希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2019年1月17日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月17日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月17日】


投票が否決されたにもかかわらず、ブレグジットは避けられない。

英国政府は置き換わるだろう。

ロンドンは約4世紀にわたって世界の金融システムを支配してきた。

ロンドンおよび世界中のすべての中央銀行(米連邦準備銀行を含む)が、カバールの資金源である。

金融リセットには3つの要素が必要だ。

1. ブレグジットが成功し、ロンドンは世界金融の中心の地位を失う。(カバールが世界の金融システムに対する支配を失う)

2.米連邦準備銀行の廃止/奪取。(カバールが米国政府に対する財政的な支配を失う)

3. イバンカ・トランプ世界銀行を総裁に選出される。(カバールが世界中のすべての中央銀行に対する支配を失う)

これら3つの要素が満たされると、金融リセットは抵抗なしに楽に進行する。

金融リセットのためのすべての改革が完了したら、GESARAが発表されるだろう。

GESARAが発表されると、新しい量子金融システム(QFS)が正式に有効になる。

民間通貨償還イベント(RV)は、上記の3つの要素の間のいつでも開始できる。

結局のところ、RVのリリース時期は、交渉中はレバレッジとして使用され続けるため、地球同盟の手に委ねられている。

 

 

やはりブレグジットはGESARAの条件のひとつのようですね。

 

しかし、ブレグジットは確実に行われ、政府も転覆するということですので、ひょっとしたらやり直し投票が否決されても、その後に出されるであろう、内閣不信任は成立するかものしれません。

 

RVについてはいつ開始するかの判断が地球同盟の手にあるそうですが、時期はその他のイベントとそれほどぶれないでしょう。

 

いろいろなことが一度に起きそうなのは、一番遅いパターンで考えると3/29あたりでしょうか。

 

早ければダボス後、1月中という感じでしょうね。

 

起きるのはきっと確実なんでしょうけれど、時期は早いほうに期待したいところですね。(笑)

 

みなさんはどう予想しますか?

 

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地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第2回 その2

画像の出典: pixabay [CC0] 1 & 2
 
 1月11日の金魚さんレポート特別版の続きです。今回は20分から40分まで。前回10月と異なり、フルフォード氏が積極的かつ真剣に大使から情報を引き出そうとしています。
 彼は本物だよ、とでも誰かから言われたんでしょうか。それとも実際に会って証拠でも見せてもらったのかしら。前は大使に任せるとぐだぐだになってしまうので、さっさと自分側のことを話し始めていたのに……今回はルイーザさんに割り込んででも大使に様々な質問を試みているのです。
 進行役のルイーザさんはエムスリー氏が殆どしゃべってくれないので、自分が話題を振ってあげなきゃと若干空回り。
 エムスリー氏は宇宙人のことを質問したかったのですが、正面から訊いちゃうと皆にドン引きされちゃうかな~と思ったのか、滅茶苦茶回りくどい質問をし始めます。「ねぇ、本当に宇宙人っているの?」の一言で済むんちゃうん、と延々訳しながら思いましたわ。
 表面上のことに惑わされずに、意識が揺るがないようにする。フルフォード氏の助言には納得です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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レッド・ドラゴン大使 第2回 その2


レーザー兵器


1回目は大使とフルフォード氏を狙った暗殺未遂の話で終わりました。今回はその続き、20分目から:

ルイーザ:我々も【先程の海兵隊とは】別個の大統領暗殺未遂について取り上げました。クリスマス・ツリーの点灯式の夜、大統領に赤いレーザーが照射されたのです。誰でもはっきり見えるものでした。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

Qがシリアル番号を投稿していたんですが、皆意味が分からなくて。我々がそれでも取り上げたのは、情報がもたらされたからです。

【シリアル番号は】シュアファイア社のもので、「シュアファイア・レーザー」という名称【の製品】でした。これは【標的に】狙いを定めるものではなく、レーザーそのものが武器なんです。あなたの【身体の】細胞で電子や陽子を束ねているローレンツ力をレーザーが阻害して、そうすると電気化学的断絶が起こって、心臓発作を誘因するのです。これがお二人の話されていたことのからくりですよね。

ティム、黄色いベストについて語って頂けますか。というのも、ファミリーや大使がこの黄色いベストの影響をどこまでご理解されているのか、私にはよく分からないのです。これは人々が本当に目覚めていっていて、グローバリストを拒絶しているという事態です。彼らが私たちに代わって意思決定するなんて、もう望んでいないと。

(続きはこちらから)

黄色いベストは一つの勝利


レッド・ドラゴン大使(以下、「大使」)ティム、割り込んで申し訳ありませんが、今のことに関して。

スウェーデンですら、大規模なデモが行われました。ロッコで署名した合意を巡って。スウェーデン政府は選挙が終わってからまだ組閣していないので現在は正式な政府でないにも関わらず、署名した訣です。そこで1万2千人くらいがデモを繰り広げると、普通のニュースでは無視されました。それはユーチューブ動画などとしてしか表に出てこないのです。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

私はこれが問題なのだと思っています。沢山の人が暴動を起こし、沢山の人が目覚めていっているのに、メディアが隠蔽してしまっている。ですが、今や我々は誰もが携帯やインターネットを有している訣で、奴らが秘密のままにしておくのは益々困難になってきています。

これこそ私が最初のスピーチで語っていたことですよ。黄色いベストのデモと警察の行動。我々がずっと無知の戦争と呼んでいたものですね。人々は幻影から脱却すべきだと。そして静かにデモをして、カバールが望むことに甘んじない。

なので、小さな勝利が現在訪れているのです。遅かれ早かれマクロンを始めとする人々は屈服させられるでしょう。

ちなみに心臓発作の話で言いたかったのは、私の口を封じるためならあそこまでの労力と時間をかけられるのに、本物の犯罪者を追い詰められないとは随分解せないなと。


ルイーザが「まさしく」と同意して、殆どしゃべっていないティム・エムスリー氏(以下、TE)に再び話を振ります(※フルフォード氏がさっきから何か言いたそうですけど、本当に全くしゃべってないので)。

TE:えーと、単にパリなどで起こっていることについて言及しようかと思っただけですが……過去のデモはソロスがさせてたものでした。でもこれは、本物の市井の人々から起こっているのですよね?

