希野正幸のインフォブログ

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2019年6月7日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年6月7日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年6月7日】


旧い不換制金融システムの崩壊が差し迫っている。

ディープステート/カバールは破産しているので、自分自身を救ったり、報復するための資金が不足している。

ドイツ銀行(DB)は、旧不換金融システムの体系的な内部破壊を引き起こすであろう、後戻りできない地点に近づいている。

旧不換金融システムに残っているもの(大企業、一般の会社、その他)は、地球同盟と共働する新しい所有者に対して、競売に付されるだろう。

その後、新しい量子金融システム(QFS)が、世界経済を安定させるために実装される。

すべての通貨は金準備に基づいて再評価される。

RVは1~2ヶ月の償還期間で崩壊前に発生すると予想される。

RVバスケット通貨の償還が完了した後、地球同盟は旧不換金融の崩壊を引き起こし、移行の最終段階に入る。

いったん崩壊が引き起こされると、ディープステート/カバールの掃討を完了すべく大量起訴も始まり、株式市場に対するとどめの一撃を加えるだろう。

移行の最終段階は、次の5つの条件が満たされることで達成される、世界的なGESARAへの準拠である。

1. RVバスケット通貨の償還

2. QFSの実装

3.ディープステート/カバールの大量起訴/逮捕

4. EUの解体

5.法律改正

信じられないほど大規模な変化が、すぐそこに来ている。

 

 

どうやらいよいよ移行が始まりそうな気配になってきました。

 

しかし、RVにしろ、カバール退治にしろ、単なる過渡期の現象にしかすぎません。

 

つまり、近い将来に始まるであろう、地球の黄金時代がゴールとすると、今の時間はウォーミングアップでしかないということです。

 

そこで気を付けなくてはいけないことは、ウォーミングアップを頑張りすぎて疲れてしまうと、本番で力を発揮できなくなるかもしれないことです。

 

具体的に言うと、RVのお金に執着しすぎたり、カバールを必要以上に攻撃する行為は、避けた方が賢明ということです。

 

そもそもカバールを最終的に撃退するのは、攻撃ではなく許しであるということは、以前から何度も言われていることでもあります。

 

特にネット等で情報発信をしている方々は、言葉の表現を慎重にすることをおすすめします。

 

必要以上に悪人を憎んで罵るような行為は、自分自身の尊厳を貶めるとともに、人類の分離を助長してしまい、逆にカバールを利する行為にほかなりません。

 

移行をより早く、スムーズに進めるためにいま一番やるべきことは、攻撃と憎しみではなく、許しと愛であることは間違いありません。

 

悪人に対して愛を持って許すということは、大変難しいかもしれませんが、だからこそ価値があることです。

 

せっかくの最終段階なのに新しく変なカルマを作ってしまうと、ものすごく損してしまいますよ。(笑)