希野正幸のインフォブログ

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2018年9月29日の情報:インテルアラート

アメリカのRV/GCR情報サイト「インテル」から9月29日のインテルアラートをお届けします。どうやら、量子金融システムがスタンバイしているようです。(^_^)♪

 

 

【インテルアラート:2018年9月29日】

米国政府内にディープステート・カバールを公開するには、カバノー確認審問が不可欠である。

ディープステート・カバールに対する執拗な攻撃は、すべての犯罪が公開されるまで続く。

CIPSは現在、世界中のすべての銀行にインストールされており、古いSWIFTシステムを完全に置き換えている。

CIPSは、量子金融システムへのゲートウェイである。

カバールの古い金融システムは煙の上で動いている。

新しい量子金融システムは、幹部を迎える準備が整った。

情報源によると、深刻な影響が生じる前にRVが始まらなければならないということである。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/09/zimbabwes-foreign-reserves-plummet-200.html

ジンバブエにはRVが必要。

世界にはジンバブエが必要。



カバノー確認審問というのは、FBIの調査の後に行われるんでしょうか。

だとしたら、FBI調査は実は同盟の作戦で、その後の審問でカバールの悪事を暴くために、わざと設定したということになります。

そういえば本会議の前のFBI調査を進言したのは共和党の議員でしたね。この人はカバールの手先かと思っていましたが、そういうことならどうやら違うみたいです。

確かにそういう条件を付けた方が、司法委員会での民主党の抵抗も少ないですしね。また調査したところでどうせ何も出ないことはわかってますし・・・。

文中のリンクは、ジンバブエの外貨準備高が2億ドルまで低下したという記事です。通貨発行には最低でも10億ドルは必要ということです。

10億ドルなんて金を掘って売ればすぐに用意できそうですが、金を掘るためにはお金が必要という、ニワトリタマゴになっているようです。

ジンバブエにはBRICSの同盟側でもある中国が支援しているので、いざとなったら最後は中国に何とか頑張ってほしいところですね。

 

新金融システムがスタンバイしているようですが、その前にジンバブエ共和国のRVが開始しなければなりませんが、その兆候が見られません。ムナンガグワ大統領は何を待っているのでしょうか?

(^_^)/