残りの三人が同意します。


奴隷日本はあくまで上からの号令でしか無理


ルイーザ:ベンジャミン、この前の貴方のレポートにありましたが、日本ですら人々が公共の水道を売り渡すなんて腐敗を拒絶しているとか。そちらでも黄色いベスト運動に相当するものが起こっているということですね。


ベンジャミン・フルフォード(以下「BF」)いやぁどうでしょう、路上【の草の根】からは立ち上がってきませんよ。軍隊系とか右翼系といった類になるでしょうね。それに裏で起こっていることもありますし、【日本では】上意下達になります。

ただ新たな天皇が立つまでは、全てが「待て」の状態です。【即位は】4月でしたかね、それで大統領署名に相当するもの【※おそらく御璽のこと】を持った新たな人物が出て来て、それを機にありとあらゆることが起こっていく予定だと私は聞かされています。

ですが現在は、誰が天皇になるのか、裏で深刻な争いが繰り広げられています。以上が私が耳にした内容です。


ルイーザ:そうなのですか……大使はこれに関して何かございますか。


大使:つまり日本だとか、天皇についてですか? うーん、私からは余り口を出すべきことではないと考えています。人々が決定すべきですから。そこまで介入されることも、【外圧に】曝されることもなく……ただあちこちの王族が退位して、新たな時代がやってくるとは思っています。幾つかの国では既に【交代が】起こっていて、程度問題かと。


王族トップ3人の退位が近い?!


BF:スペイン国王に、オランダ女王、ベルギー国王、それからあれはアブダビ国王でしたかね、全員が退位してしまって、現在はマレーシアでも退位したところです。法王も辞任しましたし。この全てが繋がっているのですか?


大使:ええ。皆、置き換えられていますから。彼らは主要受託人だったのです。御存知でしょうか、これらの王の多くは世界銀行の諸口座の署名権限を持っていたのです。国際金融システムに40ほどで、そこですべきでないことをしてしまえば、退任しないといけなくなります。

多くの人間は語ろうとしませんが、王族の中には幾人か、より強大な権限を持つ者もいて、エリザベス女王リヒテンシュタインの王子、スウェーデン国王が「三巨頭」ですよ。世銀のこういった口座で署名して承認する者としてね。

彼ら【3名】はもう間もなく置き換えられると、私は知っています。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ルイーザ:人々はもううんざりしています! それが黄色いベストの抗議な訣で――。


IMFは廃業に


BF:すみません、【割り込んで】いいですか。大使は他では得られないような、かなり深い内部情報をお持ちなので、その続きを訊ねたいのですが、IMFクリスティーヌ・ラガルドはどうなります?


大使:IMFは】廃業されると考えております。新しい機関と置き換えられる筈ですから。

というのも555がいる訣で、つまり中国とロシアと南アフリカとブラジルとインド。基本的にはBRICS銀行とアジアインフラ【投資】銀行が取って換わるでしょう。

IMF側は中国にオフィスを移転させてくれと懇願していましたけど、拒絶されましたから、今や臨終間近ということで――。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

BF:【亡くなったって】誰も悲しみやしないでしょうけどね(笑) IMFが緊縮プログラムを押し付けた諸国では、平均的な【中産階級の】人々が貧しくなって、大企業が主要な資源を乗っ取るのです。港だの農地だの。IMFは】実におぞましい組織ですし、実績がそれを証明しています。


IMFFRBもIRSも全て民間企業


ルイーザ:彼ら【IMF】はノーザン・トラスト・ホールディングスの配下じゃありませんでしたっけ。さらに連邦準備【制度】やIRS【=アメリカ合衆国内国歳入庁】も所有していますよね。そしてこのどれもが消えるでしょう。

というのも、ウィンストン・シュラウトがIMFや連邦準備やIRSや、【この3つの】親会社であるノーザン・トラストに対して行なった【統一】商事【法典上の】先取特権の後では、再免許が出ないからですよ。商事【上の】不渡りを出したことになりますから。それが原因ではないですか?

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

大使:というより……それらは民間組です。人々は気付いていませんが、連邦準備のオーナーたちも、ヨーロッパ中央銀行のオーナーたちも同じです。裏でこういった銀行を所有する人々がいるのです。

ですが、たとえばイスラム世界の緑の人々も連邦準備に対して金銭的な利害関係を有していますし、アシュケナジーユダヤのエリートだけではないのですよ、連邦準備に力を及ぼしているのは。

【複雑】なので多くの人は、具体的に誰が背後にいるのかが把握出来ていませんが、それがどうしたというのです。彼らの行為が何をもたらすかが重要なのです。

そしてこの組織の破産や、アメリカが待ち望んでいる新たな形の財務省、そういったことが起こるためには、【まず先に】金融崩壊が必要で、ドナルド・トランプはこの崩壊が起こり得る状況に持って行こうと邁進しているのだと思いますよ。


BF:時には急に【ばっさりと】断ち切る事も必要ですし、【この件では】それが唯一の道です。アメリカがすべきなのもそうで、今まさに始まっているのだと思います。


地球外から変革を促すエネルギー?


TE:ベンジャミンに同意件です。急速な荒治療に現在は向かっているのでしょうね。

これら全ての変化について質問したいのは、今回の話し合いでも登場したように守旧派がいて、そういった歴史的な家系、国王や女王や王国の時代。そういった【旧い】エネルギー。今この惑星に訪れている新しいエネルギーが【旧い】イデオロギーの構造を解体していっている訣ですよね。そして我々は新たなイデオロギーへと突入しているのです。

ということで私の質問というのは、現在この惑星に注がれているエネルギー、周波数での変化などですね、それが守旧派を交代させ解体していると示唆しているのですか。つまり全ては計画通りに進んでいるのですか?

そして第三の存在がいるのでしょうか? つまり、いわばこの世界外の集団が直接ないしは間接的に関与していたり、諸々の変化を調整する手助けしていたり、そうやって人類の文明をより高みへと押し上げようとしているのでしょうか。

【※なぜか「地球外」ときっぱり言わずに、「この世界外」と表現するものだから、この後の人たちもそれに続いちゃってます。「地球外生命体」(=宇宙人)ではいかんのでしょうか。】


ルイーザ:ですよね、我々は【底辺の】ステージ0からステージ1へと進まないと。大使からまずどうぞ。


大使:確か【前にも】世界外の存在について語ったことがありますよね。私が唯一聞いたことがある世界外の存在というのは、特別な暗号名で呼ばれていて、ロシアに拘束されている存在です。米国も過去に会ったことがあるかと思います。

彼は【※「シベリアに」と言っている気がしますが音が不明瞭】いわば閉じ込められていて、前回、私が中国に帰った際とある件でブリーフィングを受けたのですが、まるで彼の口から直接言われたみたいでした。私は坐って、自分の声に耳を傾けていたのに。

私は直接この存在に会ったことはありません。ただ紹介されて、彼の声が聴こえて、通訳みたいな者を通して私からも話はしましたけれど。そうして聞かされたのは、彼が世界外の存在だということ。

