希野正幸のインフォブログ

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コーリー・グッド最新情報 (10/02)

凄く長い記事ですが、私たちの知らない世界の裏側を教えてくれる興味深い情報です。

 
コーリー・グッド最新情報
2018年10月2日
 
秘密宇宙プログラムによって人類が地球外に進出しているという話は、多くの人々にとって信じられないことのようです。しかしながら、新たな情報が次々に明るみに出続けるにつれて、私たちがこれまでどれほど大規模な嘘をつかれてきたのかが、日増しに明らかになってきています。
 
私たちはすでにスター・トレックのような社会生活を実現できるのです。そして私たちはその変化の潮流を作り出す真っ只中にいます。私たちは抑圧されてきたテクノロジーの完全開示(フル・ディスクロージャー)を求めているだけでなく、コミュニティー一丸となって自分たちの手で積極的にディスクロージャーを生み出そうとしているのです。
 
[この更新は前回の続きです。私のこれまでの更新を読むには、こちらへどうぞ。但し、英文のみ]
 
私が最後に詳細な情報更新をしてからしばらく経ちました。その間色々と休みなく動きがあり、なかなか自分の体験を振り返ったり、書き留めたりすることができずにいました。
 
私はアライアンス(地球同盟)、SSP同盟、アンシャール、ゴンザレスと彼の友人のマヤ人たちから立て続けに訪問を受けて、とても忙しい時期を経験していました。
 
ブルーエイビアンズが新たなガーディアン(後見人)グループを迎え入れる劇的な会合にも立ち会いました。そこには地球の近隣の52の恒星系に住む、人間と同じ容姿をした代表者たちもいました。
 
私はアライアンスからも切望されてますます多くのブリーフィングの機会を得るようになり、これまでよりずっと高レベルの詳細な情報を打ち明けられるようになってきていたのでした。
 
この新旧のガーディアン種族のエキサイティングな会合から間もなくして、私の体験は突然の休止を迎えました。
 
夢の中を除いて、私はもはやラー・ティール・エールともアンシャールとも出会うことはなくなりました。毎週あったゴンザレスとマヤ人からの訪問も、何の説明もなく突然終わりました。
 
私はこれらの体験が唐突に途切れたことで、薬物中毒からの離脱に似た状態に入りました。こういった体験が途切れた「禁断症状」の影響で私の振動数や精神は、ありふれた日常の状態に一気に引き下げられました。
 
私の肉体が統合することを覚えた(低密度の)エネルギーは、以来私の生理機能に変化を起こしています。(高密度の)存在との一連のコンタクト体験に伴うエンドルフィンの放出があって、それから一気にそれらが絶たれたことで、私の肉体はもとの低い周波数に合わせて調節しなくてはならなくなったのです。これは肉体的な消耗だけでなく、心理的にも精神的にも負担となります。
 
私は体調を整えるために時間を取ったり、自身の内面に気持ちを集中させ始めました。数年前に受けた肩と腕の手術の後、私は適切な身体療法を受けていませんでした。近頃になって、私は自己流で行っていた身体療法の効果を高めるために、弱めのステロイド剤を処方してもらっていました。
 
これは機能の回復には大変助けとなったのですが、私を疲れさせ、短気にさせる原因となっていました。当初私はその関係性には気づいておらず、ストレスのせいだろうと思っていました。私の振動数はどんどん下がり、アンシャールがもはや私に接触できなくなるほどの地点まで落ちて、しばらく期間が過ぎました。
 
マウイに住む2人の親友が、夏休みに子どもたちがテキサスの親戚の家に行っていなくなる間の数週間、マウイに来てゆっくりしていかないかと招待してくれました。私はひどく休暇を欲していたので、ためらいなくその申し出を受け入れました。
 
マウイで過ごした2週間目の終わりのことです。カ・アリーがやっと私に声を届けることができました。私に彼女が叫んでいるのが聞こえたのです。「やめなさい!」「やめなければいけません!」
 
これはそれまで私たちが交わしていた清々しく感情豊かなコミュニケーションとは違っていました。まるでヘッドフォンで大音量の音楽を聞いている時に、誰かが隣の部屋から叫んでいるのが聞こえたような感じでした。
 
私はすぐに、彼女がステロイド剤の服用をやめるように言っているのだと気づきました。そしてその朝から、私はステロイドをやめました。それから数週間経って、私の心がクリアに研ぎ澄まされ始めた時、私は突然、見慣れたアンシャールの寺院の一室に移送されていました。私は以前付着したエンティティ(※悪霊のようなもの)をアリーに取り除いてもらった時と同じ、石版のテーブルの上に寝かされていることに気づきました。
 
