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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月10日

∞ バザールマフィア達への包囲網がさらに狭まってきたようです。(^_^)/
 
 
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報
2018年5月10日
 
まずは昨日翻訳できなかった”通貨評価替え/機密情報 警報”です。今日の内容は重要だと思うので全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-geopolitical-gcrrv.html
 
カバールは移行イベントを遅らせるためにシリア/イランで戦争を引き起こそうとして、イスラエルを利用し続けている。
ネタニヤフはプーチンとの会談中に最後通牒をつきつけられるだろう。
 
イランにおける核取引はウラニウムワンの取引と関係がある。ウラニウムワンの取引はアメリカ合衆国において核攻撃の偽旗作戦をでっちあげるためのカバールの計画の一部である。
 
この取引の詳細は間もなく部分開示されるだろう。その部分開示ではこの取引に関与したカバールの売国奴/犯罪者が暴露されることになる。
 
金正恩はトランプとの会談に先立って習近平との二度目の会談を行った。
http://video.foxnews.com/v/5781916524001/kim-jong-un-and-xi-jinping-meet-secretly-in-northern-china#sp=show-clips
 
金正恩習近平を通じて同盟から情報提供を受けることになっている。その内容は、移行イベントとGESARA発効後の世界における北朝鮮の将来に関するものである。
 
地球は磁界のポールシフトが始まる兆候を見せ始めている。
https://sputniknews.com/asia/201805051064168239-philippines-earthquake-strike/
 
あらゆるイベントが環太平洋火山帯の中あるいは近くで次から次へと非常に短い期間中に起こった。
 
噂によれば、レムリア大陸が太平洋から隆起しようとしている。
 
最後の磁界のポールシフトが起こったのはアトランティス時代のおよそ一万三千年前のことであった。
 
イラクは、現時点では新しい金融システムを利用している世界で唯一の国である。公式のイラクディナールレートは古い認可された通貨レートのままである。
 
新しい金融システムはGESARAの発効後に明らかにされることであろう。
 
シリア/イラン/イスラエルの状況を解決するための同盟の作戦は完了しつつある。
 
ある”取引”が達成されたならば、GESARAの発効はもはや止められなくなるだろう。とはいえ、眠れる大衆への部分情報開示には数か月かかるかもしれない。
 
RVは部分開示に数か月先んじてこの”取引”の後に開始されるだろう。
 
いつこの”取引”が達成されるかは安全保障上の配慮から機密扱いである。
 
それにも関わらず、この”取引”はいつでも達成される可能性があり、これの達成にともなってRVの公示も起こることになる。
 
通話料無料の800番号(訳注:RV後のレートで両替/償還を受け付ける金融機関の特別な電話番号)は毎日、真夜中の米国東部時間午後11時58分から午前12時1分の間に公表されている。
 
RVは、しばしば金融上の”水増し”の出来事として言及される。
 そういうものなので、水栓を抜いて”出水”させてしまうのだ。
 
次に”緊急速報GCRによる共和国の再興”からです。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_9.html
 
今回はやたらと古い記事と穴埋め記事ばかりなので訳しません。
 
今日も”通貨評価替え/機密情報 警報”はまだアップされていないので、ご紹介は明日にします。
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昨日の朝でしたかね?トランプ大統領がイランの核合意から離脱すると宣言した動画がニュースで報じられていました。離脱宣言直前のトランプさんの発言を彼のtwitterとかで見てましたが、批判の矛先はイランというより核合意に関与したヨーロッパ諸国に向けられているという印象を受けました。
  
このイランの核合意というのは絡んだヨーロッパ諸国と米国の政治家はみなカバールでしたから、このイランの核合意はカバールの枠組みで取りまとめられたものです。
  
ですから、このトランプさんの離脱宣言の裏の意味は
  
①カバールの枠組みの下での核合意への不賛同。
ウラニウムワン絡みでこの核合意の下で米国からイランへの核兵器の輸出への糾弾宣言。
  
つまり、これを主導したオバマとヒラリーの逮捕宣言。
  
プーチンによる中東支配戦略への不干渉宣言。
 
と言った意味があるのではないでしょうか?
 
プーチンさんは、ネタニヤフ首相に会う前に、イランのロウハニさんとトルコのエルドアンさんに会って、もう話がついています。シリアはシーア派なので、イランの言いなりです。レバノンでも、総選挙でシーア派ヒズボラが勝利したので、イランがこの国での支配権を獲得しました。ヒズボライスラエル強硬派なのは、よく知られています。
 
ロシアがイスラエルにミサイル攻撃を仕掛けるための懸案事項は、もうないのです。黒海艦隊の潜水艦からミサイルを発射すれば、トルコとレバノン上空を飛行してイスラエルを直撃できます。トルコとレバノンが、これに文句を言うことはないでしょう。
 
つまり、プーチンさんは、ネタニヤフ首相にこう言うことができます。「もし、お前がカバールの意向に従ってイランに核攻撃を仕掛けるなら、ロシアの黒海艦隊のミサイルがイスラエルを火の海にするだろう」。
 
ネタニヤフ首相も自国を滅ぼす危険を冒してまでカバールの言う通りにする気はないでしょう。
 
ウラニウムワンスキャンダルもいよいよ暴露されるようですから、かなりの数の高位カバールが、アメリカの政治や行政の表舞台から姿を消すことになるでしょう。ヒラリーもオバマも亡命先をあちこち探しているようですが、ジ・エンドということになりそうです。
 
最近やたらと環太平洋火山帯で地震が起こると思っていたら、レムリア大陸が再浮上する前触れなのですね。
 
”水増し”って分かりますか?カバール金融の管理通貨制のことですよ。管理通貨紙幣の本来の価値なんて、紙代と印刷代だけですからね。それが金と同等の価値を持つなんて言う偽情報で人々が洗脳されていたから、カバールが”水増しで大金持ち”になったのです。金本位制に戻して水栓を抜いたら、”もぬけのから”になって終わりです。

∞  「カバールは、移行イベントを遅らせるためにシリア/イランで戦争を引き起こそうとして、イスラエルを利用し続けている」
  
バザールマフィア達に思いつくのは、「核戦争を起こす」という古くさい戦法のみのようです。しかも、北朝鮮の核ミサイル放棄によってイスラエルを利用して、核攻撃の偽旗作戦をでっち上げることしかできない状況のようですから、彼らに、勝算はまったくありませんね。(-_-)
  
金正恩は、習近平を通じて、同盟から情報提供を受けることになっている。その内容は、移行イベントとGESARA発効後の世界における、北朝鮮の将来に関するものである」
  
中国も同盟、つまり光の勢力と接触しているようです。それに北朝鮮を巻き込んでバザールマフィアに共同対峙するようです。いい動きですね。
  
「噂によれば、レムリア大陸が太平洋から隆起しようとしている」
  
ETさんたちの過去メッセージによると、地球は、以前からバザールマフィアによる地下資源採掘で生じたプレートの歪みを取り除く為に、プレートを再配置する自浄作用に入っているようです。それによって、日本の太平洋側に、広大なレムリア大陸が浮上する可能性があるということなのかもしれませんね。ポールシフトは、この動きによる磁場の反転ということでしょうか。
 


 
 

 
さて、この図のどちらが正しいのでしょうね (^_^;)?
 
※ プレートテクトニクスとは、地球の様々な変動の 原動力を地球の全表面を覆う十数枚の厚さ数十kmほ どの岩盤(プレート)の運動に求め、そのプレートの 境界部に様々な変動が生じることにより、地震や火 山をはじめとする様々な地学現象を統一的に解釈しようという考え方。 
 
(^_^)/