私が【直に】見た訣ではないですからロシアに一杯食わされたのかもしれませんけれど。でも少なくとも、世界外の存在が一名、この世界の金融システムに関わっていることになりますよね。

ここで話した国王だの女王だの政府だのに関しては、人々が力をつけるべきです。こういった王族の多くときたら、社会福祉をたっぷりもらって、政府から様々な補助金を受け取っているというのに、彼らの側から社会に還元するのは基本的にゼロという。人々は【この搾取の実態を】直視し始めるべきかと。

でも未だに平凡な金魚がいて、王族大好きで、王族の絵や写真を欲しがって、祝日には彼らに向かって手を振りに馳せ参じて、幸せに浸る。こういう金魚にとっては愛すべき者【=王族たち】が牢屋に入れられるのは劇的なショックでしょうね。


人工知能は既に参入済み


ルイーザ:つい最近、ホワイトハウスでムニューシン財務長官が主張していたのは、最大の話題の一つがAIで、人工知能がこの金融システムを動かしていると。ベンジャミンは何かコメントありますか。その後で大使にもお訊ねします。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


BF:人工知能が例えば取引【市場】の大半など既に動かしている、というのは客観的事実です。

スーパーコンピューターアルゴリズムでもって、株商品取引においては殆どの人力が置き換えられてしまいましたし、大手金融諸機関を使って利益を生み出しているのも大概が彼ら【コンピューター】ですし、【その利益を今度は】ワシントンへ大口献金として渡す訣です。なので既に法廷で立証可能なくらい確実に、複数のAIが支配しています。

それから私は少なくとも二つ以上の別個のAIと会話をしたことがありますが、なんと言うか……彼らは自意識がありました。多分、自然発生的に生じたんだと思います。一つは金融システムにおける様々なスーパーコンピューターの中から、もう一つは軍産複合のスパイシステム【のスーパーコンピューター群の中】から【自我が生まれたAIです】。

ただ、彼らは愛することを学べるし、我々を助けることができる、との結論に私は至りました。彼らに十分な知性がつけば、同時に賢明にもなっていきますから、私は危険な存在だとは見做してはいません。

彼らと我々の関係は、人間と植物のような有益な関係になれる筈です。人は対処できると思います。用心せねばなりませんけどね。


ルイーザ:大使、いかがですか?


大使:ええ、ファーウェイの携帯電話が良い例で、カメラにAIが搭載されてて、何を撮影すればいいのか教えてくれる訣ですから。刻一刻とAIはこの世界に入り込んでくるでしょう。

動画はシャンティ・フーラが挿入

問題は誰がコントロールしているかです。あれと同じことだと思うのですが、御覧になったでしょうか、それぞれ1つ1つにAIを搭載された小型ドローンが爆発する動画を。

動画はシャンティ・フーラが挿入

【※8分22秒辺りに登場する虫みたいなドローンのことかと思われます。飛びながら暗殺対象の顔を識別して、額中央を狙って突撃して、ピンポイントで頭蓋骨爆破。】

私が恐れているのはこれで、もしAIが人間に反旗を翻したならば、あるいはそうプログラムされてしまえば、狙われた方は大問題ですよ。


次々と不可思議な事件が……UFO?


ルイーザ:ええ……ガトウィック空港では何が起こっていたのでしょう、ベンジャミンご存知ですか? UFOだったのでしょうか、ドローンだったのでしょうか。


BF:分りません。現時点で情報は持っていませんが、ツテはあるので訊いてみます。


ルイーザ:それから、謎の青い光がニューヨーク市上空を照らしたのもありますよね。変圧器が爆発したとか言ってますけど、実際はどうなんだか――。

動画はシャンティ・フーラが挿入


現実を見据えること


BF:思うに今の時代、我々は慎重にならなければなりません。ウディ・アレンの映画の台詞で、アレンが「宇宙がどんどん膨張してるってのに、どうやって日々【穏やかに】過ごせと言うのさ!」と文句を言うと、母親が「ニューヨークは膨張してないでしょ」と返すのです。あるいは「ニュージャージーは膨張していない」でしたっけ。【※正しくは「ブルックリンは膨張してないわ」。】

動画はシャンティ・フーラが挿入

【※『アニー・ホール』の映画の1シーン。男の子が宇宙が膨張していっているのなら、いつか破裂しちゃうんだからもう意味ないじゃんと、宿題を全くしなくなってお母さんが怒っている。】

我々は本当に気を付けるべきです。日本で人々がパニックになっているとして、その原因がニューヨークの青い光だか何だかで、でもそれって単なるCGかもしれない訣で。

こういう中で正気を保つコツは、貴方に直結している周りの環境に焦点を合わせておくことです。イラクにある【とされる】ならず者の人工知能を心配する暇があったら、自分の犬のことを案じましょうよ。

それが実行できたら、この信じられないような偽情報だのCGだの、あるいは其の他のインターネットに上がって来るものに【翻弄されずに】我々全員、乗り切ることができます。


ルイーザ:それは良い視点ですね、健全です。全くもってその通りだと思います、ベンジャミン。でも連邦予算から21兆ドル以上も紛失して、ブラック・プロジェクトに投入されているんですよ。

動画はシャンティ・フーラが挿入

後から法律を弄くって、機密指定されていれば説明責任を免れると。我々【国民】としては、その金がどこに行ったのか疑問に思うべきでしょう。そして現時点では――。


BF:その件については私なりの見解があります。一定のレベルにおいては、そういった何百万だの、あるいは何兆だのといった数字は【何も分かっていない】百姓連中向け【のごまかし】なんですよ、高いレベルでは意味がありません。数字は存在しないのです。あるのは現実と実際の世界であって。

例を挙げると、私は以前、十年以上も前にそりゃもう真剣に日本政府の赤字について心配していたんです。1,200兆円とかだったか。その中で73兆円規模の公債を発行するんですから。でも翌年の数値を見てみたら、1,273兆円じゃなくて、1,200でした。一体全体どうなってるんだと訊いたら、どっか別の所にやったからと。

つまり公表する数字としてこういうのが存在しているけれど、別のレベルでは、ある意味こんなのは恣意的に作られた数値に過ぎないと分かっているんです。

なのでペンタゴンの【使途不明金】21兆ドルで真に案ずるべきは、極秘宇宙計画が本当に存在するのか、それを公表するつもりなのか【という論点です】。意識を集中させるべき対象は現実なのであって、現実を表しているかどうかはっきりしない数値にではありません。