足元を見ると、アリーと彼女の姉のアリンが私の下腹部の傍らに立っているのが見えました。彼女たちは2人ともクリスタルの杖を持っていて、それはアリーが前回使っていたのと同じ杖でした。彼女たちは交互に私のある一つのチャクラの上に杖をかざして、処置をしながら少し呻くような声を出していました。
 
私は何度も何が起きているのかたずねようとしましたが、その度に彼女たちは「静かに」と言うかのように、私の顔の上に手のひらをかざしました。彼女たちはお互いに前後に入れ替わりながら、アンシャールの言葉で何かを言って、それを数回繰り返しました。
突然、部屋の中のエネルギーと圧力の変化が起こりました。アンシャールの女司祭であるアリーとアリンは私の頭上の方向を見て微笑みました。私は頭を起こして、私の背後に誰が現れたのか見ようと振り返りました。
 
そこには背の高いアフリカ人風の男性が立っていました。私には以前見たアフリカのズールー族の映画を思い起こさせる容姿です。私はこれまでもこのET種族の人々には何度か会う機会があり、最後にミカに会った時に聞かされた話から、彼らが何者であるかよく知っていました。ミカは彼らのことをとても強力な「シャーマン一族の文明」と呼んでいました。
 
私たちの星団には50を超す人間種の文明があります。中でも最も注目に値する文明が、ドラコが決して征服することができなかった彼らの恒星系です。その住民たちは極めて進化した意識を持っており、彼らの恒星系を侵略しようとする者の意識を混乱させて、打ち負かすことができたのです。
 
彼らは人間型の種族で、ほとんど全く電力に基づかないテクノロジーを発達させていました。彼らは自身の精神的な能力を発達させ、遠く離れた場所から敵の心を混乱させたり、味方の心を落ち着けたりすることができるまでになったのです。
 
彼らのグループはこの星団にある全ての恒星系の人々に物理的に接触してきて、精神面・感情面での支援を申し出たり、少量の交易を求めたりすることで知られています。彼らの人口の一定の割合の人々はテレポーテーションの能力を持ち、他の世界を訪れることもできます。
 
このグループについてのもっと詳細な情報と彼らに関わる私のいくつかの体験については、近い将来にお伝えできればと思っています。中でも一番最近の体験が、初めて物理的に彼らの一人と交流したこの出来事だったのです。
 
テーブルの上に仰向けに寝ると、彼がとても素早く私の方に身を傾けるのが見えました。そしてきめの細かい青白い粉を吹きました。それが手に持った粉を吹いたのか、直接口の中から吹いたのかは、私の角度からは見えませんでした。
 
青白い粉の煙が私の両目の間に当たりました。アンシャールの一人が私の顔と目を布で拭いました。私の目は涙でにじみ、少しぼやけた視界にはダンスを踊り始めた男性の姿が見えました。
 
視界がはっきりしてくると、彼の顔が見えました。彼は大きく8の字にステップを踏んで、両腕を上下に振りながら、私にには聞くことも感じることもできないリズムに合わせて踊っていました。彼の足が床をこする音と、素早く大きく息を吐き出す音だけが聞こえました。彼は温かな笑顔をうかべ、その目は愛情に満ちていました
 
突然彼は足を踏み鳴らし、私にまっすぐ向けた自分の腕をピシャリと平手打ちしました。すると私は取り付いたエンティティが離れるのを感じました。それらが体から出ていくのを目視したわけではありませんが、はっきりと感じることができました。もう一度あたりを見回すと、部屋にはアリーとその姉しかいませんでした。
 
アリーから後で言われたのが、彼女たちは私が自らこの厄災を招く姿を落胆の思いで見ていたということでした。私の波動が下がって均衡を失ったために私と連絡が取れなかった間、彼女たちは代わりに私のチームのメンバーの一人にコンタクトを取り始めたのだと言っていました。
 
アリーの話では、このチーム・メンバーは私と似たような学習過程を経ていて、近い将来の継続的な情報のダウンロードと夢を通じてのコミュニケーションに備えているそうで、彼女たちは続けてそれ以外の私のチームの数人のメンバーも、用意ができ次第、私と同様の導管として役割を与えるつもりだと言っていました。
 
彼女は私に再度、私たちが集合意識としてポジティブなタイムラインを実現するために残された時間はわずかであると知らせました。彼女は私がアンシャールを訪れた3日間と、その時にあったある出来事の話を持ち出しました。
 
