2018年12月7日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年12月7日のインテルアラートをお届けします。

3日ぶりのインテルアラートですが、いつもと比べると少し勇ましい内容です。

【インテルアラート：2018年12月7日】

世界は大きな変化を遂げている。

カバールが創造したすべてが破壊されている。

彼らのグローバルな経済は収縮している。

彼らの世界的な財務管理は放棄された。

彼らの決済システムが置き換えられた。

GESARA後の世界のために財団が設立されている。

12月11日の国民投票で決定したブレグジットは、ロンドンが世界の金融資本から取り除かれていくにつれ、さらに進展している。

すべての地政学的事象は移行の一部だ。

私たちが立ち、RVが始まるのを待っている間に、1941年12月7日に亡くなった人たちを、少しの間思い出して欲しい。

私たちが待つ時間が長くなればなるほど、私たちの数は増える。

人道主義者の軍隊が、人類を隆起させてガイアを回復させるために世界に送り出される準備ができていることを、カバールに教えてやろう。

1941年12月7日というのは例の真珠湾攻撃の日ですね。

事情通の間では、あの攻撃でアメリカ軍が無防備で殺戮されたのは、アメリカ世論を開戦に賛成させるためのディープステートの陰謀だったといわれていますね。

インテルアラートの情報源であれば、それを知った上でのことと思いますので、真珠湾で亡くなった人たちも、ディープステートとの闘いにおける犠牲者だった、という意味を含めて言っているのでしょう。

そしていよいよ何かが始まりそうな雰囲気です。今日の朝、Qが宣戦布告のような書き込みをしているとポニョさんがブログで解説してくれています。

Qアノン情報12/8 Q0の発動　（ブログ：「サイババが帰って来るよ」）

そして株式市場も、下げ止まらない状況が続いています。

【ＮＹダウ終値５５８ドル安、投資家の動揺続く】　（読売新聞）

にもかかわらず、FRBは相変わらず強気の姿勢を崩していません。

【「近い将来」の利上げ支持、リスクも増大＝ブレイナード米ＦＲＢ理事】　（ロイター）

この週末に行われる予定の一連のクリントン財団に関する上院の聴取の結果によっては、それが引き金になって月曜に暴落が起きる可能性も捨てきれません。

来週になって、どんな情報がいつ出てくるか、それによって情勢が大きく動きだしそうな感じがしてきました。

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