希野正幸のインフォブログ

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2019年3月28日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月28日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年3月28日】


ミュラーの報告書の公開が嘘を明らかにしたため、ディープ・ステートの終わりは今や間近である。

テレサ・メイは、ブレグジット交渉が成功した後に辞任することを約束した。

次に選出された首相がGESARAの遵守を満たす改革を始めるので、これは理想的なシナリオだ。

しかし、合意なきブレグジットが発生した場合は、近い将来にEUが崩壊する可能性がある。

銀行の世界に送りこまれ、地球同盟のために働いている諜報員たちは、ひそかに腐敗した銀行家を排除している。

その間、RVが近いことを主張する複数の報告が、リノの情報源から届いている。

大きなイベントが、月末前後と、4月中にかけて発生する可能性が有望のようだ。

 

 

いよいよメイが追い詰められて辞任を表明しました。

 

ブレグジットに向けて何らかの対応案を4/12までに議会を通さないと、否応なしに合意なき離脱を強いられるので、苦し紛れの議会対策として、通過と引き換えに辞任を表明したということのようです。

 

メイの立ち位置は表向き賛成に回って、裏で妨害工作をするという非常に判りにくい構図でもあり、まだ今後、どういう展開になるかは予断を許しませんが、ブレグジットに向けて一歩前進したとは言えそうです。

 

株式市場を崩壊させるぞ、という同盟の脅しに屈して、いやいや先に進めようということでしょうけれど、今までさんざん妨害した結果、事態が混迷してしまっているので、このまますんなりいくかどうかまだ予測がつきません。

 

それに対して、アメリカの情勢はわかりやすくなってきました。ぼちぼち表立って、トランプのロシア疑惑が晴れてやらせということが判ったのなら、それを仕込んだヒラリーの追及は何故しないんだ、という世論を盛り上げる作戦が順調に進んでいるようです。

 

以前のように裏情報で始まる始まるといっていたRVですが、あと一歩のところまで来ているという感じが、メディアの報道からもうかがえるようになってきました。

 

4月にはいよいよRVが期待できそうですね。