ＮＡＳＡの秘密資料と特殊な装置で偽の宇宙が確認できます。

以前から地球を覆う宇宙（大気圏も含む）はホログラムだと言われてきました。地球はドーム（グリッド？）の中にすっぽり入っているのかもしれません。
宇宙に打ち上げられた様々な装置が人間の目には見えなくしてあるようです。
上空（宇宙）に見える星や惑星もホログラムなのだそうです。二ビルがホログラムかそうでないかは分かりませんが。。。
最近の太陽の光は白熱すぎますのでサンシュミレーターの投影によるものだのでしょうね。
私たちがいる地球から見える宇宙はホログラムであり、レプティリアン？が宇宙のプラットフォームから地球人を監視しているのも見えないようになっているそうです。月の姿もホログラムなのでしょうね。

https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3640871.html

（ビデオ）
10月14日付け

（概要）
（0：35～）こちらの画像はリークされたNASAの秘密資料に載せられていたものです。これを見ると、地球のすぐ近くに太陽と月があるのが分かります。どちらが太陽かは定かではありませんが、月或は太陽のどちらかが雲の中に浮かんでいるのが分かります。つまりどちらも地球からそれほど離れていないということです。
（0：51～）こちらは宇宙（上空）に設置されているテザー・システム（つなぎ止めるための装置？）です。
（0：57～）こちらは雲が形成された中にトラック・システム（観察しながらデータを送る装置）が見えています。
ハリケーンのデータを見ると、雲パターンの中にトラック・システムが見えます。
これらのシステムは1970年代に上空に設置されたようです。

（1：45～）こちらはオカルター・プラットフォームです。石油掘削装置プラットフォームによくにています。
オカルター・プラットフォームはテザー・システムとトラック・システムを連結させ問題なく地上に降下させるための装置です。
（2：10～）これらの装置こそが偽の空或は宇宙を投影する装置＝偽宇宙スーパーセンターです。
ＮＡＳＡが我々に見せている宇宙や子供のころから教えられてきた宇宙は全て嘘なのです。
（3：00～）宇宙に設置されたこれらの装置がホログラムの宇宙を投影しています。
ロケットの打ち上げもホログラムなのです。赤外線カメラでその光景を撮影してもロケットは見えません。ロケットの後部から噴射している噴煙（水素と酸素でできている）しかカメラには写りません。そのすぐ後に我々の記憶チップの中からその光景が消えてしまいます。ロケットの打ち上げは巧妙なマジックショーなのです。

地球から見えている惑星も偽ものです。地球の黄道面に見える各惑星はみな各パラボラ・プレートに投影されたホログラムです。そして各パラボラ・プレートはトラック・システムによって黄道面全域に配置されています。
（4：35～）我々が愛するこちらの女性が我々ブギーマンの一員になってくれました。彼女は素晴らしいことをやってのけたのです。我々に実際の宇宙（空）を見抜く方法を教えてくれました。
彼女が使った道具は、ケーキを焼くときに使う黒いドーナッツ型の流し型の中央に拡大率5倍の○○鏡を置き、その上にドーム型のガラス製拡大鏡文鎮を置いたものです。
この装置とニコン COOLPIX P900（超望遠撮影が可能な光学83倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ）を使ってズームインすればドーム型のガラス製拡大文鎮に実際の宇宙を映し出すことができます。
この装置を箱の中に設置すれば余計な光と雑音を遮断することができ、実際の宇宙をカメラで撮影することができます。
さらには、このドーム型のガラスの表面にホログラムでない実際の宇宙の姿が映し出されるのです。彼女は独自にこのような装置を考え出しました。これは神の助けがないとできないことです。神は彼女に最新式撮影装置を作らせたのです。
我々はこの目的を果たすために4thewoke.comのウェブサイト上で新たなグループを結成させました。
・・・・・
この装置を使えば、ホログラムを貫通し宇宙に浮いているスカイドームのアトランティス、テザー・システム、トラック・システム、ホログラムのプレート・システム、オカルター・プラットフォームなど通常では見えないものが全て見えるようになります。
この撮影装置を使えば、ＮＡＳＡの秘密資料に記されているホログラムの装置を自分の目で確認することができます。
（8：10～）ドーム型ガラスの表面に映っているこの物体は、ＩＳＳのスカイドーム・アトランティスです。
これは地球の低軌道に浮かぶレプティリアンのプラットフォームです。ＩＳＳが設置したものです。このプラットフォームから彼等は地球の天候を操作し人類が目にしているホログラムの宇宙を作り出しているのです。このことはＮＡＳＡの映像、秘密資料、ＩＳＳの映像でも確認できます。

※こちらのビデオでも上空に浮かぶ謎の装置やスカイドームが映し出されています。
https://www.youtube.com/watch?v=h5M3NjWbQtk

1970年代から90年代にかけてテザー・システムの実験が行われていました。宇宙に設置されたパラボラ・プレートも他の装置も当時の人々は知っていたはずです。このテクノロジーは決して新しいものではなく、堕天使、ネフィリムらから教えてもらったものです。このテクノロジーは（ひょっとしたら）創造主が「自然界」或は「自然現象」を創造するために作ったものなのかもしれません。
ＮＡＳＡはこのテクノロジーに手を加えた後に宇宙に設置したのかもしれません。そのため我々が覗き見やすくなっているのかもしれません。

（10：53～）こちらがドーム型ガラスに映し出されたテザー・システムとトラック・システムです。
（11：33～）これは所定の位置に繋がれたキューブ型ホログラム・プロジェクターです。
（11：45～）黒い影になっている部分はトラック・システムによるものです。
ここにＩＳＳ或は宇宙船が低軌道或は大気圏に浮いているのが見えています。さらにサン・シミュレーター、ペンタゴンのTactical Relay Mirror System、光条レンズ、動力システムなど様々な装置が宇宙に浮いています。
また宇宙フェンス（米空軍が造った第二世代の宇宙監視システム）も宇宙に浮いています。

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