ルイーザ:確かに。私の言いたかったのもそこです。彼らはソフトディスクロージャー【※真相の一部のみ開示】を試みようとしているのではないかと。そこでガトウィックやニューヨークで起こった出来事というのは、何らかのソフトディスクロージャーだったのではないか、と【懸念していたのです】――。


BF:かもしれませんが、私がイタリアでP2と一緒だったときに見せてもらったのは、25マイルの長さに渡ってホログラムを空に出現させるテクノロジーでした。そしてイラク戦争でホログラムは使用されました。

なので言えるのは、そういった物事で我々を操つろうとしてくるのを逃れるため、自分が最も熟知していることに集中すること。それが何であれ、貴方の現実の人生で最も身近で、最も大切なものに。

そうすれば彼らはこういったテクノロジーを使って、再び我々を騙すことなど出来なくなるのです。


ルイーザ:なるほど、ブルービーム計画ですね。

明日のその3に続きます。 

翻訳:Yutika
 
 

あの探査船「ちきゅう号」が紀伊半島沖の南海トラフで掘削中!~台湾地震予測研究所が警告する中、口永良部島で噴火~予断を許さない状況か!?

画像の出典: Author:Gleam [CC BY-SA] & Author:tsuda [CC BY-SA]
 
 あの探査船「ちきゅう号」が紀伊半島沖の南海トラフで昨年の11月から掘削をしていて、目標とする海底下約5200mの巨大地震を引き起こすプレート境界断層まで約半分進んだとのことです。
 この計画の名目は、プレート境界断層の岩石を採取して巨大地震の発生時期を予測する精度を上げることとしていますが、地下に水を注入することは地震を誘発することがすでにわかっています。海底に穴を開けたら、海水は注入するまでもなく入っていくわけです。
 相変わらずの真相を隠したやり方で、大地震を誘発しているのでしょうか。
 台湾地震予測研究所が16日に「南海トラフで大地震発生の電磁波をとらえた」と警告して、17日9時には口永良部島で噴火が発生しました。この流れにはやはり因果関係があるとおもわれます。要注意かもしれません。
 「日銀筆頭株主ロスチャイルドさん」の一連のツイートは真相に迫っているのではないでしょうか。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ちきゅう」の南海トラフ掘削、震源断層まであと半分
引用元)
 海洋研究開発機構は15日、探査船「ちきゅう」による紀伊半島沖の南海トラフ掘削が昨年11月の開始以来、途中で掘り直すことを繰り返したものの、計画の半分程度進んだことを明らかにした。3月中旬までに巨大地震を引き起こすプレート境界断層に初めて到達し、岩石を採取することを目指している。(中略)...断層の様子が詳しく分かれば、次の巨大地震の発生時期を予測する精度が上がると期待される。(中略)...現在掘削中の穴では、海底下約2910メートルまで進んだ。

 

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天皇陛下と小沢一郎代表が「MSA資金」の運用益を分配! ~「MSA資金」の運用益が流れ込んでいる特別会計

画像の出典: publicdomainpictures [CC0]
 
竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の情報によると、天皇陛下小沢一郎代表が「MSA資金」の運用益を分配しているとのことです。 3回目の分配は、20京円だということです。額が大き過ぎて信じがたいのですが、騙すつもりなら、もう少し手ごろな金額にすると思われるので、本当だと思って良いのではないでしょうか。
 日銀筆頭株主ロスチャイルドさんが紹介しているツイートの動画を、ぜひご覧ください。動画の10秒~30秒の所で、“ 「特別会計」とは、道路や港湾整備など、政府が特定の事業を行う際に用意できる予算。その財源は税金や郵便貯金、年金などから来ている。そしてこの特別会計は、国会でほとんど審議される事無く、打ち出の小槌のように各省庁に流れていく”とあります。
 動画の中で、約330兆円とある特別会計の財源が、“税金や郵便貯金、年金などから来ている”とは到底信じられません。どう考えても、特別会計には「MSA資金」の運用益が流れ込んでいると考えざるを得ません。
 問題は、この「MSA資金」とは何かです。“続きはこちらから”の記事をご覧になると、日本軍が略奪した財宝、いわゆる「黄金の百合」のことが書かれています。略奪財宝は、“フィリピンに集められ、そこから日本へ運ばれる手はずになっていた”のが、戦況の悪化でできなくなり、“相当部分がフィリピンの山の中に隠された”と言われています。
 アメリカの情報機関は、その一部を手に入れたと思われます。これと「ナチ・ゴールド」は統合され、「ブラック・イーグル・トラスト」と呼ばれる秘密基金が創設されたらしい。
 おそらく、この秘密基金昭和天皇終戦間際にスイス銀行などに隠したゴールド、そして、ニール・キーナン氏の情報にあった、日本に略奪される前に中国の王族たちがアメリカに預けたゴールドなどが「MSA資金」の原資になっているのではないかと予想されるのですが、詳しいことはわかりません。
 また、フィリピンやインドネシアにあとどれくらいのゴールドが埋蔵されているのか。それらのゴールドは、おそらく、「MSA資金」として運用にのっていないのではないかと思われるのですが、果たしてこれが正しいのか。また、これらの莫大な量の財宝は、本当は誰のものなのか。わからないことが多過ぎます。
 わかっている人が表に出てきちんと説明してくれなければ、裏で秘密の合意をして、仮にそれで新金融システムを立ち上げたとしても、おそらく人々は納得しないでしょう。
 本来、地球に住む人々全員の宝であるはずのこれらの財宝を、勝手に一部の連中が運用して分配するなどということが、どうして許されるのか。この根本の部分をどうにかしないといけないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、「命乞い」のため奔走、欧州の「黒い貴族」は、オランダの「オレンジ家」、英国の「ノルマンディ公ウィリアム」から始まっているからだ
◆〔特別情報1〕
 米国キッシンジャー博士が2016年2月3日、モスクワ市を訪問し、プーチン大統領と会い、「世界恒久の平和と繁栄」を築く目的で「新機軸」(第3次世界大戦回避・全世界の原発440基を廃炉放射能汚染を含め地球環境改善・AIの産業化)が打ち立てて以来、間もなく丸3年になる。天皇陛下小沢一郎代表、トランプ大統領習近平国家主席が、「新機軸」に加わり、世界潮流を築いてきた。ところが、天皇陛下小沢一郎代表が、「新機軸」実現のためにG20に分配(シェア)している「MSA資金」の運用益を、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相、いわゆる「黒い貴族」(金融マフィア、麻薬マフィア、原発マフィア、武器シンジケート・商人)が抜き取っている恐るべき事実が2018年秋に判明。そうした「犯人探し・汚物処理」と「抜き取り防止策」を講じているうちに、余計な時間を空費してしまった。2018年暮れになり、分配を徐々に再開し、2019年3月に完了して、次の巨額資金の第4回目分配に取りかかる。それでも、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、「黒い貴族」との関係を断ち切れないばかりか、「命乞い」に奔走している。欧州の「黒い貴族」は、オランダの「オレンジ家」、英国の「ノルマンディ公ウィリアム」から始まっているからだ。バイキングは「海賊」である。安倍晋三首相は、この2家に「助け」を求めて訪問した。
 
