希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

土星の輪の両端から放たれる、驚愕の宇宙レーザー波動砲!!!

興味深い情報だったので掲載します。

 

転載開始

 


皆さんこんにちは。この3次元太陽系では、どんどんリアルな大変革が起き、また加速しているようです。ちゃんと目を見開き、どんな事でも受け入れられる心の態勢を整えておかないと、アッという間に振り落とされそうな・・・まぁ元々超ぶっ飛んでるわたくしですから、そんなことはないんですけどね(笑)

これは先月9月11日のお話。レーザービームはイチロー選手の得意技とばかり思っていたら、なんと土星からレーザーが発射された映像を、アメリカ・アラバマ州のアマチュア天文家のポーラ・ジレーさんが天体望遠鏡で撮影に成功・・・な、なんですとー!!!
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=AQ9SXhAr1m4

いや確かに土星の輪っかの中に滞空する、長さ数万キロもの大きさの葉巻型宇宙船が以前捉えられていたことがありましたよね。もしかしてあの宇宙船からなのでしょうか!? 動画では赤と青のレーザーが、何度も発射されています。

ところがこれだけでは終わらない。

土星からレーザーが出ているところをスクリーンショットし、Photoshopで画像処理してみると・・・ 見てください。赤いレーザーの周りにまとわりつくような、青いプラズマのような波動が!!!

これって、宇宙戦艦ヤマト波動砲を放った時の映像にめちゃくちゃ似ていませんか? 波動砲って本当にあったんですよ。それも惑星自体から発射される波動砲が! こりゃもう、たまらんばい・・・


しかもです。その青い光は土星全体を覆っており、まるで土星そのものが宇宙波動砲の発射体であるかのような、そんな感じがします。テレビも新聞も絶対に報じませんが、これはとてつもなく凄いことです。

レーザーと言うと、何かすぐに攻撃的なものを想像しがちですが、私にはこれはそんな風には見えないんですよね。方向的にどっちを向いているのかな? 太陽かな?

太陽系のバランスを取るため、あるいは次元上昇の微妙なコントロールの為かもしれません。それにしても凄い。土星の輪の直径は、外側に位置するE環で、土星の中心から48万キロメートルも離れています。

ということは、このレーザーはとんでもない光度と太さ(アマチュア天体望遠鏡に写るくらいだから)と、到達距離を持っていることになります。もしかしたら、地球上のレーザー光とは似て非なるものなのかもしれない。

昨日のハーモニー宇宙艦隊による、南極での直角なグリッド氷の出現と同じように、地球や太陽系に隠された未知の宇宙文明が、恐るべきリアルさを持って、姿を現して来たようです。もちろん、南極はハーモニー宇宙艦隊ですね。

これからどうなるのか、想像もつかない世界になって来ました。

明日、日本の総理大臣がレプティリアンになっていても私は驚かないぞ。って、そりゃ驚かんといかんやろ!(笑)

 

転載終了

 

ガス会社の乗り換えで、ガス料金が安くなります!

うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。

お友達にも紹介してあげてください。

 

半額以下商品多数!社会貢献型サンプリングサイト【Otameshi】

いろいろな物が圧倒的に安く買えます。私もよく利用しています。