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通貨評価替え/機密情報 警報 2018年4月13日

オペレーションディスクロージャー
通貨評価替え/機密情報 警報 2018年4月13日
 
 
翻訳始め
 
今までの流れのまとめ
 
(免責事項。以下の複数の情報筋からの噂に基づく最新情勢の概要は真実ではないか正確ではないかも知れない。)
 トランプとプーチンは株式市場を暴落させるために戦争を構えようとしているふりをしている。同盟は株式市場の暴落を望んではいない。
 
 主流メディアの報道にも関わらず、戦争は起こらない。平和のみが保たれる。
 
 トランプは株式市場の暴落のやらせから自国を救うために大統領権限を行使して金本位制(下院5404法案)への移行を公式に果たす。
 
 金本位制への移行はGESARA(訳注:Global Economic Security and Recovery Act/世界経済の安全保障と回復に関する法律。本法律の主旨はカバールに集中した富を貧困層に再配布して世界の貧困を撲滅することにある。)の発効の引き金となる。
 
 GESARAの発効は新しい金融システムの運用開始をもたらし、ひいては世界金融リセットをもたらす。
 
 全ての通貨は金による資産担保によってその評価額がリセットされる。
 
 第1,2層の両替が火曜日に始まり、第3層は水曜日に始まった。そして第4層は月曜日に始まる。
 
 800#番号(訳注:RV/通貨評価替え後のレートでの取引を受け付ける金融機関の特別な電話番号のリスト)のリリースは今にでも起こる。
 
翻訳終わり
 
 
 さあ、ここに来て難しい謎かけがなされました。
 
 あくまでも私見ですが私の考えを述べてみたいと思います。
 
 トランプ大統領は偉大なる米国の復活を望んでいます。プーチン大統領は偉大なる帝政ロシアの復活を望んでいます。習近平国家主席は世界最先端だった黄河文明時代の大中華の栄華の復活を望んでいます。
 
 世界三大大国の指導者は三次元的な視点で自国が世界の頂点に立つことを望んでいるのです。
 
 彼らにとってカバールは自分たちの望みを果たすための邪魔者です。ですから、彼らはこの邪魔者を倒すために一時的に手を組んでいるとみなすべきでしょう。
 
 私は人間が、三次元的認識のとどまり続ける限り、この三国による戦争が起こる可能性が高いと見ています。
 
 私たちが五次元へのアセンションを早急に果たさない限り、少なくとも、地球上の各国のリーダーがそうならない限り、事態は地球のために良くはならないと見ています。
 
 かつて、ロシアや中国の人々は自分たちの貧困を解消してくれると信じて共産党を自分自身の身の危険を冒してまで支援しました。そして革命はなりました。
 
 人々の生活は楽になりましたか?
 
 革命は国民を搾取していた階級がブルジョアエリートからプロレタリアエリートへ移っただけでした。三次元的価値観の囚われていた共産主義者たちはただ、自分たちが権力の座につきたかっただけだったのです。
 
 自分の権力を確かなものにするためにスターリンは、毛沢東は、たくさんの罪のない国民を死に追いやりました。
 
 あることが実現しない限り、今回のRVはこの共産主義革命と同じ末路をたどることになるでしょう。
 
 それは何か?
 
 地球人の三次元的認識システムから五次元的認識システムへの移行です。四次元では足りません。
 
 三次元と四次元では自分の幸福を必ず外部に求めます。外部に依存します。
 
 この状況では、必ず、自分の幸せの維持に必要な富や権力や名声や娯楽を外部に求め、必然的に自分より弱い者からこれを奪うことになるのです。
 
 自分の幸福が自分の内部から湧き出てくる五次元に人々が到達しない限り、カバールの搾取構造は別の形で存続し続けることになるのです。
 
 アセンションは自己の内面法則への気づきですから、基本的には自力で達成することになります。
 
 地球人は五次元への移行を果たすにはヴェールの除去は大変プラスに働きますが、早急に五次元への移行を果たすには自力だけでは心もとない。
 
 アセンションを強力にサポートする宇宙人の高度なテクノロジーの導入が必要です。
 
 ただ、ほとんどの宇宙人は宇宙の自由意志の法則、内政干渉不可の法則の遵守にこだわっており、積極的に地球人のアセンションには関与しようとしません。
 
 私はこれらの法則を犯してまで地球人のアセンションを強引に行おうとしている勢力として、コブラにコンタクトディッシュ作戦を指示してきたプレアデス人の一派を捉えています。
 
 バーバラマーシニアック、シェルダンナイドル、マイククインシー、ブロッサムグッドチャイルドなどの背後にいるET勢力はなるほどしごくまっとうなことを言っています。
 
 しかし、宇宙の法則を犯してまで地球滅亡の危機を救おうとしているようには見えません。
 
 ジンバブエ建国のために、イアン・スミスのローデシアというこの世の地獄を撃ち破り、その復活を防ぎ続けるためには、一時的にムガベの強権政治が必要であったように、
 
 これから地球を恐らくは一時的に強権支配するであろう、コブラの背後にいるプレアデス人の一党の介入が長期的に見て、地球の平和の実現には必要だと見ています。
 
 イベント後に予想されるトランプ、プーチン習近平の世界の盟主を争う世界規模の戦争を防ぐには通常よりずっとハイスピードの地球人のアセンションが求められます。
 
 この目的のために、あえて悪役の汚名を着てまでも強力なヒーリングテクノロジーをもたらし、必要に応じて、米国、ロシア、中国の軍隊を一瞬にして葬り去る軍事テクノロジーを保有した宇宙人勢力による一時的支配を私は予測しています。
 
 これはあくまでも私の個人的な考えですので、どう受け止めるかは各自でご判断ください。