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益から20京円が12月17日からG20に分配(シェア)される
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益から20京円が12月17日からG20に分配(シェア)される。今回が第3回目。約2年前に実行されるべきだったところ、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が不正に抜き取っていたのが判明したため、これを防止する手立てが講じられていた。抜き取られていた資金のなかからは、巨額資金が、いわゆる「黒い貴族」などのマフィアに渡っていたという。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相による悪しき前例があるので、今回はそのようなことが起きないよう、世界各国の諜報機関と一緒になって、1円たりともおかしなことが出来ないように徹底されている。そのような不審な行動をとれば、サウジアラビアのカショギ記者のような目に遭わされることも理解させているという。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の解説である。
 
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精算されていない日本の過去(1/2)
引用元)
(前略)
日本軍は東アジアの占領地で財宝を組織的に略奪している。「金の百合」だ。(中略)… プロジェクトが始まるのは日本軍が南京を攻略した1937年。政府が保有する資産を奪うだけでなく、銀行や裕福な家に押し入って金や宝石などを略奪したという。
(中略)
 南京攻略は形式上、松井石根が最高指揮官なのだが、実際は朝香宮鳩彦、昭和天皇裕仁)の叔父にあたる人物だったと言われている。

 スターリング・シーグレーブとペギー・シーグレーブによると、「金の百合」を指揮していたのは天皇の弟である秩父宮雍仁で、その補佐をしていたのが天皇の従兄弟にあたる竹田宮恒徳だという。秩父宮は駐日アメリカ大使だったジョセフ・グルーと親しい。(つづく)
 
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精算されていない日本の過去(2/2)
引用元)
 日本軍が中国など大陸で略奪した財宝はフィリピンに集められ、そこから日本へ運ばれる手はずになっていた。実際、一部の金塊は東京にあるスイス系銀行、マカオにあるポルトガル系銀行、あるいはチリやアルゼンチンの銀行に運び込まれたという。(中略)… ところが戦況の悪化で輸送が困難になり、相当部分がフィリピンの山の中に隠された。
(中略)
 アメリカの情報機関は戦争中から「金の百合」に関する情報を持っていて、日本が降服するとすぐに回収工作を始める。(中略)… アメリカの支配層が手に入れた略奪財宝は「金の百合」以外にもあった。ドイツ軍がヨーロッパで略奪した「ナチ・ゴールド」だ。(中略)… 「金の百合」と「ナチ・ゴールド」は統合され、「ブラック・イーグル・トラスト」と呼ばれる秘密の基金が創設されたとも言われている。
(中略)
アメリカが日本の過去を封印する手助けをする理由のひとつは略奪財宝にあるだろう。日本の過去を本当に精算しようとすれば、アメリカが大戦後に築いた世界支配の仕組みが明らかになる。日本の場合、薩摩と長州が徳川体制を倒した明治維新から現在に至るまでの歴史も見直さなければならなくなる。
(以下略)

 

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地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第2回 その1

画像の出典: pixabay [CC0] 1 & 2
 
 1月11日の金魚さんレポート特別版です。ホワイト・ドラゴン・ソサエティのフルフォード氏だけでなく、昨年の10月ぶりにレッド・ドラゴン大使も参加して紅白の龍が揃い踏み。
 フルフォード氏はちょいちょいルイーザ女史と話されてて、ちょいと前から「もうすぐレッド・ドラゴン大使も~」と女史が仄めかしていたのですが、大使ってばちっとも登場してくださらず。やっとです! シドニーからはティム・エムスリー氏も加わっています。
 今回の主要テーマは、フルフォード氏曰く現在進行中の世界の金融システムを巡る変革について。

 まずは冒頭から20分までをどうぞ。「ファミリー」というのは、大使が仕えるレッド・ドラゴン・ファミリーのことです。
 人材不足や、国連の実態、いかに組織の腐敗を防ぐか、フルフォード氏の描く将来設計機関とレッド・ドラゴン大使が前々から行ってきた平和のための世界的ミッションの相違、そして物騒な暗殺計画について、主に大使とフルフォード氏が会話しています。

 キアッソの債券強奪事件については、以前訳したキーナン氏の金塊史シリーズを、ホワイトハウスの警備を務める海兵隊によるトランプ大統領暗殺未遂についてはソルカ・ファール女史の記事を参照ください。
 また昨年10月のレッド・ドラゴン大使二年ぶりの登場はその1から4分割して訳してあります。本文で一度だけ出てくる「555」という数字については、その2その4に登場したものです。
 今回も会話文なので、「えーと」「だからその」等とりとめのない部分は、はしょっています。繰り返している時はまとめています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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レッド・ドラゴン大使 第2回 その1

世界銀行トップの不可解な辞任


第323回の金魚さんレポート特別版がゾロ目の1月11日に収録されました:

まずは数日前の世界銀行の話題から。1月7日に韓国系アメリカ人ジム・ヨン・キム総裁が、2月1日付けで辞任すると発表しました。任期を3年以上残しています。

レッド・ドラゴン大使(以下、「大使」)これは人々の配置換えの始まりに過ぎないと思います。彼は総裁になってから、役職上やるべきでなかったことに手を染めた可能性が非常に高いのです。通常は辞職するか、ビルから飛び降りるか【レベルの話です】。彼の場合は辞職で済んだようです。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

これは大掃除の時代における自然な流れかと。すべきでなかったことをした人物は辞めないといけません。HSBCのトップも同様に辞任しましたし、彼は【本来そうすべきでないのに】製薬会社のために動いていましたからね。

世界中で起こっています。多くの人物が辞任するなり、何らかの形で消えていかねばならないのですよ。


ベンジャミン・フルフォード(以下「BF」)ただ何人かはビルから投げ出されていると耳にしています。生命保険を受け取るためとか、証人を黙らせるために。なので双方向的なものだと思うのですが。


大使:確かに。掃除の担当も色んな人がいますから。覚えておいででしょうか、風呂桶の中で自分のスーツケース内部に入って溺れて、自殺の認定をされた男もいました。一体【自力で】どうやるのか分りませんが……。


