世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月15日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月15日
おはようございます。
まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。ポイントとなる部分のみ抄訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_14.html
抄訳はじめ
情報源A
人々は本日7月13日に何かが起こると期待している。ただ、これは7月17日火曜日まで延びるかもしれない。
情報源C
王族のような高位の階層は現金を受け取っている。彼らはティア2の階層である。ティア1(訳注:政府レベル)は実行に移されている。来週にはティア3(訳注:人道目的のプロジェクトを行う階層)が開始されるだろう。
RVは順調に水面下で進行中であり、イベントのタイミングは明らかである。
情報源D
米国の金本位制の宣言は7月13日にもなされる可能性がある。
情報源F
これはトランプ大統領の傍(かたわ)らに立っているメイ首相(訳注:英国首相)による金本位制への移行の告示ではないだろうか?この動画が始まって3分後に注意。
メイはこう言っている。「英国独自の貿易政策の基礎となるこの協定は、関税を削減し、金融サービスの協力の下で金本位制を普及させるものです。」
私にとって、これは金本位制のソフトディスクロージャーに聞こえます!!!
抄訳終わり
次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_14.html
翻訳はじめ
複数の情報筋によると、ジンバブエはRVイベントが開始される前に新しい金で資産担保された通貨を発行するに違いいないと言われている。
あらゆる準備と警戒が再び9/11のような攻撃が起こらないようになされている。これは新しい量子金融システムへの移行が成功裡になされることを確実にするためである。
あらゆる主要/重要な国々は、全ての国家がGESARAの施行するように、また、汚いビジネスを行わないようにお互いを監視している。
米国はイランを監視している。
中国とイランは西洋を監視している。
アフリカは中国を監視している。
ロシアはヨーロッパを監視している。
西洋はアフリカを監視している。
中国、ロシア、インド、イランとシリアはイスラエルを監視している。
ロシアは中東における平和交渉をリードしている。
ひとたび量子金融システムが公式に導入されたならば、全ての国家はGESARAを施行しなければならない。さもなくば、国家崩壊の危機を迎えることになろう。
テレサ・メイは金本位制の導入に関して非常に狡猾な言及をなした。
https://youtu.be/Y2qigggyvg8 (3分後に注意)
「金融サービスの協力の下で金本位制を広め」
https://youtu.be/eHIgQTpSNu4 (7分30秒後に注意)
女王は彼女の中央の位置をトランプに譲ることによって、彼女の同盟への降伏を示した。
ついに、量子金融システムをハック/ハイジャックしようとするあらゆる試みは遮断され、犯人は逮捕された。
量子金融システムは決して悪党の手には落ちないだろう。
量子金融システムはたった一つの目的のために設計されている。それは、本来の富を正しく人類にもたらすことである。
翻訳終わり
これより私見です。
まずは13日に米国で金本位制移行があるという噂ですがこれはガセですね。
こちらをご覧ください。
https://www.congress.gov/bill/115th-congress/house-bill/5404/text
確かに金本位制移行法案H.R.5404は下院に法案が提出されています。しかし、まだ、下院でさえ通過していません。米国では下院、上院での法案通過の後、大統領がこの法案に署名して初めて法として成立するわけであって、大統領が外遊中なのに金本位制に移行できるわけがありません。北朝鮮ならこんなウルトラCがあり得るかもしれませんが、世界のリーダー国である米国が議会も通さずに金本位制に移行などしたらそれこそ世界の物笑いの種です。
しかし、13日には確かにこれから起こることの予兆がはっきりと現れましたね。
テレサ・メイは確かに金本位制に言及しました。世界の主要国の首相がこのことに言及したのですからただ事ではありません。
RV/GCR/NESARA/GESARAが、本当にファンタジーの世界から現実の世界に降りてきました。
エリザベス女王が謁見の場で拝謁に訪れたトランプ大統領に中央の場を譲ったのも驚くべきことです。目も合わさず場所を譲ってその後しばらくして女王の顔から笑顔が消えて憮然とした表情になっていました。不承不承に場を譲ったのは明らかです。
これが英国王室の同盟への降伏を意味するのか、ピューリタンの子孫への降伏(すなわち、英国国教会のキリスト福音派への降伏)を意味するかは事態の推移をもう少し見ないと分かりません。
〇〇国が××国を監視しているという文章が羅列されてましたけど、日本がなかったですね。言及されてない国を見てみると中南米、東南アジア、東アジアが入っていなかったですね。
私は今回の一連の出来事はアトランティス-シリウスープレアデスードラゴン系の話であって、ムー大陸-ブルーエイビアンズ-マヤ系の話ではないんだなと直感的に思いました。日本とか中南米の神話はわりと鳥と関係が深いですからね。サッカー日本代表や自衛隊は、八咫烏(三本足のカラス)をシンボルマークで使ってますから。
で、17日までに何かあるという話ですが、16日にはトランプ・プーチン対談が開催されます。
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-russia-idJPKBN1K01Z9
これに関してはカバールが必死になって妨害しようとしています。
ローゼンスタイン司法副長官とミュラー特別検察官のコンビが、複数のロシア人が大統領選挙を不正なハッキングにより妨害したと発表しました。
http://time.com/5338451/rod-rosenstein-russian-indictment-transcript/
ただし、関与したロシア人の個人名には触れず、ハッキングされたサーバーがどれなのかにも言及しませんでした。苦し紛れの感は否めません。これを受けて民主党や共和党重鎮からプーチンとの会談を中止すべきだという声が上がっています。
見え見えですね。
また、9/11の再来の危険が迫っていると米国政府が危機感をつのらせています。
ロシアに濡れ衣を着せる偽旗作戦の臭いがぷんぷんします。
このようにカバールはトランプ・プーチン会談を相当嫌がってますから同盟側にとってこの会談でかなりの進展が期待できるのではないでしょうか?
イラン、ヨーロッパ諸国、米国のやり取りも非常に興味深いです。
イランが米国がこれ以上イランへの経済制裁を続けるならホルムズ海峡を封鎖すると言っています。
http://www.pravdareport.com/world/asia/13-07-2018/141215-hormuz_iran-0/
ホルムズ海峡の地図はこんな感じです。
そして、中東主要油田位置図がこちらです。
そして、中東石油パイプライン経路図はこちらです。
今、中東産油国でカバール側なのはサウジアラビア、UAE、クウェートぐらいですかね。イランにホルムズ海峡を封鎖されるとサウジもUAEもクウェートも輸送量に限界があるパイプラインを使うしかなくなります。カバール配下国への石油輸出は大幅に滞ります。
同盟側がサウジ王室の内乱に乗じて、サウジの反乱分子の仕業に見せかけてサウジのパイプライン破壊の偽旗作戦を敢行したりするとカバールへのとどめとなりそうですが、どうなんでしょうか?
さらに、米国はヨーロッパ諸国に対し、イランから石油を輸入すれば米国より恐るべき圧力を受けることになると恫喝しています。
https://www.aljazeera.com/news/2018/07/calls-european-allies-harsh-line-iran-180712170925332.html
ヨーロッパのカバール配下国に対し、イランと米国は表向きは対立しているように見せかけて、裏では同盟への降伏を迫っているようです。
思うように生命線の石油を確保できないヨーロッパイルミナティはもしかしたら隠蔽しているフリーエネルギー技術の開示に動くかもしれません。