その出来事については将来的に詳細をお伝えするつもりでいます。アリーは彼女が訓練している別の地表の人間と一緒に、私にエネルギー・ワークをさせたのです。その時はグループで集められて、私はとても恥じ入る結果となりました。
 
そのワークは目的通りに進みました。そこで明らかになったことが、私のエネルギーの経路にアンバランスが生じているということでした。それは私が高密度の意識を持った生命体と立て続けに遭遇していたせいなのです。私の上部のチャクラはその高いエネルギーでうなるように活性化され、一方で下部のチャクラは本来あるべき振動数よりずっと低かったのがいけなかったのです。
 
私は自分の過去に起因する特定のトラウマをまだ解消できていないと言われました。そのことで私のエネルギー・バランスが崩れているだけでなく、それが私の足かせとなっており、ネガティブなエンティティが入り込んで付着する隙きを与えていたのです。
 
私はそのカルマの解消が進展していれば、2018年の8月にアンシャールたちとの30日間の集中滞在に招待されるはずでした。私は明らかに彼らの要求とは真逆の状態だったので、その申し出は私がきちんと自分の問題に取り組むまで延期だと知らされました。
 
アリーは私のトラウマのことはよく知っています。彼女と私は以前「マインド・メルト(心の融合)」をしたことがあるからです。この「融合」により私の意識は大きく拡大し、多くのとてもポジティブな変化をもたらしてくれました。
 
ただ私が知らなかったのは、アリーとアンシャールの集合意識にとってはこれがネガティブな効果を生んでいたということです。彼女は不安定な第3密度の感情や、彼女自身の個人的な人間関係が他のアンシャールたちと異なっていることから生まれる混乱の感情に対処しなければならなかったのです。
 
アリーの私との体験を集合意識に統合することは、アンシャールたちにとってしばらくの時間を要しました。アンシャールの長老の一人が私に言いました。その体験は彼らにとってとても不快ではあったが、私たちのことをより良く理解するための参考の基準となり、少し私たちの立場に寄りそった見方ができるようになったと。
 
私は家に帰され、自身の問題と、本当にしくじってしまったという胃の悪くなるような気持ちに向き合い始めました。
 
この体験のほとんどすぐ後に、私はいつものアライアンス(地球同盟)の面々から接触を受けました。彼らは私に怒っていて、なぜ私がもう一人のアセットに伝令を届けなかったのかと責めました。いつも私はある共通の協力者に、状況報告をするように、とか、会合やグループ・チャットに参加するように、といった連絡を回すよう頼まれているのです。
 
私がステロイドの副作用を発症している間に、どうやら彼らは私が以前もこなしてきた、その日常的な仕事を私に依頼していたのでした。私は普通であれば18時間以内にはそのような要求には応えていたのですが、疲れてぼろぼろの状態にあった私は完全にそれをすっぽかしてしまい、さらにはいつそれを頼まれたのかすらも思い出せない有様でした。
 
彼らはその状況に過剰に取り乱しているように見え、奇妙な振る舞いを見せたり、警告を口にしたりしていました。彼らはまた妙に私のチーム・メンバーの一人について情報を聞き出そうともしていました。
 
その数週間後、私がかつて定期的に話していた主な情報源の一人が連絡してきて、私に情報の届け役を依頼していた両方の人間とも、裏切り者であった嫌疑で尋問にかけられていると教えてくれました。
 
私はそうと気づかないうちに罠を回避していたのだ知りました。私はもしその情報を届けていたら、自分にとっても家族にとってもかなりまずい立場に置かれるはずだったのです!
 
この二人は私に先進技術についての分厚い書類を渡し、私に「本物であるとの証明」を受けさせに行かせるよう手配したのと同じ人間です。私が書類の「鑑定人」から銃を向けられて書類を奪われたのも、実は最初から彼らが仕組んでいたことだったのです。(※シーズン9エピソード3後半参照
 
この情報には続きがあり、私はここ数週間のアライアンスの活動に重大な停滞が生じていると聞かされました。アライアンスはスパイに潜入されており、アライアンスの各派閥がお互いを信用できなくなるような戦術が用いられてきたそうなのです。
 
話によれば、この戦術はかなり効き目があったようで、アライアンス間の信頼関係はあやふやなものになってしまったそうです。作戦上極めて重要で信頼が築かれていたアライアンス間の関係が、スパイたちのずる賢い心理戦(サイオプス)によって、疑問符がつく結果となってしまったのです。
 
この戦術にはまってしまった2、3のアライアンス派閥が、他の派閥のメンバーをハイテクとローテクな方法を通じて、罠にかけるという手段に出ました。こういった派閥間の信頼の欠如が、現場の人間への作戦情報の伝達に、ほぼ完全に支障をきたす原因となったのです。
 