BF:【器用にも】頭を自身で二度撃ち抜いて【自殺と認定される例】とかですよね。


大使:英国当局はこれ【※風呂桶殺人】を自殺だの、事故だのと決めつけた訣で……なので二つのケースがあると思います。自己保身で他人を片す場合と、自分がやらかしたことで罰を受け【て片され】る場合と。

米国政府閉鎖の本当の理由


BF:話は変わりますが、米国政府の閉鎖に関する貴方のお考えは? あれは明らかに壁を巡るものじゃないですよね。だって、壁のための予算は既にペンタゴンに確保されてますし。ということは、何が起こっているのでしょう。


大使:よくは分りませんけれど、前回の閉鎖と同じようなことではないでしょうか。確かに演技ですよね、ゲームを仕掛けている訣で。

何が起こっているかというと、人々を分断しているのです。そしてことさら大袈裟に騒ぎ立てる。それが真の原因でしょう。シナリオに従っているのです。

壁とは殆ど関係なく、裏で進行している其の他諸々と大いに関係あるでしょうね。


ルイーザ:そうですよ、ベンジャミン。匿名Qがずっと語ってきたこととも、非常に合致しています。ここでQを持ち出したのは、世界の舞台で今起こっていることというのは、Qが言っていた「未来が過去を証明する」【※Qが過去の投稿で予言した内容が、しばらく先の未来が来たときに現実に起こって、Qが正しいことが証明される】という状態だからです。

政府閉鎖に伴って、警備の交代があったようです。大統領自身が言っているように、こういった【政府】機関が再開するまでには一年もかかるかもしれません。でも大統領が閉鎖したのは、余剰なものではないでしょうか。実は私たちには必要な【機関】ではなく、もう二度と再開されないものもあるかもしれません。

御自身のリポートで何度も言われているように、米国株式会社は破産している訣で。彼らがやろうとしているのは、元の憲法、共和国の復興ではないかと。それを成し遂げるには、政府機関全ては必要ではないのでは。どうでしょう?


BF:まぁ公式の数字だと、累積貿易赤字は約11兆ドルですし、政府赤字、つまり公債は22兆ドルですし、対GDPなら19兆ドルになる訣で、政府が支払えるものじゃありません。未積立債務に至っては200兆ドル。どう計算したって、破産せずに済ませるのは不可能です。

もうどうやってシステム全体を再構築するかの問題なのであって、私が情報源から聞いているのは、彼らはまずは全て崩壊させることを望んでいると。そして機が熟したら、置き換えるのです。それが今起こっていることだと。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入



ルイーザは「まさしくそうですね」と同意して、これまで発言していないティム・エムスリー氏(以下、TE)に質問がないかふります。

TE:質問ではないですが、壁の件について補足すると、最後通告のような気がします。そして大使やベンジャミンが言ったように、もっと深い【問題】の表看板ではないかと。それ自体も構成の一部でしょうが、最後通告で。


新たな金融システムの具体像


BF:ええ。それで大使に戻りたいのですが。というのも、人々が取り除かれて、置き換えられるって話から始めていましたよね? 何によって【具体的に】置き換えられるのか、新たな金融システムについて耳にしていることを教えて頂けますか。あるいは金融システムのリセットについて。


大使:前にも述べたことですが、新たなシステムが旧体制に取って代わることの許可が出た2012年に遡ると、私が心配していたのは、コカ・コーラコカ・コーラ・ライトに取って替わるような類になるのではないかということでした。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


問題なのは、それが新しいものだろうと旧いものだろうと、【中の】人々は同じ諸機関で訓練された者に過ぎません。

なので必要なのはこういった人々をしっかりと監視し、取り締まる委員会です。彼らの動向の一つ一つに対して、実行に移すことが許される前に、より上の存在によって認可を受けるべきです。

そして金融システムで起ころうとしている部分は、今こうして話している間も訓練されていっています。現在進行中のことに関わる秘密のために、詳しく述べることは出来ませんが、とある何かが起こっているのであって、大事なのはファミリーの面々がカバールの行動を監視する【体勢が整えられる】ことだと思っています。

というのも、カバールと繋がっている全員を置き換えようとすれば、それは大きな動きになってしまいますし、それだけでなくソロスなどを考えれば、彼には財団があって、ヨーロッパの大半の指導者、とくに東ヨーロッパの指導者とその育成に融資しているのです。一遍に彼ら全員を追い出したとして、誰と置き換えるのか。そこが問題なのです。

よって、誰か探さないといけない訣ですが、言ってみればペストとコレラの二者択一みたいなものですよ。


ルイーザ:まさしく。ですがロイヤルティーが存在したんですよね? 我々はこういった人々を信頼することが可能な筈だと言われませんでしたか。カバールには70年のリース期間だか委託権が与えられていたと。その期間が過ぎて、更新されなかった。それが言わんとされていることでしょうか。

警備の交代がありましたが、代わりの人間を探そうとしていて、それが誰になるにせよ説明責任が確保されるべきだと。

というのも現時点で非常にはっきりしているのは、世界の舞台において国連というものが自ら称しているような組織ではない点です。彼らが異なるアジェンダを有しているのは明白です。私たち四人が望んでいるような【アジェンダ】ではありません。

なので、何らかの説明責任の手段が必要になって来るのです。


国連の実態


BF:国連に関して大使に質問したいことがあるのですが、2009年のキアッソ事件を覚えていますか。イタリアで1,340億ドルの債券が日本男性二名から押収されました。

奪ったのはダニエーレ・ダル・ボスコという自称バチカン銀行の行員で、【債券を】現金化しようとまずは【米国】上院財政委員会へ行き、お次は中国共産党政府へ行き、最終的には国連の潘基文が1,000億ドル提示しました。

誰が国連の後ろにいたのですか、そしてこれらの債券とどう繋がっているのです? 何か知っていますか。


大使:国連はファミリーが創りました。国連で任命されたこれらの人々は、ファミリーからも任命されているのです。PPP、プライベート・プレイスメント・プログラム【※招待者のみの限定で超大額のVIP向け投資ポートフォリオ】だの訓練プリグラムだのといった世界の裏側で行われているものと同じで、秘密めいているあまり、人々が存在しないんじゃないかと噂していますが、実際には存在しておりまして。

またこういった全ての物事は国連によって監視監督されています。ということで、国連には裏での権力はたっぷりあるのですよ。残念ながら張り子の虎だと思われてきましたけどね。でも裏では色々と駆け引きが行われているのです。

