希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2018年9月9日の「Q」情報

9/9に書き込まれた、Qの最新のツイッター投稿のご紹介です。


私たちの子供たちが注意を喚起し、彼らの胸に手をおいて、合衆国の一つの声で、正義の誓いを述べた時代がありました。

強さと栄誉が意味を持った時代がありました。

私たちの旗のために立つことに意味があった時代がありました。

私たちの歴史(遺産)が誇りと尊敬をもって教えられた時代がありました。

私たちの「神が与えたもうた自由」を守って保護するために献身し、血を流し、死んでいった人々に敬意を払った時代がありました。

私たちが心地よかった時代がありました。

このようなアメリカ合衆国が、神のもとに一つの国として結成された時代がありました。

このようなアメリカ合衆国が、神のもとに一つの国として、一つの旗のもとに結成された時代がありました。

私たち人民が自分自身の未来を決めた時代がありました。

私たち人民が声をあげた時代がありました。

私たち人民が結束して、強かった時代がありました。

「私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴する、万民のための自由と正義を備えた、神の下の不可分な一国家である共和国に、忠誠を誓います」(訳注:アメリカ合衆国への忠誠の誓い)

われわれ人民が、正しいことを私たちのものとして取り戻す時がきました。

アメリカに神のご加護がありますように、そして、すべての敵から国内外の人々をお護りください。

私たちは愛国者として一緒に立ち上がります。

どこへ行こうとも、私たちは一緒に行きます。

勇者の本拠地。

Q +


---------訳ここまで

Qのフォロワーたちは、Q+というのがトランプ大統領本人と信じています。

確かに内容的にも、非常に力強いメッセージであり、最後の戦いのまえに、国民を鼓舞し勇気づける、大統領の言葉そのもののようにも聞こえます。

Q+という投稿名を使ったことと言い、メッセージの内容と言い、これから大きなことを実行しようとする決意のようなものが感じられます。

今、この時期にこのメッセージが投稿されるということは・・・。

9/11に大きなことがあるとみてまず間違いないと思われます。

そしてそれは、量子金融システムのキックスタートである、RVになるのでしょうか!?