私はさらに、アライアンス(地球同盟)はMIC(軍産複合体)秘密宇宙プログラムの部分開示案に完全合意したと聞かされました。アライアンスはこれから2020年に向けて、全力を上げてアメリカ宇宙軍を宣伝していくということと、MICが所有するトライアングル型機を一般人が目撃する機会をますます増やしていくつもりだということでした。
 
彼らはMIC SSPの部分開示(パーシャル・ディスクロージャー)の語り口を大胆に推し進めてつもりだそうで、カバールの多くを無関係の犯罪で裁判にかけるか、軍事法廷で内密に裁くつもりだと聞きました。私は以前から何ヶ月もの間、軍事法廷が「準備運動」を始めていて、主要な州検事たちや連邦地方検事たちと連絡を取って、協同して動けるように調整していると聞いていました。
 
この話が意味するのは、今後は完全開示(フル・ディスクロージャー)を支えるどの堅実な語り口も、一度は私たちの味方だった人々によって矮小化され、信用を毀損されていくだろうということです。カバールの多くを秘密の軍事法廷で裁くという協定が交わされたということは、同時に他の多くのアライアンス・グループも戦々恐々としているということです。
 
私は聞かされたことに異議を唱えたところ、このように言われました。彼らが今後10年から20年かけて公開する予定のテクノロジーは世界を変えるだろうという事、しかし地球人口はすでにぼろぼろに傷つけられてきたという事。それゆえに地球同盟はこれらや他の2、3の点で意見が一致せず、つまらない内紛が起きていると。
 
どうやらアライアンスの主導的グループが通常の意思決定手続きを経ずに、独断でいくつかの協定を交わしてしまったのだということが判明しました。このことがアライアンス内のある主要メンバーたちが、そのリーダーシップに少々の不信感を抱かせることにつながっているのです。
 
私の直接のアライアンスとのつながりが失われ、アライアンスの階級内の紛争もあって、私へのほとんどすべての高レベルの最新情報は途絶え、この先のブリーフィングの機会も失いました。たまに単発でざっくりとした概要を教えてもらえることもありますが、それもこちらから尋ねた時だけです。
 
色々なことが起きている中でも、何よりこの話には心が折れました。控えめに言っても。それ以来私はかつては味方のアセット(協力者)だと思っていた人々が、突然FDP(フル・ディスクロージャー・プロジェクト)運動に反対する側に回るのではと疑うようになりました。
 
以来私と私のチームは自分たちのプロジェクトのいくつかに専念してきました。それがやっと日の目を見ることとなります。
 
ロジャー・リチャーズは最近になって彼の初の映画『アバーブマジェスティック』を完成させました。これは2018年のハロウィンに公開されます。オーチャードの配給によりiTunesXboxAmazon Prime、VUDU、Google Playで世界同時配信されます。
 
私たちはグラフィック・ノベル(漫画)の方も仕上げに入っています。これらはすでにたくさんの予約注文が入っていて、10月末に入手可能になります。このグラフィック・ノベルの先行販売の大成功は私たちにも想定外でした!
 
2018年のハロウィンにコロラド州ボルダーで、映画と漫画の初披露イベント「マジェスティック・マスカレード」を開催します。http://majesticmasquerade.com
 
それだけでなく、私たちは一般向けにディスクロージャー関連の豊富なコンテンツを大量に届けるためのキャンペーンを立ち上げます。映画と漫画の公開と連動して、そちらにも期待して頂き、コロラド州ボルダーに来られない方もこの運動に関わっていって頂きたいと思います。
 
今後の数ヶ月、フル・ディスクロージャー・プロジェクトからのさらなる発信に注目しておいて下さい。私たちはカバールの打倒から世界人類の精神的な目覚めまで、広範な話題についてのドキュメンタリーをリリースしていく予定です。
 
私のチームも成長を続け、私たちの声は一つに結集し、信じられないほど創造的なプロジェクトを生み出してきています。
 
私たちはまだ始まったばかりです。
 
私たちはこのことについて、近いうちにもっとお伝えできるはずです。
 
これらのプロジェクトの目標は、秘密宇宙プログラムとディスクロージャーの話題をメインストリーム(主流)化させるだけでなく、聴衆の意識を引き上げることです。私たちはこれが、新たに目覚めた人々が抑圧されてきたテクノロジーの公開を求める運動へと発展することを期待しています。
 
私たちはたった今、一般大衆に大きな目覚めが起きているのを目撃しています。もし私たちが目覚めのプロセスを加速させるメディアを生み出せれば、私たちはこのコミュニティにとどまらず、世界の大衆に影響を与えることができます。
 
もし『アバーブマジェスティック』を見た誰かが、それをきっかけに興味を持って、さらに秘密宇宙プログラムについての長編映画やドキュメンタリー・シリーズを見に行った先で、ETや離脱文明の存在は事実だと主張されていたら、どうでしょうか?
 