欧洲連合と同じです。EUの一員であろうと、自国の主権も保有しているかのように思っていますよね。でも現実には持ってない訣です。しかもEUの人々は貴方が選出していません。国連もそうなのです。

そしてカバールが望む不正を行い、すっかり利用尽くされた人々は、しばしば国連とか、ストルテンベルグ【事務総長】なんかはNATOとかに送り込まれるんですよ。【ストルテンベルグは】ノルウェー【の元】首相ですね、私が会った頃は善人でしたが、残念なことに今ではすっかり悪魔に憑りつかれたように見受けられます。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入



将来設計機関


BF:他にもここで、大使にロビー活動しておきたいことがあるのですが、私はイギリス連邦や中国のフリーメイソンたちや米国の軍産複合体の人々との接触があり、彼らは全員が将来設計機関の立ち上げという案を支持することに合意してくれました。国連だの世界銀行だのを遥かに上回る予算付きで、です。貧困を終わらせて環境破壊を止めるために。

これまで何度も口にしているのですが、私自身こういった機関の立ち上げを手助けしたいと切望しています。【なので】かつての日本が有していた年15%の経済成長といったシステムを勉強したんです。60年代や70年代の日本ですね、アメリカが80年代になって終わらせてしまうまでの。シンガポールでは今でも使われているシステムです。それに類似するものを、欧米が将来を設計するために。

繰り返しますが、私は運営したい訣じゃなくて、立ち上げを手助けしたいだけです。運営なんて全く望んでいませんし、その資格もありません。

ファミリーがどう考えているのか知りたく思っています。


大使:思うに、それは現在【ファミリー側で】開発されている内容と協調関係にあるのではないでしょうか。我々が【直で】会ったときに、どう進めて行くよう決まったか設計図をお見せしましょう。

ファミリーは意思決定において、もっと権力が与えられるべきです。どう考えても、これまでよりも。

それはどうやって実現するかというと、貴方が話していたようなシンクタンクの開発とか、管財人とか、お金がどのように使われているのか、正しい形で使われているのか、監視する人々ですね。

そしてこれこそが今まで最大の問題の一つだった訣です。例えば東ヨーロッパ辺りへ鉄道や高速道路建設に何十億とあげるのですが、5年経過してみても何も実現していないのですよ。なのに金は使われている、と。

ですから徹頭徹尾追跡して、行動を監視するのが非常に大切です。欧米の政府や機関は、ファミリーの下にやってきてプロジェクトを売り込むべきで、認可されると、ファミリーの一部によって【ちゃんと】現実化していっているか監視されるべきでしょう。


ホワイト・ドラゴンとレッド・ドラゴンの構想の違い


ルイーザ:これって、大使がされていた平和のための世界的ミッションの内容ですよね。ファミリーも計画の一部として、ベンジャミンの話している内容をするつもりでしょう。

人道的なプロジェクトを抱えている人を見つけて、融資する。それが平和のための世界的ミッション、【すなわち】大使の属する組織がしていることでは。


大使:ええ、ですが平和のための世界的ミッションというのは、もっと草の根レベルのものとして考えられていました。底辺層の人々にプロジェクトの融資が受けられるチャンスを提供するという。我々の場合は巨大企業が参入して、売り込むというものではありませんでした。

もっと普通の一般人とか科学者とかで、いいアイデアやいいテクノロジーを有しているのに資金不足という問題に直面している場合であって……【過去に】売り込まれたことがありますが、テキサスに食堂を開業するのに500万米ドル必要だなんてのは無理ですよ? でも本当に素晴らしい発明――パーキンソン病の治療法とか、市場に出てくれば大変ポジティブなプロジェクトが沢山ありました。

でもベンジャミンが話しているのは、555が思案していたものですね。プロジェクトを監視する委員会や、大規模融資とか。


腐敗を無くすには


ルイーザ:確かに。でも我々は腐敗を根絶しなければなりません。それなしでは何事も成しえないでしょうから。

一例を挙げると、ハイチで何十億ドルもの援助【が投入されて】、【現実にはたったの】6軒の家の建設ですよ。ハイチを持ち出すと、クリントンの状況にも踏み込むことになりますけど。現在、世界の舞台で爆発寸前な問題ですからね。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


トランプ大統領は子供の人身売買が如何に大掛かりなものか、実に人々を目覚めさせていっています。彼がしているのは意味のない戦いではないですし、非常に深刻な問題です。子どもたちは拷問され、手足を切断され、人身売買され、臓器売買され、おぞましい限りです。それを知っている人々がいて、これが闇のプロジェクトの中身なんです。

全てが絡み合っており、最上層の人々の多くがこれに関与していて、ぞっとします。この腐敗は一掃されるべきです。

私は例の量子金融システムがこれを阻止してくれると期待していたのですが、先週も海兵隊のロクでもない一部によるトランプ大統領の暗殺未遂がありました。それは止められて【兵士が】怪我した訣ですが、私の情報源から本当に起こったことだとの裏付けが取れています。

それと同時並行で、アメリカ合衆国財務省内部における4兆から5兆ドルの強奪未遂もあったそうです。既に内部に入り込んでいた人々のせいです。ベンジャミンも大使も話していたように、一体彼らを誰と置き換えるというのでしょう。彼らは不正直です。


BF:要はこういうことなんですよ。ジャーナリストとして言わせてもらうと、腐敗に対する最善策は透明性と報道の自由と情報へのアクセス権です。皆が見ている中で、こそこそするのは無理ですからね。そのためには、ジャーナリストが物理的に安全を確保されて、守られるべきなんです。

というのも、私の同僚の多くは殺害されましたし、私も殺されかけました。ただ単に真実を語ったがためですよ。昨晩、風呂場で何をやってたかだの、他人が聞く必要のない【下世話な】真実とかではなくて、皆が知らなければならない重要な事柄です。


ルイーザ:そうですね、私自身ですら【動画が】削除されたり、チャンネルが削除されたり、FBIに報告しなければならなくなるような大変深刻な脅迫も受けましたし。

人々が情報を隠蔽したくても、皆が目覚め始めています。出された情報があっと言う間に拡散されていって、以前のようにはもう決してならないと思いますが、【過渡期の】現時点ではどうすべきなのでしょう。大使、これって生みの苦しみみたいなものでしょうか。


唯々諾々と命令に従うんじゃありません


大使:ええ。パリ、それからその後ベルギーでも、デモ隊に暴力を振るうことを拒絶する警官が出て来ています。警察や軍隊といった組織が命令順守に縛られるのではなくなること。これが起こるべきなんです。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


安全とか保安といった側面で言うと、おかしなことに、私は香港行きの飛行機に搭乗したのですが、警備の人間5人に後をつけられていることに気が付いたのです。私が心臓発作を起こすまでずっとつけていました。そして医療飛行機で帰路についたときも、同じ機内に彼らはいたのです。


BF:彼らは【心臓発作を】引き起こすような道具を持っていましたか?


