希野正幸のインフォブログ

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2019年3月3日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月3日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年3月3日】

 

各国間の交渉の決着は密室で行われている。

特に、ベネズエラ北朝鮮ジンバブエでは。

ベネズエラの状況はまもなく解決されるだろう。

北朝鮮の将来は地球同盟によって議論されている。

北朝鮮は、GESARA遵守の同意に進む前に、より良い結着条件について交渉している。

北朝鮮のGESARA遵守の条件には、平和条約、法改正(北朝鮮の抑圧の緩和)、国境の開放、および世界貿易が含まれる。

非核化は北朝鮮交渉の公式カバーストーリーである。

ジンバブエには相変わらず、全ての準備資産と地下資源を発表することが期待されている。

ジンバブエの準備資産および地下資源の発表は、ジンバブエが貴金属、鉱物資源、およびレアアースの主要輸出国になる結果をもたらす。

ジンバブエはもうすぐ、世界で最も裕福な国の一つになるだろう。

その間、カバールはいまだにイスラエルとイランの間の中東で戦争を始める機会をうかがっている。

しかし、地球同盟はイランが攻撃されないこと、そしてイスラエルも攻撃されないことを保証していて、それゆえにネタニヤフが起訴されている。

地球同盟は現在、カバールに何かを始めさせて一掃する理由をつけるためにエサでおびき出し、安全な移行を確実にしようとしている。

RVが今や差し迫っているという声明が出された後、銀行の情報源は高度な警戒状態にある。

地球同盟は、もしRVを延期しようとしたら、カバールを財政的に機能不全にできるように、戦略的経済攻撃を開始することができる部隊を展開した。

私達は目の前で驚くべき出来事が起こるのを目撃できる、山の頂上にいる。

 

 

 


カバールたちはまだイランとイスラエルの戦争を始めようとして、何かを企んでいるようです。

それに対して同盟は、カバールたちが戦争が始められるかもしれないと思えるようなエサをちらつかせて、おびき出したうえで抹殺する作戦のようです。

一言でいえば、カバールホイホイでしょうか。(笑)

そして、政治的な攻防という意味では、ベネズエラ北朝鮮ジンバブエが熱いようですね。

それに加えて、イスラエル、イランなどの問題に一通り決着がつけば、RVが開始できるということでしょうか。

イギリスでは、もう結論が出ているともいわれるブレグジットで、メイが簡単にばれるような、補助金疑惑が出てくるようにわざとへまをして、ブレグジット合意交渉が揉めるように画策しているようです。

政治的な偽旗といってもいいのでしょうが、無駄な抵抗にしか見えませんね。

この程度の妨害工作ではEU離脱の方向性を変えることはできないでしょう。

ベネズエラ北朝鮮については密室交渉ということですので、ニュースからは情報がわかりませんが、何か進展があれば、アラートで公表されることと思います。

今日のアラートでも最後に言われているように、インテルウォッチャーは山頂の一番眺めのいいところで、地球最後の戦いを観戦できているということかもしれません。

そういった意味では私たちは、お金では絶対に買えない、プレミア指定席に座っているようなものですから、思い切りラッキーですね。

ショーを楽しみましょう。(笑)