そうすれば何百万人もの人々が、Googleで他に私の情報がないかと検索するようになるでしょう。彼らはそこから今度は枝分かれするように、このコミュニティで何十年と開示に努めてきた他の人々の情報をも目にしていくことになるでしょう!
 
私たちがUFO研究や秘教のコミュニティから正確な情報をメインストリームへ届けることができれば、どちらのコミュニティも、これまでずっと関心をもたせることが叶わなかったタイプの人々からも突然大きな関心を集めるようになるでしょう。
 
そうなったら、このコミュニティの真価がかつてなく試されることになるでしょう。
 
大衆の意識を拡大し、正しく導くために、もはや新たな宗教や信念体系は必要ありません。
 
私たちは、これまで私たちに対してネガティブなプロパガンダの道具として用いられてきたメディアを、今度は逆に精神を解放し、私たちの集合意識を拡大する道具として利用する機会を得ているのです。
 
私たちが目覚め、私たちの集合意識が拡大し、それから抑圧されてきたテクノロジーの公開を要求することが肝心です。そうして初めて私たちは真の自由を経験することになるのです。
 

 抜粋しています。
 
「私たちはすでにスター・トレックのような社会生活を実現できるのです。そして私たちはその変化の潮流を作り出す真っ只中にいます」
 
これは、コズミックディスクロージャー・シリーズをお読みなっていらっしゃる方には常識ですね。私たちもまもなくスタートレックの世界に入ることになります。(^_^)♪
 
「私の肉体が統合することを覚えた(低密度の)エネルギーは、以来私の生理機能に変化を起こしています。(高密度の)存在との一連のコンタクト体験に伴うエンドルフィンの放出があって、それから一気にそれらが絶たれたことで、私の肉体はもとの低い周波数に合わせて調節しなくてはならなくなったのです。これは肉体的な消耗だけでなく、心理的にも精神的にも負担となります」
 
コーリー氏が3次元密度のエネルギ-レベルから自分の肉体の振動数を機械的、生物学的を上げたのは、ラー・ティール・エールやアンシャール、それにブルーエイビアンズやガーディアングループという高振動の生命体と会うためです。つまり、コーリー氏は私たちに先立って肉体のままに高次元の振動数を体現したのです。
 
でも、皆さんお気づきのことと思いますが、私たちも現在少しずつではありますが次元上昇中です。それを意識しないのは環境となる地球も同時に上昇しているからですね。ですから自分が次元上昇しているとは思っていない人も少なからずいらっしゃるはずです。(^_^;) ヤミチャン ハ カンゼン ムシヤナ。
 
「・・、アライアンス間の信頼関係はあやふやなものになってしまったそうです。作戦上極めて重要で信頼が築かれていたアライアンス間の関係が、スパイたちのずる賢い心理戦(サイオプス)によって、疑問符がつく結果となってしまったのです」
 
これはコブラの状況報告にもあって、同盟内で事がスムーズに進まないとコブラが嘆いていました。これがその真相だったのですね。
 
「・・アライアンス(地球同盟)はMIC(軍産複合体)秘密宇宙プログラムの部分開示案に完全合意したと聞かされました。・・」

これが起きたのはアライアンス間の信頼関係はあやふやなものになったから?

「アライアンスの主導的グループが通常の意思決定手続きを経ずに、独断でいくつかの協定を交わしてしまったのだということが判明しました。このことがアライアンス内のある主要メンバーたちが、そのリーダーシップに少々の不信感を抱かせることにつながっているのです」
 
結局のアライアンスの主導的グループの独断で部分開示案に完全合意したようですが、私たちは絶対に完全開示を要求するでしょうし要求しなければなりません。
 
コーリー氏は新たに目覚めた人々が抑圧されてきたテクノロジーの公開を求める運動へと発展することを期待しています。そして、秘密宇宙プログラムとディスクロージャーの話題をメインストリーム(主流)化させるだけでなく、聴衆の意識を引き上げるプロジェクトを立ち上げるようです。
 
しかし、情報開示については光の銀河連合とのコンタクトが正式に始まれば即、全面開示されるでしょう。なぜなら、光の銀河連合とコンタクトする頃には闇さん達は一掃されているからです。(^_^)v  
 

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うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。

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