2019年1月21日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月21日のインテルアラートをお届けします。
今日はいつもと違い非常に変則的な時間にアラートが出ましたが、スーパー・ブラッド・ウルフムーンが終わった直後のタイミングということなのでしょう。
もし今日、非常事態が宣言されれば、それがカバールの終わりとなるだろう。
理想的には地球同盟は、流血も付随的な損害もなく平和的に(アメリカ合衆国のために)共和国を復興したいと願っている。
これが主に大統領が国家非常事態を宣言することを急がない理由だ。
その代わりに、主計画は奴らが降伏するまで、抵抗勢力(ディープステートの)をあぶりだす事だ。
プランA:奴らをあぶりだす。
プランB:国家非常事態を宣言し逮捕する。
これがまさしく最初からの政府閉鎖の唯一の目的だった。
政府閉鎖は、ディープステート(米・カバール)に対する地球同盟の最終的な包囲網である。
しかし…情報源によると、交渉のための時間は終わり、今や犠牲に関係なくGESARAを実施する時となった。
ジンバブエ、アメリカ、イギリス、および他の国々に対するすべてのカバール報復攻撃、および、その他の国々でもどんどん撃退が進んでいる。
今日が西洋世界の運命を決めるかもしれない。
民間通貨償還イベント(RV)はいつでも開始できる。
今日のアラートは出てくる時間もなにか緊急性を感じますが、内容も期待できそうな感じです。
やはりこれだけ何度も延長して、時間もかかっているというのは、なるべく混乱や犠牲を少なくしたいという配慮があったからということのようです。
しかし、もし今回うまくいけばその努力も報われるということですね。
アメリカは今、月曜の朝の5時ころですから、まだみんな眠っている時間です。
もうしばらくして夜が明けた段階で何かが起きるかもしれません。
期待して待ってみましょう。(笑)