希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2019年5月22日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年5月22日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年5月22日】


中国の習近平主席は、貿易戦争はすぐには目に見える終わりが来ないと述べている。

https://www.cnbc.com/2019/05/21/xi-jinping-says-china-is-embarking-on-a-new-long-march-signaling-no-end-to-trade-war-soon.html

米中貿易戦争は地球同盟によって組織された計画なので、述べていることは正しい。

貿易戦争は、量子金融システムに道を譲るために、現在の金融システムが屈するまで続くだろう。

QFS(量子金融システム)では、すべての国が金本位制になることを義務付けられるため、あらゆる通貨の価値が再設定される。

一方、大多数の情報源が、RVが始まろうとしていると報告している。

すべてのジンバブエの2008-2009年の兆シリーズ(債券)通貨は、法律に従って破棄される前に引き換える必要がある。

 

 

 

私も話のタネにeBayで買った10兆ドルを持っていますが、それを見ても、こんな紙切れ1枚が数億円になるという現実感はもちろんありませんし、あくまでお話の世界といった感じです。(笑)

 

でも仮に一時的に大金が手に入ったとしても、かなり短い期間で、ほとんど価値がなくなるであろうことは、間違いないという気がします。

 

そしてこれからの世の中では、お金ではない価値を追求することが、必要となるのではないかと思います。

 

それは家族愛であったり、隣人愛であったりといった基礎の上に、いかに多くの人を喜ばせることができるか、といったことが価値となる世界です。

 

基本、お金が手に入ることで喜ぶのは自分ですが、入ったお金を他人のために使うことで、人々が喜ぶ姿をみて、自分も喜びを感じるといったお金の使い方が、RV後の世界では必要となってくるような気がします。

 

世の中のシステムがすべて正しく機能していれば、本当はお金なんていらないんですけどね。

 

そして現在の政治とか行政のシステムは、正しく機能していないものの、最たる例と言えるのではないでしょうか。

 

RVで一時的に配られるお金は、システムを正常に戻すための活動資金なのではないかと思います。