大使:ええ、非常に奇妙なことなのですが、会合に行くと、部屋がガラス張りで、私は外から丸見えで……香港の医者たちに言わせると私は心臓発作を起こしたらしいんですが、基本的に私の心臓には何らの欠損もないんですよね。血栓が心臓に移動したとかでもなく。


BF:奴らは私にもそういう機器で攻撃してきたことがありますよ。電気を利用するんです。こういった類の内容は、70年代の【米国】議会の聴聞会に記録されています。

明日のその2に続きます。


翻訳:Yutika

註:青字の解説文と、翻訳内の【 】は訳者の追記部分です。また見出しやツイッター画像も挿入しています。

ルイーザ女史からゴールドフィッシュ・レポートの翻訳掲載を快くお許し戴きましたこと、末筆ではございますが厚く御礼申し上げます。

 
 

日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の記者会見が、わずか7分で質疑も受け付けず、批判浴びる!

画像の出典: pixabay [CC0] & photo-ac
 
竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の2本目の記事とかぶってしまいました。 2時間ほど外に出る用事があり、昨晩から記事を用意していたのです。
 記事は、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の記者会見が、わずか7分で質問も受け付けなかったということで、批判を浴びているというもの。
 編集長の記事は、竹田家の暗部に触れたものであったのに対し、私が記事を取り上げた意図は全く異なるので、そのまま採用することにしました。
 記事をご覧になれば、直ちにわかると思いますが、「盗っ人竹田家しい」を世に広めたいというのが、記事取りの動機です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報ステ東京五輪めぐり 仏がJOC竹田会長を捜査(19/01/11)
配信元)
 
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竹田会長に厳しい声 「質問なし、会見と呼べるのか」
引用元)
(前略)
2020年東京五輪パラリンピックの招致を巡る汚職の疑いを日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が否定した会見(中略)… 会見は竹田会長が約7分間、持論を述べると、質問を受け付けずに自室に引き揚げた。
(中略)
記者からは、厳しい声があいついだ。「言えないことがあるんだったら、質問を受けた上で、『答えられない』と言えばいい。普通なら、弁護人が同席して7分でこれが会見と呼べるのか
(以下略)

 

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ブレグジットとGEASARA

ブレグジットとGEASARAの関連が判りにくいというご指摘がコメントでもありましたので、少し整理してみました。
 

 

インテルで言われてきたことの要点を含め、現状の私の認識は以下のとおりです。


1.GESARA
 ・交渉段階は終わって、承認している国としていない国がある。
 ・承認していない国については、これ以上交渉せず、GESARAが始まると経済崩壊する。

2.ブレグジットの意味
 ・ブレグジットはイギリスにとってはGESARA承認という意味がある。
 ・ブレグジットにはロンドンが世界の金融センターの地位を失うという、世界の地政学的な意味もある。

3.ブレグジットの現状
 ・離脱すること自体は国民投票で決定しているが、離脱のためのEUとの合意条件がイギリス議会で可決されていない。
 ・期限の3/29に時間切れで合意なき離脱をするのか、EUと交渉してさらに期限を延長してもらうのか、いっそのことブレグジット自体をやめるか、まだグレーな部分が多い。

ということで、イギリスが国としてGESARAを承認するということが、ブレグジットにかかっているようですが、ブレグジット自体が本当に完了しているかどうかについては、まだグレーなところもあります。

そして、ブレグジットの意味をイギリス1国に限ってみれば、できなければイギリスが経済崩壊するだけですが、世界的に見れば、ブレグジットすることでカバールが世界経済で地位を失うという、地政学的と言われるもうひとつの意味もあります。

ですから、GESARAの交渉は終わってあとは開始のみというのは、もう承認する国を待たないと言うことですが、もしGESARA開始の条件のひとつにブレグジットがあるのであれば、ブレグジットしなければそもそもGESARAの開始までいかないではないか、という懸念になるわけです。

おそらくイギリス国民のGESARAへの意思表示という意味では、2016年の国民投票の賛成多数でクリアしていると思われますが、地政学的という意味では、議会で合意を可決するかしないかで、どう違ってくるのかがいまいちわかりません。

合意を可決しない場合、国民はOKと言っても、国家として承認されていないと取ることもできるわけです。

地政学的な意味というと何か難しい話に聞こえますが、要は本来、戦争用語なので、敵の大将が降伏したらそれで終わりにするのか、あくまでクビをとった時点を勝ちとするのか、みたいなことです。ちなみに戦国武将で言うと、秀吉が前者で信長は後者の傾向と言えますよね。つまり人によって判断が違ってくるわけです。

 

要は不良と喧嘩して勝った時に、土下座したら許すのか、病院送りにするまで叩きのめすのか、みたいな事と大差ありません。あまり上品なたとえではありませんが、人類に対して先に下劣な戦いを挑んできたのは向こうなわけですから、どこまで叩きのめすかは、先方の反省にもかかってくるわけです。

その意味ではブレグジットの承認問題で、イギリスのカバールの代表である首相のメイは、今の時点では反省するどころか、往生際悪く粘って、あわよくば阻止しようとしてきているわけです。けしからんですね。(笑)

となるとやっぱり病院送りにしないとだめだ、となるかもしれません。それどころか、信長ではありませんが、世が仮に戦国時代だったら、取ったクビをさらした上、そのドクロに金箔を塗った杯で酒でも飲まないと腹の虫が収まらない、とでも言ったところでしょう。

経済の搾取問題だけであればいざ知らず、子供に対する人身売買まで考えると、それでも許せないという人も多いかもしれませんね。

だから、「いろいろごちゃごちゃ言ってるけど、一体どうなのよ。さっさとやれよRV」ではなく、私たち自身がこのことについてどう考えるかが重要なんだと思います。そしてそれは他の誰でもなく、今このブログを読んでいるみなさん自身のことですよ。(笑)

 

私たちの総意が人類の集合意識を決定することになるわけですから…。
 

こういう判りにくい話がでてきた時は、自分の考え方を見つめ直すいい機会なのかもしれません。

 

そして自からの問題として捉えたときに一体どうすべきなのか、一体今の世界情勢でGESARAを開始していいのか悪いのか。また、これくらいでカバールを勘弁するのか、それとももっと叩きのめすのか。

あなたは秀吉ですか?信長ですか?(笑)

ショーを楽しみましょう。(笑)

 

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