希野正幸のインフォブログ

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「宇宙の方舟」の実物大立体模型ではないか?~南極の巨大氷床

某所で面白い記事を見つけたので掲載します。

 

転載開始

 


皆さんこんばんは。アメリカの御用学者が、必死になって「これは自然に出来たものである論」を展開していますね。もし氷が自然に割れて四角形になるのが珍しくないのなら、なぜもっと沢山の目撃事例がないんでしょうね? 火消しのつもりがますます油を注ぐ結果に・・・

まあそんな外野がわーわー言ってる声なんかどうでもいいんですが、実はポイントはこのモノリス型の氷床の大きさ。衛星写真に写るハーモニー宇宙船の全長が、だいたい2,000mからという感じなので、サイズ的にはぴったり合ってるんです。

私はこれを見ていて、実はハーモニー宇宙艦隊からのこんなメッセージが込められているのではないかと思いました。つまり、宇宙的有事の際あるいは地球を卒業する人々のために、われわれはこのサイズの「宇宙の方舟」を用意していますよ、という話。

高さ40mは13階建てのマンションに相当するらしいですから、このサイズなら、数万人は余裕で収容出来そうです。またブロック型なので連結も出来てしまう。ノアの方舟は、大雨という地上の大災害でしたから、あの大きな船を作って動物たちや人間が避難することが出来た。

ところが、太陽や土星やその他の星までが大きな変動期を迎えるとなると、海に浮かぶ船では役に立たないわけですね。どうしても宇宙船が必要です。その基本設計プランをハーモニー宇宙艦隊が示してくれたのではないか??

もしかしたら、この氷の中には本格的な都市がもうすでにあって、あとは必要な時に飛び立ち、宇宙戦艦ヤマトよろしく、物理的な大型宇宙船としての姿を現すのではないか?? なんかそんな気がするわけです。

そうなったら、マジで天空の城ラピュタですよね。

また、これくらいの大きさならば、北海道の広々とした大地に着陸または滞空しても全然大丈夫でしょう。2020年とか22年とかで、ラストあがきのBG梅が何か仕掛けて来るかもしれない。それを見越して、救済のための四角い宇宙船がこの大きさで沢山準備してある=まさしく「空中携挙」プランなのではないかと思います。

 

転載終了

 

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