟が管理する事を金正恩が渋ったことが原因だったようです。

 

北朝鮮にとってみれば、経済制裁が解消したら、天然資源の貿易によって、国を豊かにできるという望みを一時的に放棄することになるので、なかなか首を縦にふるのは難しいのかもしれません。

 

また、そういった不平等条約めいたことを合意するのは、北朝鮮軍部を始めとした国内の反対もあるでしょうし、その先の見返りの保証もないので、彼らにとっては一方的にだまされる可能性もないわけではないので、判断できなかったのかもしれません。

 

その辺の判断は今までの常識にとらわれていたら難しいでしょうね。

 

金正恩はまだまだ若く、権力基盤も盤石とはいえないので、彼個人の意思ではどうにもできない部分もあるのでしょう。

 

しかし、北朝鮮は最終的には世界の流れに押し切られることになると思われます。

 

インテルの情報源もRVがいつ始まってもいいように高度警戒状態に突入しているようです。

 

Qの言っていた3/20までに何があるのか、もうあとわずかに迫っています。