何とか第三次世界大戦を起したい! カバール必死の工作
何とか第三次世界大戦を起したい! カバール必死の工作
元記事1はこちら
https://www.foxnews.com/world/the-latest-ukraine-huge-russian-military-buildup-on-border
抄訳はじめ
ウクライナ「ロシアの大軍が国境に集結している」
ペトロ・ポロシェンコ大統領はロシアが80,000以上の兵士、1,400の大砲と多弾ロケットランチャー、900の戦車、2,300の装甲車、500の航空機、300のヘリコプターを国境沿いに配備したと、ウクライナの軍事式典で述べた。
この数は保証の限りではないが、ロシアの西部方面軍の戦力の大部分に当たる。
ポロシェンコのコメントは両国間の緊張の高まりを受けてのものである。ロシアの海岸警備隊は、11月25日に黒海上で三隻のウクライナ海軍の船舶に発砲し、この船舶と乗員24名を拿捕した。これらの船舶はがアゾフ海への唯一の水路であるケルシュ海峡を航行していた時にこの事件は起こった。
抄訳終わり
元記事2はこちら
抄訳はじめ
ポンペオ、イランが国連決議に違反して弾道ミサイルをテストしたと発言
トランプ政権が土曜日、イランが中距離弾道ミサイルの試射を行ったと非難した。このミサイルはヨーロッパの一部と中東地域を攻撃する能力がある。米国は、この動きが国連安全保障理事会決議に違反していると主張した。
マイク・ポンペオ国務長官は声明の中で、「イランが様々な弾頭を装着できるミサイルを発射した。これは国連安全保障理事会決議2231に違反している。この決議はイランに”核兵器を搭載できる弾道ミサイルの発射を含むいかなる活動”の禁止を求めたものである。」と述べた。
抄訳終わり
これより私見です。
まずはウクライナ情勢ですが、ポロシェンコ大統領がこのような発言をしていますが、元記事事態「数は保証の限りではない。」と言ってしまっているように、何の根拠もありません。
ロシア関係の報道、政府報道、軍部のニュースなど見ても、ウクライナの主張するような動きが見えません。
そんな大軍が配備されたなら、必ず米国政府から報道発表があるはずですがそれもありません。
ということで戦争を起こしたくて仕方がないウクライナ大統領ポロシェンコ氏の顔をよく覚えておいてください。
次はポンペオ国務長官ですね。
イランが国内で弾道ミサイルの発射実験を行うのは国の主権の範囲内のことで部外者がどうこう言える問題ではありません。
加えて、イランはミサイル実験について何らコメントを発していません。
そうはしていないですから、このような実験をやっていない可能性がずっと高いはずです。
ということで、イランに戦争させたがっているポンペオ国務長官の顔もよく覚えておいてください。
米国の場合は、政権内に同盟側の人間とカバール側の人間が今もなお同居している状態なので、動きが非常に複雑になりますのでご注意願います。
そういえばQもペンス副大統領のことをLARPだとおちょくっていましたね!
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